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ブックマーク / blog.takuros.net (2)

  • Ruby2.0の文字エンコーディングの簡単なまとめ。KconvとM17N - プログラマでありたい

    浦島太郎状態になっていたので、Ruby周りの文字コードの扱いについて改めて勉強しなおしました。簡単にいうとRuby 1.9.1以降の多言語化仕様(M17N)では、文字コードをどう扱えばよいのかという点です。 Rubyの文字コード変換ライブラリ Ruby 1.9.1の多言語仕様化以前は、文字コードの変換には文字コード変換ライブラリを使用する方法が一般的でした。主な文字コード変換ライブラリは、次のようなものがあります。 Kconv NKF Iconv Uconv この中で、KconvはNKFのラッパーであり、NKFはnkf(Network Kanji code conversion Filte)をRubyから使うためのモジュールです。つまり実装としては、KconvとNKFの根の部分は同じです。またIconvは、UNIX95のiconv()関数のラッパーです。なお、IconvはRuby 1.9か

    Ruby2.0の文字エンコーディングの簡単なまとめ。KconvとM17N - プログラマでありたい
    takuya_1st
    takuya_1st 2014/04/15
    String#encode はタイプ量多くて面倒じゃん。
  • 金融機関の口座集約アプリの危険性について - プログラマでありたい

    先日、銀行口座の口座集約のとあるiOSアプリの記事について、危険だよなぁと何気なく呟いたら中の人からリプを貰いました。Twitterで呟いているのですが、文字だけでは解りにくいのでまとめてみます。ただ、そのアプリ固有の問題ではなく、構造的な問題なのでアプリ名は開示しません。(安全なので安心ですという論調は、どうかと思いますが。。。) 口座集約アプリの構造 口座集約のアプリは、アカウント・アグリゲーション(Account aggregation)サービスと言われています。サービスの実体は、複数の銀行の口座情報とID,Passwordを預かり、代行でログインして結果のhtmlを解析(スクレイピング)して利用明細や残高を集約するものです。口座とID,Password情報、解析エンジンをどこに置くかで、クライアント型とサーバ型に分類されます。 サーバ型アプリケーション まずサーバ型アプリケーション

    金融機関の口座集約アプリの危険性について - プログラマでありたい
    takuya_1st
    takuya_1st 2013/05/31
    個人でスクレーパー書くのは2時間もあればできるだろ。。。
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