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PHPとWordpressに関するtaky1973のブックマーク (2)

  • [WordPress] ユーザーエージェントにてPCサイトとスマートフォンサイトを分岐させる | 三日坊主 ~とつの情報箱~

    WordPressにてjQuery Mobileに対応させた手順をメモ。 手順1.ユーザーエージェントにてPCサイトとスマートフォンサイトを分岐させる。 index.php,page.php,single.phpなどのテンプレートを下記のように変更。 (参考サイト) jQuery Mobileを利用したスマートフォンサイト作成手順 <?php //スマートフォンユーザーエージェントの場合はスマートフォンサイトにリダイレクト if (preg_match('/(iPhone)|(iPod)|(BlackBerry)|(Windows Phone)|(Symbian)|(Android)/', $_SERVER['HTTP_USER_AGENT'])) { $MOBILE_ID = '1'; } //モバイルユーザーエージェントの場合はモバイルサイトにリダイレクト else if (preg

    taky1973
    taky1973 2012/05/01
    この方法 × メディアクエリー でかなり思い通りにできる。便利。
  • 静的と動的の負荷の差

    2024年2月1日 拙作プラグインの譲渡について 拙作のMovable Typeのプラグインを、株式会社ワールドイズマインに譲渡いたしました。 長きにわたり拙作のプラグインをご愛顧いただき、ありがとうございました。 Movable Typeの特徴の1つとして、静的に再構築を行って、ファイルを出力しておくことができる点があります。 動的出力専用のCMSが多い中で、特殊な存在だと言えます。 再構築による静的出力のメリットは、動的出力に比べて、ページにアクセスがあった時の負荷がきわめて軽いという点があります。 では、静的出力と動的出力とでは、どのぐらい負荷の差があるのでしょうか。 簡単な実験を行ってみました。 1.ほぼ静的に近い場合 まず、静的出力されたページに、以下のようなPHPのコードを組み込んで、ページの先頭から最後までをPHPで処理するのに、どの程度時間がかかるかを出力するようにしてみま

    taky1973
    taky1973 2012/01/24
    CMSの動的ページ生成は、静的ページ表示よりもはるかに重い処理となる実験結果。アクセスの多いサイトなら静的ページで行く方が良い場合もある。
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