ソーシャルレンディング、不動産クラウドファディング専門の投資家です。 2018年にソシャレン・クラファン投資を始め、これまで300件を超える案件に1億6千万円以上を投資し損失ゼロ。 安全性を最重視した投資情報を発信しています。 ひふみ投信について運用の方針投資対象国内外の上場株式中心(東証一部が8割以上)主に時価総額3千億未満の3,200社が投資対象(大手メインではない)中小型株が多いがこだわっているわけではない(アベノミクス直後は4割以上が大型株だった)投資先業種はサービス、情報・通信、電気機器、小売りで約半分運用資産が増えてきたので、海外株を30%まで増やす予定4つの投資戦略以下に投資する(1が全体の6割) 1.成長株(年率15%以上、5年で2倍、非大手に多い)2.上場ベンチャー株(IPOから時価総額100億まで)3.自由投資(その時の環境に合わせて多彩に)4.外国株(日本の大型株は成
最近「勉強しない社員」問題について、話題になることが多かったので、少し書いてみる。 例えば最近あった事例が、あるIT業の会社での出来事だ。 新人が何名かいるけれど、そのうちの一人が極端に仕事ができない、という相談を受けた。 「なにか手を打ったのですか」と聞くと、 「他の新人と比べて、基礎となる知識がかなり欠けていたので、彼に対して課題図書を与えて読め、と言った」 「結果は?」 「何も変わらず、全く勉強しないので困っている」 言われたその場では、その新人は「読みます」というのだが、実は全く読んでいなかった、というオチだ。 上司は1年以上に渡って、 「会社で言われたことをやっているだけだと、マズいぞ」と言い続け、辛抱強く仕事を教え、課題を与えつづけた。 が、もちろん上司の努力だけでは限界がある。彼の伸びは遅く、圧倒的な差が同期とついてしまった。 上司は彼に「なぜ自分で勉強しないんだ」と聞いた。
日本のカーリングがいい方向へとデリバリーされてきたのは、たぶんあの日のマリリンがターニングポイントだった。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:平昌五輪ウィンタースポーツ 2018年02月23日07:00 ターニングポイントはあの日のマリリンだった! 「大会を終えたら書こう」と思っていたら、ついにこんなドン詰まりの日程までタイミングはきませんでした。平昌五輪カーリング女子日本代表ロコ・ソラーレ北見、史上初の準決勝進出。これでメダルをかけた試合があと2つあることになります。その試合はその1試合ずつだけできっと濃密なものとなるでしょう。だから、今思っている話はここに置いてしまいます。 #平昌五輪 #カーリング 女子で日本はスイスに敗れましたが、準決勝進出を決めました。日本勢初の快挙です(撮影・尾形祐介、鈴木大介)<未> #PyeongChang2018 #カー娘 #そだねー
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