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HMDに関するtakuya_28のブックマーク (2)

  • 網膜ディスプレイが活躍「テレスカウター」を体験してみた

    NECは、11月5日に開幕したプライベートショー「C&Cユーザーフォーラム&iEXPO2009」(東京・国際フォーラム、6日まで)で、ブラザー工業の眼鏡型網膜走査ディスプレイを採用した業務システム「Tele Scouter」(テレスカウター)を参考出展している。眼鏡型ディスプレイを実際に装着し、使用感を試すこともできる。 網膜ディスプレイは、目に入れても安全な明るさの光を網膜に当て、その光を高速に動かすことによる残像効果を利用し、網膜に映像を投影する技術NECのシステムは、ブラザー工業が開発中の眼鏡型ディスプレイを採用。来年11月から出荷する予定で、工場や倉庫の現場支援用途や、コンテンツ配信などへの展開も進めていく考えだ。 デモでは、顔認識システムと組み合わせて顧客情報を表示したり、翻訳技術と組み合わせた自動翻訳システムを体験できる。顔認識システムと組み合わせたデモでは、WebカメラとP

    網膜ディスプレイが活躍「テレスカウター」を体験してみた
  • ブラザー工業株式会社 <技術資料> メガネ型網膜走査ディスプレイのモバイル化に成功

    ブラザー工業株式会社(社長:小池利和)は、網膜走査ディスプレイ(以下RID*1)の技術開発を進めており、2010年度の事業化を目指しております。この度、RIDの電源ボックスの大幅な小型化に成功し、モバイル化を実現した試作機を開発いたしました。 RIDとは、目に入れても安全な明るさの光を網膜に当て、その光を高速で動かすことによる残像効果を利用した映像投影技術です。網膜に投影された映像は「視覚」として認識され、あたかも目の前に映像が存在しているかのように感じます。 <当社RIDの特長> 1. 透過型ディスプレイのため、視野を妨げることなく画像を見ることができます。 2. 場所を選ばず機密情報などを安全に見ることができます。 3. コンパクトサイズで軽量ながら、いつでもどこでも大画面(1メートル先で16インチ相当)を見ることができます。 4. メガネ型で装着しやすいことから、ディスプレイ

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