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2010年4月27日のブックマーク (5件)

  • 「仕事をワクワクする」ためにあなたは何をしますか?:日経ビジネスオンライン

    「厳しい今だからこそ、新しいことに取り組まなければならない」。 多くの経営トップの方々がこう考えているはずだ。実際、経営トップにアンケート調査をしてみたところ、まさにそうした回答が寄せられた。 景気底入れ、そこで経営者は何を考える? 「経営回復局面に向けた重点方針」と「現在の重点方針」を尋ねたところ、「経営回復局面に向けた重点方針」の上位3点は「新規顧客・市場の開拓」「新製品・サービスの投入」「収益性を高める事業構造改革」となり、「新しいこと」が1位と2位を占めた。 これに対し、「現在の重点方針」の上位3点は「生産・調達コストの削減」「収益性を高める事業構造改革」「売上高人件費比率の低減」であった。 実は、この調査を実施したのは2009年4月であり、上記の「現在」とは2009年度上期を指す。当時、筆者は日経コンピュータという雑誌の編集長をしており、日経BPコンサルティングと共同で調査をした

    「仕事をワクワクする」ためにあなたは何をしますか?:日経ビジネスオンライン
    takuya_28
    takuya_28 2010/04/27
  • NTTドコモなど6社、アプリケーションプラットフォームを共同開発

    NTTドコモ、ルネサス エレクトロニクス、富士通NECパナソニック モバイルコミュニケーションズ、シャープの6社は4月26日、LinuxとSymbianの両OSに対応した新たなアプリケーションプラットフォームを共同開発すると発表した。2011年度後半に発売する携帯電話への搭載を目指し、世界市場への提供も視野に入れている。 アプリケーションプラットフォームとは、動画や音楽などを処理するアプリケーションLSI上で動作するソフトウェアを含んだ、携帯電話の基システム。今回の取り組みにより、アプリケーション処理の基機能を独自開発する必要がなくなることから、開発期間の短縮や開発コストの低減につながるとしている。 今後6社は、携帯電話開発のノウハウを生かし、アプリケーション処理能力の高速化による動画処理機能の向上、3Dグラフィック処理機能の拡充によるマルチメディア機能の強化を進めるとしている。ま

    NTTドコモなど6社、アプリケーションプラットフォームを共同開発
  • Androidでつながる未来、デジタル家電からロボットやARまで

    Androidの組み込み機器分野での普及促進を目指す団体OESF(Open Embedded Software Foundation)は2010年4月21日、都内で「Android Steps Ahead 2010/Tokyo」を開催した(関連記事)。 OESFは、もともと携帯電話向けに作られたAndroidを、携帯電話以外の各種組み込み分野に適用していく活動を進めている。Androidはオープンソースであり、各種機器に移植したり、カスタマイズしたりする使い方に適用できる。例えば、テレビ、カーナビなどのGUIの開発に使うことも可能だ。そして、Androidが備える抽象度が高い開発フレームワーク、GUI構築機能、通信機能などを使うことで、携帯電話以外のデバイスも「スマート」にできる。 OESFは2009年3月23日に23社で発足した。1年が経過し、2010年4月21日現在で73社まで会員企業

    Androidでつながる未来、デジタル家電からロボットやARまで
    takuya_28
    takuya_28 2010/04/27
    でんすけ!
  • 材価が下落したから儲からないという“ウソ”:日経ビジネスオンライン

    これまで4回にわたり、日の林業について海外の事例も交えながら日林業にかかわる様々な誤解について指摘してきた。それらを踏まえて、今回からは、「では日の林業を再生するにはどうすればいいのか?」という視点から、新しいモデルや展望、残された課題などについて書いていきたい。 今回取り上げるのは、林業の新しいビジネスモデル構築に向けて、どのように条件を整備していくかである。 材価の下落が迫った林業のパラダイムシフト 日の林業経営は、かつてないほどに厳しさを増してきている。これは、それまでの木を植えて育てる保育の時代から、間伐した材を搬出して利用する時代へと林業のあり方が変わったこと、長年にわたって国際価格を大幅に上回っていた木材価格が世紀の変わり目にかけて急落し、国際価格に収斂(しゅうれん)したことに起因している。しかも、これがほぼ時を同じくして起こったことが、現場の混乱に拍車をかける結果とな

    材価が下落したから儲からないという“ウソ”:日経ビジネスオンライン
  • 「課長 島耕作」を気取る上司に絶縁状!タコツボ職場で爆発した中堅社員の“その後”

    1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 はい上がれる人、はい上がれない人――「負け組社員」リベンジの十字路 格差の固定化と大不況のダブルパンチに見舞われた日の企業社会では、「負け組社員」が続出している。労働問題に精通した著者が、徹底取材で得た生のエピソードを基に、世のビジネスマンが負け組からはい上がるためのノウハウを詳しく教える。 バックナンバー一覧 「社内が“タコツボ状態”になっている」 コンサルタント気取りでこういった発言をする上司がいる。部下は、それを批判することがなかなかできない。 連載13回目は