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2013年6月17日のブックマーク (3件)

  • 自民 憲法改正案の趣旨 国民に周知図る NHKニュース

    自民党は、去年まとめた憲法改正案の趣旨が国民に十分、理解されていないとして、国民の疑問に対応する態勢を整えたり、解説資料を新たに作成したりして、国民への周知を図りたいとしています。 今月26日に会期末を迎える今の国会では、1月の開会直後に、安倍総理大臣が憲法改正に積極的な姿勢を示したことを受けて、与野党の間で憲法論議が活発化し、衆参両院の憲法審査会で、あわせて17回にわたって実質的な議論が行われました。 これについて自民党は、「憲法論議が深まった」と評価する一方で、党が去年まとめた憲法改正案のうち、憲法9条を改正して「国防軍」を保持するとしていることや、国民の義務を新たに盛り込んでいることが批判されたことを踏まえ、改正案の趣旨が国民に十分、理解されていないという指摘が出ています。 このため、自民党は、党部で改正案について国民の疑問や問い合わせに対応する態勢を整えたほか、改正案の内容やねら

    takuzo1213
    takuzo1213 2013/06/17
    「十分、理解されて」いたら、あんなに議席獲れなかったと思うけど。
  • 恐怖のアルコール その2 (VB1の大量投与も効かないかもしれないアルチュハイマー病) : 場末P科病院の精神科医のblog

    6月3 恐怖のアルコール その2 (VB1の大量投与も効かないかもしれないアルチュハイマー病) カテゴリ:アルコール認知症 (前回の続きである) 当院には40歳前にアルコールにて認知症となり、未だに入院している男性が数名いる。どの家族も引き取りを拒否し、だんだんと家族も亡くなっていき、入院期間は長い人では30年近くになるだろうか(さすがに場末の病院だけのことはある)。入院後の記憶は一切ないようなのだが、ある時点から前の過去の記憶だけは保たれており、診察時に「お母さんに会いたいです」としか毎回言わない。言うのはそれだけである。母はかなり昔に亡くなったのだが。何回か母が死亡したという事実は伝えたはずだが、「ああ、そうですか」と悲しそうな顔もせずに、数日後には再び「お母さんに会いたいです」。 なぜ自分が入院しているのかも、自分が誰なのかも分からない。あるのは子供の頃の記憶だけのようだ。彼の時間は

    恐怖のアルコール その2 (VB1の大量投与も効かないかもしれないアルチュハイマー病) : 場末P科病院の精神科医のblog
  • NATROM氏は「ホメオパシー」の夢をみるか?

    論旨を追うために まず、「インフォームドコンセント」と「パターナリズム」の言葉の意味を頭に入れておいて下さい。 パターナリズム http://ja.wikipedia.org/wiki/パターナリズム インフォームドコンセント http://ja.wikipedia.org/wiki/インフォームド・コンセント NATROM氏の病院では、「化学物質過敏症」に対しての「十分な説明」、判別する「十分な負荷試験(ここで言う「判別する負荷試験」というのはNATROM氏の主張です)」が「出来ない」、にも関わらず患者が「化学物質過敏症」で有ることを「強く主張」しないかぎり、「別の診断」を下してしまう、というところが注目点でしょうか。自身の発言「真の化学物質過敏症」を否定する行為かと思います。仮に、NATROM氏の言う「真の化学物質過敏症」だと仮定した場合、明確に「誤診」です。また、施術としての「ホメオ

    NATROM氏は「ホメオパシー」の夢をみるか?