ノイズ・音圧改善版
2012年06月26日23:45 by tkfire85 JPOPサウンドの核心部分が、実は1つのコード進行で出来ていた、という話がすごい! カテゴリ管理人 雑談 tkfire85 YouTubeですごい動画を発見しました。音楽業界の方なら当然の如く知っていると思うのですが、ヒット曲の多くにある特定のコード進行が使われているという話です。過去30年間において特定のコードつまり、 「IV△7→V7→IIIm7→VI」 cメジャーで言う。 「F△7 → G7 → Em7 → Am」 の進行、メロディーという事です。 動画では実際に「瞳をとじて」「Fragile」など超有名な楽曲を実際に弾きながら解説されています。海外ではあまり使われていないコード進行のようですが、日本では30年以上前から使われているコードでサザンの「いとしのエリー」最近ではケツメイシの「さくら」。GIRL NEXT DOOR「
すまないな、ごくごく個人的な理由で好きではないんだ、アンジェラ・アキは、と言ってきた。嫌いではないよ。似たタイプの女性で痛い思いをしてきた青春みたいなものがあってさ、でも、曲のほうは、というと、うっぷす、これも苦手。「手紙~拝啓 十五の君へ~」とか聴くと、すみません、死にたくなります。 いやはや自分でもどうかしていると思う。NHK語学番組「アンジェラ・アキのSONGBOOK in English」(参照)の第一回で、アンジェラ・アキが歌う、ビリー・ジョエル「Honesty」の英語のカバーを聴いて、感動に震えた。うまいなあ。声も歌唱も感性もいい。さらにこの講座で英語の先生が、はまり役過ぎ。すとんと惹かれてしまった。痛い思いをしてきたっていうのに。 というわけでテキストの「アンジェラ・アキのSONGBOOK in English」(参照)も購入。わくわくな土曜日の夜。いやよく出来た番組。監修や
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