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2017年4月27日のブックマーク (6件)

  • 昔の話だけど、後に夫になる人と付き合いだしたとき、はじめて一緒に見た..

    昔の話だけど、後に夫になる人と付き合いだしたとき、はじめて一緒に見た映画は彼のチョイスで「マトリックス リローデッド」だった。私は前作の話もうろ覚えだったこともあり、さっぱり面白くなかったのだけど、彼はあれが良かっただとかあのシーンはなんたらの映画のオマージュでこれこれな意味だろうとか、とにかく楽しげに感想を話していた。 こんなにつまんないものを楽しめるとは大した人だなと感心して、一緒にいたらこれからも楽しいかもなとトキメいたのをよく覚えている。 それから10年以上たって、結婚して子供も産まれた最近、BSでマトリックス一挙放送というのがあったので、確か好きだったよなと思い録画しといてあげた。 子供が寝たあとヘッドホンで映画を見るのが我が家の定番だが、夫は久々のマトリックスを見ながら「やっぱ二作目はいまいちだなあ」などというので、子供が寝てることも忘れて、はぁ!?と声を出して驚いてしまった。

    昔の話だけど、後に夫になる人と付き合いだしたとき、はじめて一緒に見た..
    tal9
    tal9 2017/04/27
    なんでや、高速道路のシーン最高やろ!/末永く爆発ください
  • 「伸びる」仕事の頼み方 /how-to-request-work-to-grow

    pmjpオフ会#8 での発表資料です。

    「伸びる」仕事の頼み方 /how-to-request-work-to-grow
  • 世界中の投資家が、日本円を「調達通貨」として選ぶのはナゼ?(高野 やすのり) @gendai_biz

    「比較的安全な資産として円が買われた」世界経済を揺るがす事態が起きる度に度に繰り返されるこのフレーズ。欧州の財政危機、イギリスのEU離脱、米国のシリア空爆、そして北朝鮮で緊張感が高まり、為替が円高になった時にも耳にした。 しかし、この言葉にどこか釈然としないものを感じる人も多いのではないか。 リスク回避で株が売られるのはわかるのだが、なぜ円が買われるのか。なにしろ日は先進国でも最も借金が多い借金大国のはず。この一見矛盾した現象の背景にある金融市場の裏事情を、FX投資のストラテジストがわかりやすく解説する。 ポイントは2つある 4月7日金曜日午前10時過ぎ、ディーリング・ルームに緊張が走った。それまで安定していた為替市場で、突然円が急騰したからだ。ディーラー達は何が起こったのかを知ろうとモニターに目を走らせる。 「アメリカ軍、シリアに対しミサイル攻撃を実施」 トランプ米大統領が就任後初めて

    世界中の投資家が、日本円を「調達通貨」として選ぶのはナゼ?(高野 やすのり) @gendai_biz
    tal9
    tal9 2017/04/27
    “1.円を「買っている」のではない 2.外国人投資家による日本株投資の手法”
  • EC比率の限界は? | プロフェッサー小島健輔の言いたい放題(小島ファッションマーケティング代表)

    tal9
    tal9 2017/04/27
    “オムニチャネルは店舗とECを一元化して顧客に利便を、企業に販売チャンスと在庫効率/経営効率改善のメリットをもたらすが、メジャーなブランドにとっては売上のパイ拡大を約束するものではない。”
  • 世界の証券取引所ランキングトップ10 - たぱぞうの米国株投資

    世界の証券取引所ランキング2019年 世界中の株式の時価総額を合わせるとおよそ8000兆円を超えます。その中で最も大きいのはアメリカのニューヨーク証券取引所です。次いでNASDAQです。この2つの証券取引所はアメリカにあります。 米国株が強いので、2大証券取引所も堅調に推移しています。米国外に目を向けると中国の成長ぶりが目につきます。中国は上海・深セン・香港と取引所が分散しているので規模では日取引所にかないませんが、合算すると日を上回ります。 ヨーロッパは国境を越えた統合が行われています。ロンドン証券取引所とイタリア証券取引所、ユーロネクストとNYSEなどの関係がそうです。ロンドン証券取引所はカナダのTMXグループやドイツ証券取引所とも統合の話がありました。 米国と中国、それからヨーロッパ、日を中心として世界経済が回っていることが分かります。以下、世界の証券取引所の規模をランキング

    世界の証券取引所ランキングトップ10 - たぱぞうの米国株投資
    tal9
    tal9 2017/04/27
  • 13万年前の北米に人類? マストドンの骨に人為的な傷:朝日新聞デジタル

    北米に生息していた哺乳類マストドンの骨の約13万年前の化石に、人為的につけられたような傷を、米国の研究チームが見つけた。当時、北米に人類が暮らしていた可能性を示すものだという。27日、英科学誌ネイチャーで発表する。 マストドンはゾウに似た哺乳類。研究チームは、マストドンの骨が1990年代に見つかったカリフォルニア州サンディエゴの発掘現場で、大腿(だいたい)骨の断片や、打ち付けた跡が残った石などを見つけた。詳しく調べたところ、骨は約13万年前のもので、人為的にたたきつけられたような特徴的な割れ方をしていた。 北米に人類が到達したのは約1万5千年前と考えられているが、研究チームは今回の発見で「北米に人類が到達した時期を大幅に修正できる」としている。 今回の研究では人骨は見つかっておらず、どの人類なのかなどは分かっていない。全ての人類はアフリカで誕生した初期人類がもとになっており、13万年前に北

    13万年前の北米に人類? マストドンの骨に人為的な傷:朝日新聞デジタル
    tal9
    tal9 2017/04/27
    タイミングw