タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

lifeと社会に関するtakuya-itohのブックマーク (4)

  • 明日は今日よりよくなると信じれば - 雑種路線でいこう

    「明日は今日よりよくなる」ってバブル世代の人々が信じているってのが意外だった。うちの両親は団塊世代の末の方だが、小さな頃から鍋を突きながら「いつまでこういう、いい暮らしができるかねえ」とか話していたし。僕はもう若い頃から、いつ恐慌になるか、自分のいる会社がぶっ潰れるか、居場所がなくなるか悩みながら、全てのリスクはヘッジできないにせよ、ヘッジできそうなところは手を打っておこうって心構えでいる。できていないけど。 自称就活勝ち組上位5%のいわゆるエリートの、挫折知らずの野心に満ちた、みるからにポジティブ!という彼らだったが、話していて、彼らと私の世代との最大のギャップに気づいた。 それは、基的に、「明日は今日よりよくなる」と信じている世代と、「明日は今日より悪くなる」と不安に思っている世代の違い。 山一証券が潰れたり諸々あった時期、学生だった僕はバイトしていたDOS/V屋が倒産寸前で、バイト

    明日は今日よりよくなると信じれば - 雑種路線でいこう
    takuya-itoh
    takuya-itoh 2009/01/03
    "結局、自分の身は自分で守るしかない。けれども多くの人に居場所を提供できなければ社会が不安定になるから、みんなで知恵を出し合って居場所をつくろうぜってことだ。"
  • 情報を共有しようという姿勢 - Good Stuff

    先日読んだ「アフリカ・レポート」では、ジンバブエのムガベ大統領が自身への汚職の嫌疑を反らすため、「反白人」を掲げて農業を管理していた白人地主を国から追い出し、まず農業が廃れていった過程が記されていました。 こういった「自分への矛先を反らすために外に敵を作る」という方法はそこらじゅうで見られることですけども、残念なのはそのプロパガンダに簡単に乗っかって加害者になってしまう人が大勢いるということ。むしろ、そういう人達によって一国の崩壊が成り立っているということ。 情報が統制されていれば簡単に騙されることになるのだと思うけど、こういうときの人間の集団って、とても怖いです。自分も簡単に流されてしまいそうで相当に気をつけねばと常々思っていますが、実際そういう状況だとどうなるか。。 でもそのうち、当に日でも同じことになりはしないかと最近心配です。 もし、みのもんた的な報道に馴らされてる大勢の日

  • ハーバード大学医学部留学・独立日記 第二部 三重大学医学部編 ... 物語性(ストーリー)の力:ニューヨークタイムズから”最高にラッキーな少女”

    ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。 2024/02 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024/04 ニューヨークタイムズの記事のうちここ数日最もよくクチコミ(メール)で広がった記事のひとつ、世界の貧困問題(Global Poverty)の取り組み方に関するちょっといい話”The Luckiest Girl(最高にラッキーな少女)”を紹介します。 最高にラッキーな少女はウガンダ出身ベアトリス。今年コネチカット・カレッジを見事に卒業しました。ウガンダ出身の少女がアメリカのカレッジを無事卒業するのは簡単なことではありません。多くのひとの助けが必要でしたが、彼女の成功を助けた立役者はちょっと変わっています。彼女の成功に大きく貢献したのは”一匹の山羊

    takuya-itoh
    takuya-itoh 2008/07/06
    "ベアトリスの経済発展定理:小さなインプットが大きなアウトプットを生み出せること"
  • そんな苦労が出来ないバカヤロウな男ですごめんなさい : 404 Blog Not Found

    2008年06月12日14:00 カテゴリLove そんな苦労が出来ないバカヤロウな男ですごめんなさい やっと全部目を通したので、まずは[後でまた読む]ためにリンク。 対談ダイジェスト 西原理恵子さん×勝間和代さん 母の苦労を知れ:かあさんNEWS - 毎日jp(毎日新聞) 勝間 この話、すごく私たちが言いたいことだったんです。特に「こんな苦労が男にできるかバカヤロウ」というせりふが。 最強ワーキングマザー対談:西原理恵子×勝間和代 「女の人は働いたほうがいい」 「スカートは、はかない」 「日は子供に冷たい国」 「『手伝う』って言うな」 「ひどい会社から逃げよう」 「私立ならどこでもいい病」 「おばあちゃんは絶対必要」 「社員の未婚、社長さんも悩んでます」 「手に職、大事ですよね」 「日貧困にも冷たい」 「世界の貧困、何とかなるかも」 「勉強法、ドーパミンが出るように」 「もっともっ

    そんな苦労が出来ないバカヤロウな男ですごめんなさい : 404 Blog Not Found
    takuya-itoh
    takuya-itoh 2008/06/12
    "期待どおりに行かないから、彼女らは強くなり、不足分を自ら賄って来たわけだ。""社会の父親力が増し、それに従って男に居場所がなくなるという長期傾向に歯止めはかからないだろう。"
  • 1