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iPhoneのOS3.0になりBluetoothのステレオヘッドフォンが使えるようになりました。 ということで、とりあず使ってみたいって事でこれが安かったので買ってみました。 まずは音楽を聴く時の音質。 これは安いだけあって安い音ですねえ。シャカシャカしてます。でも、このヘッドフォンの定価は結構高いのでBluetoothだとこんなもんなのか?とも思ってしまいますが、それは他に試したことないので何とも言えません・・・。 とりえあず、iPhone側のイコライザーでベースをちょっと効かせる事で少しマシになってきて、しばらく聴いているうちに、まあ十分かな?とも思える程度の音質です。 では、通話の音質は? これは結構普通です。でもDiscovery 925やVoyager Proのようなクリアな音質ではありません。ちょっとこもった感じです。 相手に自分の声がちゃんと聞こえるか?という点では静かな
デジタル化で高性能化したノイズキャンセリングヘッドホンは、カナルタイプにどこまで迫ったか? 音質面では必ずしも……というエクスキューズの外せなかったノイズキャンセリングヘッドホン。外来騒音の低減を目的にヘッドホンを選ぶなら絶対的な音質でカナルタイプに理があった。 だが、そこにソニーの「MDR-NC300D」が現れ、音質の差は以前とは比べ物にならないくらい小さくなった。では遮音に重点を置いた従来のカナルタイプは、何がメリットなのか? これまでのノイズキャンセリングと何が違い、どう選ぶべきか? その前に、まずカナルタイプとノイズキャンセリングの特徴をおさらいしておこう。 「装着感と遮音性がトレードオフ」のカナルタイプ カナルタイプはモバイル用には人気が高い。耳栓構造で遮音が得られ、ハウジングが小さいので携帯性もいい。このカナルタイプ最大のメリットである「遮音性」はいろんなところに効いてくる。
iPhone3.0限定の話です。 昨日、「iPhone OS3.0で使えるようになるBluetooth製品が気になる!!」という記事を書きましたが、実際に使ってみました。 結論:電話もiPodも、もうBluetoothのヘッドセットが手放せない! 人生で初めてコードレスなBluetoothを使い始めたのですが、こんなにいいものだと思いもしていませんでした。素晴らしすぎます、Bluetoothヘッドセット。 iPhone OS3.0 前提ですが、Bluetoothヘッドセットの使い方や設定の仕方を紹介しましょう。 今回、利用しているBluetoothヘッドセットは昨日株式会社ブルーネクストジャパンさんに教えてもらった、「Bluetoothステレオヘッドセット ELANVITAL EVSH-2882」←この商品。 感動しました。下記の流れで利用可能です。 まず、iPhoneの設定>一般>Blu
iPhone OS 3.0でA2DP/AVRCPに対応したので、Bluetooth対応のワイヤレス ヘッドフォンが欲しくなりました。 買う為の候補として、iPhoneで使えそうなBluetooth対応ワイヤレス ヘッドフォンをピックアップしてみました。 2010/09/11 追記 AVRCP 1.0完全対応を記念して新しいリストを作成してみました。 祝!iOS 4.1でAVRCP 1.0完全対応。音楽を聴くのに良さげなBluetoothヘッドフォン インナーイヤー型 SONY ワイヤレスヘッドセット DS205 HBH-DS205 出版社/メーカー: ソニー発売日: 2008/04/21メディア: エレクトロニクス購入: 11人 クリック: 155回この商品を含むブログ (20件) を見る 対応プロファイル:A2DP、HSP、HFP、AVRCP 耳掛け型 耳掛け型。人によっては耳が痛くなる
突然ですが、珍しく片耳のBluetoothヘッドセットをゲットしました。買ったのはJabraの「BT8040」。アビリティークリエイト(Amazon店)に注文したのが10/30の夜で、届いたのが昨日11/1。購入金額は6,000+送料で6,450円。(こちらのエントリーで「失敗したー」などと意味深な発言をしていましたが、到着した日にリテールコム扱い分が値下げしたのが理由です…) 7月にリテールコムがこの製品を扱うという情報を皆さんにお届けしていながら、このタイミングになったのは片耳のヘッドセットが自分の中で完全にスルー対象になっていたから。A2DPサポートのステレオヘッドセットが主流になってからは、片耳タイプのヘッドセットにはほとんど見向きもしなくなったんですよね。 ところが、最近知人にBT8040の現物を見せられまして…。そのコンパクトさに驚き、片耳タイプでA2DP対応は珍しいぞみたいな
iPhone OS 3.0の新機能の中でももっとも注目されているのが、「ステレオBluetooth」です。 iPhone 3Gおよび第2世代iPod touchで使用可能になった、Bluetoohをステレオ視聴の使い方や注意点を紹介したいと思います。 Bluetoothは近距離(通常〜10m程度。クラスによって異なる)でデバイス間の通信を行う無線規格で、電力消費が少ないことからヘッドフォン・キーボードや携帯プリンター・スピーカーなどに利用されています。 iPhoneは初代からBluetoothをサポートしていますが、HSP(電話機能のプロファイル)のみ対応で、音楽をステレオで視聴することできず、このようなアダプターをDockに装着する必要がありました。 iPhone OS 3.0では、ステレオに視聴が可能なA2DPプロファイルに対応し、アダプター無しでiPhone 3G/第2世代iPod
MacやWindowsから考えると信じられないことだが、たいていのLinuxディストリビューションはそのままではmp3すら再生できない。 知的所有権の問題があって、MPEGなどを再生するためのライブラリが全然入っていないのがその原因。 Fedoraも状況は同じで、ディストリビューションをアップグレードするたびにマルチメディア関係の設定を対症療法的に実施する必要があった。 「どうやったら体系的に設定できるんだ?」と思って調べていたら、Fedora Multimedia Installation HOWTO(英語)というドキュメントを発見。偉いなぁ、と思って著者を見ると『伽藍とバザール』で有名なEric S. Raymond。偉いなぁ。 せっかくなので、実際に一通り設定してみた。 総論的に言うと、livnaのリポジトリをyumの設定に追加して必要なソフトウェアをインストールすれば良い。
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