🐕️ @54jpd09 今まで作った表紙だが… 一枚目:絵に文字を重ねて後は揃えとけ 二枚目:正方形で揃えとけ 三枚目:タイトル斜め、写真はぼかしてりして効果的にしとけ #それっぽくなる表紙 pic.twitter.com/SOOvvkYgFH 2018-10-24 21:34:52
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長らくご愛顧いただいた長文日記ですが、今日で最終回となります。 なぜ最終回になるのか? 理由はいくつかあります。 ・はてなブログがSafariでのログインでバグり続けている ・長文日記というタイトルにしたことで無意識のうちに無駄に長文を書こうとしていた ・仕事の都合上書けないことが多すぎる ・もっと言語化できないことを大事にしてみたい 実は前々から「いつ個人ブログをやめるべきか」ということに関しては思うところがありました。 もともとブログが盛り上がったのは15年前のWeb2.0ブーム。 当時は、鈴木健も江島健太郎も上原仁もOtsuneもみんなブログを書いていて、おたがいトラバしあったり殴り合ったりしてキャッキャウフフとそれはそれで楽しい時間でした。 しかし時は流れ、いま気がつくとあの当時の界隈で未だにだらだらとブログを書いているのは僕と小野和俊と楠木正憲と山本一郎くらいしかおらず、それにし
これは僕が育てるべき何人かの「経営者の卵」たちに充てたエントリーだ。 直接メールするよりも、公開エントリーにしたほうが、ブクマのコメントなどで多面的に物事を見られて良いと思う。 さて、僕はいくつかの会社の経営者を育てるという仕事もしている。 そんなことをするなんておこがましい気もするが、なんとかかんとか、自分自身でも10年くらいは会社を経営して来た。 そのなかで心がけていることは、仕事をしないようにしよう、ということだ。 経営者の最大の目標は引退である。 労働者から出発し、経営者となり、最後は引退して資本家になる。 引退する、とは、後継者を育てるということだ。 自分自身がそこにいなくても自分が居るのと同じかそれ以上の効率で仕事がまわるのが理想であり、そういう仕組みを作ったらその仕事から引退する。 もちろん経営者になるような人間はただ引退して余生を暮らすようなことはしない。 また別の仕事を見
ホーム > インタビューの極意は、最初の一言で「これは本気で答えないといけない」と思わせるような聞き方をすること。 むかーしむかし、とある出版社でライターのような仕事をさせて頂いていたことがありました。 パソコン通信時代のツテで誘って頂いた仕事でして、当時私はまだ学生だったのですが、随分色んなものを書かせてもらいました。 殆どの仕事は単なる「雑誌記事の穴埋め」であって、載るかどうかも分からない時事ネタの記事を書いたこともあれば、何の根拠もない性格診断記事を書いたことも、yes/noで選択肢を辿っていくと「あなたにお勧めの〇〇」にたどり着く記事を書いたこともありました。 当時読んでくださっていた方、ごめんなさい。アレ適当です。 なにせ時間に融通が効く立場だったので、相当無茶なスケジュールを突っ込まれることもありまして、その結果随分色んな面白体験をさせてもらいました。 午前2時頃に電話でたたき
Twitter: 438 Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける 横浜F・マリノスは24日、コミュニケーションアプリ「LINE」を利用した入場整理券システムをテストすると発表しました。 従来は入場順を確保するため前日に「シート張り」行為を行ない、当日は待機列を作って開門を待つというルールでしたが、この「シート張り」および待機列を解消することを目的に、オンラインでの整理券受付のみとすることを検討しているそうです。 [横浜FM公式]ホームゲーム前日のシート張り行為、試合当日の待機列解消に向けた整理券システム テスト実施のお知らせ https://www.f-marinos.com/news/detail?id=5361 いつも横浜F・マリノスにご声援いただきまして誠にありがとうございます。 横浜F・マリノスのホームゲームでの開門前のシート張りに関しては、J
ハーバード・ビジネス・レビュー編集部がおすすめの経営書を紹介する連載。第88回はフランスの経済学者であり思想家のジャック・アタリ氏『海の歴史』を紹介する。 ビジネス書の界隈で「教養」が一大ブームとなっている。歴史、哲学、美術や音楽などの芸術、そしてワインにいたるまで、これまでエコノミクス一辺倒だったビジネスパーソンに、それだけでは生き残れないと警鐘を鳴らす。 なかでも歴史は、多様な国でビジネスを展開していくうえで、もはや必修と言ってもよいのかもしれない。地政学が注目されているのも当然だろう。そして、海に囲まれた日本こそ、海の歴史を俯瞰的に見ておくべきではないか。 ジャック・アタリ氏はご存じのとおりフランスのミッテラン政権下で活躍した、アルジェリアの出身の思想家である。欧州ではそれこそ海の覇権争いを続けてきた歴史がある(アタリ氏いわく、フランスは世界第二位の海洋国家でありながら“すべてのチャ
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