首都圏大学の1・2年生100人に、SNSに関するアンケート調査を行った結果を一枚の絵にまとめたインフォグラフィックです。twitter、facebook、mixi、google+のうち、一番身近なSNS、各SNSの使い分け方、ログイン方法・投稿頻度、実名で登録しているか等を質問したところ、18~20才の大学生にとってSNSは非常に身近な存在であり、居場所が特定できるような個人情報も抵抗なく投稿しているという実態が明らかになりました。
ソーシャルメディア集客ラボの伏田です。 先程、一部のFacebookページで使えるようになった「Facebookのオファー」の使い方についてご紹介します。 「Facebookのオファー」とは簡単に言うと、Facebookページ上で発行できるクーポンのことです。今までも、Facebookチェックインクーポンによって、店舗に訪れた人向けにクーポンとしてのサービスを提供することは可能でした。 ただし、チェックインクーポンを作成したからといって、Facebookページから店舗への集客することは困難です。今回の「Facebook Offers」であれば、事前にクーポンを告知することで、そのクーポンからの来客を見込むことができます。 ※この記事はFacebookのヘルプページも参考にしています Facebookのオファーとは何か? クーポンをFacebookページに投稿することで、割引を顧客と共有でき
mixi, Twitter, Facebook 2011年6月最新ニールセン調査、Facebook利用者872万人へ 7月18日に、2011年6月度のニールセン・インターネット視聴率が発表された。6月は、Facebookのみ堅調に利用者を増加されたが、mixi、Twitterは微減。ソーシャルネットワークの普及が停滞した一ヶ月となった。データ元は、ネットレイティングス社提供によるインターネット利用動向調査「Neilsen/NetRatings NetView」サービス。対象は「一般家庭および職場のPCユーザー」としている。 利用者数でいくと、mixiは1243万人(前月比97%)と微減、Twitterは1452万人(同99%)と減少、Facebookは872万人(前月比106%)と増加となった。ただし、ペーシビューや利用時間では、引き続きmixiが他を圧倒している。 Twitter訪問者数
[読了時間:3分] 米Facebookが、店舗向けの広告の仕組み「Deals」を発表した。Facebookを通じて来店客に対して割引などの特典を提供できる。当面は無料で利用できるという。 ユーザーはGPS機能を使ってモバイル機器のFacebookのサイトやアプリで「チェックイン」(店舗に来ていることを証明)したり、一緒にいる友人を「タグ付け」(友人リストから選択)したりすると、特典をもらえる。 店舗側は特典を自由に設定できる。 ・一人で来店した場合の特典 ・友人と来店した場合の特典 ・頻繁に来店するユーザーに対しての特典 ・購入すれば特定のチャリティーに売り上げの一部を寄付するという特典 今回の発表の最大のポイントは、Facebookがこの仕組みを無償で店舗に提供するということだろう。競合する社には大打撃となる。FacebookのCEOのMark Zuckerberg氏は「もしユーザーコミ
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