タグ

2021年12月15日のブックマーク (3件)

  • コンサルタントの時に学んだ、「敵を作らない言い方」の話。

    私が社会人になって、最も習得に時間を要したスキルは、間違いなく「言い方」だったと思う。 といっても、尊敬語とか謙譲語といった、「マナー研修」で学ぶような、言い方のスキルではない。 そういった「表層的な言葉の使い方」は、社会人になって半年もすれば、自然と身につく。 そうではなく、私が習得に苦労したのは、端的に言うと「敵を作らない言い方」だ。 ベテランコンサルタントに苦笑いされる 私が所属していた部門では、頻繁にコンサルタント同士の「勉強会」が開かれていた。 当時の私のボスは、この勉強会を「ベテランも若手も、忌憚なく発言する場」と位置付けており、「しこりを残さない」という前提のもと、自由な発言を推奨していた。 だから、社会人になって2年目くらいだった私は 「この場では、言いたいことを言ってよいのだ」 と、その言葉を素直に受け取った。 また、その勉強会は、とある「国際規格に関する文書」を読み込ん

    コンサルタントの時に学んだ、「敵を作らない言い方」の話。
  • 心理的安全性が低い職場は「空気を読み過ぎる部下」にも問題がある 「やる気に満ちたやさしい組織」を作るための2つの要素

    ビジネス・ブレークスルー大学(BBT大学)は、オンラインのみで経営の学士資格を取得できる、日唯一の大学です。今回は、BBT大学主催で行われた、経営学部教授・斉藤徹氏の 『だから僕たちは、組織を変えていける やる気に満ちた「やさしい組織」のつくりかた』刊行記念講演の模様をお届けします。社員のエンゲージメントが高い「やさしい組織」をつくるために、一人ひとりできることは何か。今まで斉藤氏の30年近い起業家経験から得られたエッセンスが1冊にまとめられています。記事では、やさしい組織を作るために必要な「心理的安全性」と「使命感」について語られました。 経営学で一番注目されているキーワード「心理的安全性」 斉藤徹氏(以下、斉藤):ここから第2部になります。やる気に満ちた「やさしい組織」の作り方のお話です。ではこの「関係・思考・行動」とお話をするんですが、今日は一番難しい「関係の質」にフォーカスを

    心理的安全性が低い職場は「空気を読み過ぎる部下」にも問題がある 「やる気に満ちたやさしい組織」を作るための2つの要素
  • 子ども新組織の名称「こども家庭庁」に変更 | 共同通信

    Published 2021/12/14 18:05 (JST) Updated 2021/12/14 18:23 (JST) 政府、自民党は14日、子どもに関連した施策の司令塔となる新組織について、予定していた「こども庁」から「こども家庭庁」に名称を変更する方向で調整に入った。伝統的家族観を重視する自民党内保守派に配慮する。

    子ども新組織の名称「こども家庭庁」に変更 | 共同通信
    tal9
    tal9 2021/12/15
    表立って言わないものではw|“伝統的家族観を重視する自民党内保守派に配慮する。”