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ブックマーク / lifehacking.jp (20)

  • TodoistとEvernoteでつくるフリースタイルな仕事環境

    仕事を管理するのにきっちりとしたプロジェクト管理のツールを使うのもよいのですが、もう少しあいまいで、何でもフリースタイルで書き込むことができるほうが性に合っているというひともいるでしょう。 たとえるなら、一枚の大きな紙です。 きっちりとしたリポート用紙に仕事にまつわるタスクやメモを書き込んでゆくよりも、えいっと大きな紙にその場に必要なことを書き込みながら、時には乱暴に消したり上書きしながら仕事を進めるほうがいいということはよくあると思います。 こうした仕事環境をデジタルで作ることができるかが一つの挑戦なのですが、ここでも「人生仕事場」へと舵を切ったEvernoteが答えを出しています。 それがEvernoteブログで紹介されていた、TodoistとEvernoteを使ったこんな方法です。 シンプルが最強な Todoist と Evernote Todoistは私もここ1年ほどメインで

    TodoistとEvernoteでつくるフリースタイルな仕事環境
    tal9
    tal9 2015/02/17
    EVENOTEの課金ユーザーだけど、Todoistに継続課金したくないなぁ・・・売り切りだったら考えるんだけど
  • スキマ時間で新しいスキルを学べるLynda.com

    たいていの人はなにか得意なことがあるはずです。しかしそこにもう一つスキルを付け加えることができると、二つのスキルの相互作用でさらに飛躍できます。 たとえばプログラミングはいくらか知っているけれども、そこに簡単なデザインスキルを付け足せたらアプリの開発がスムーズになる。あるいは写真ツールの扱いに加えて動画編集を学べばコンテンツに幅ができるといったようにです。 そして多くの場合、この「もう一つのスキル」は入り口のハードルさえ乗り越えることができるなら、すぐに自分で深めてゆけます。忙しい日常のなかに、この最初のハードルを越える仕組みを取り入れることができるかが鍵といえます。 自分も動画編集やCreative Cloud Photoshopのスキルといったように、中途半端にはできるものの、まとまった知識を手に入れたいと思っている分野がたくさんあります。 そこで最近登録して愛用しているのが Lynd

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    tal9
    tal9 2014/07/04
  • Evernoteを単に情報整理ツールだと思っていると数年後に後悔するかもしれない理由

    みたいもん!のいしたにまさきさんがスーパーコンシューマーとともに「とれるカメラバッグ」の開発を進められているという、これだけでも心躍るニュースなのですが、その企画第1回の対談でとても大事な点に触れられています。 いしたに「エバーノートにもすごく多い勘違いがあって、 すごい便利なメモツールって認識している人が多いんですよ。 記者とか雑誌の編集もそういうスタンスで取材に来ることが多いんですよ。 でも、メモツールと思ってると、なんでこんなに流行るか分からないんですよ。」 (中略) いしたに「それとは何が違うのかと言うと、 日々、適当にやってることを、適当にここに突っ込んどくと、適当にいい感じにしてくれるんですよ。エバーノートがね。 そして、あとから、簡単に情報にアクセスできるんですよ。 自分の日々をログ化するツールなんですよ だから、大事なのは、クラウドでログ化ってことで、 メモとかは下のほうに

    Evernoteを単に情報整理ツールだと思っていると数年後に後悔するかもしれない理由
  • あなたが情報のキュレーターにならなくてはいけない理由

    キュレーション、という言葉を最初にきいたのはThis week in Googleホスト Jeff Jarvis が「検索の次にやってくるもの」としてキュレーションについて論じていたときのことです。それ以来、この言葉がもっている磁場に私もからみとられています。 「キュレーション」というと、普通は美術館で展覧会を催すときに特定のテーマやメッセージに基づいて作品を選びとり、配置する学芸員の役割として辞書などには載っています。しかし最近ネットでよく聞くようになったキュレーションは、むしろソーシャルメディアやブログによる情報の選別・整理・共有などを指しています。 ここまで聞くと、「ああ、影響力の強いブロガーやメディアの話ね」と思われる人もいるかもしれませんが、むしろここまでツイッターや Facebook の影響力が強くなった現在、誰もがキュレーターでなければいけないということを日々感じます。

    あなたが情報のキュレーターにならなくてはいけない理由
  • 毎日2時間を節約するための15のコツ + α | Lifehacking.jp

    15 Ways to Reclaim 2 Precious Hours Every Day | Ririan Project よく私が例に出す算数なのですが、24時間の生活の中から毎日1時間を節約することができればどうなるでしょうか? 毎日毎日一時間ですから、一年間で 365 時間。8時間労働のワークデーに換算すると 45 日あまり、週に5日勤務として、9週間分の時間をセーブできた計算になります。 もちろん、節約した時間は「すきま時間」が多いので、連続した時間に焼き直すのは難しいのですが、細かく時間をセーブする習慣は、もっと大きな時間節約のための基礎になります。 Ririan Project で、もっと野心的に「毎日2時間をセーブする方法」という記事がありましたので、例によって大意を翻訳してみます(理解しやすくするために、一部自分の知ってるテクニックを混ぜたりしてます)。 リストを作る:頭

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  • あなたを次のレベルに押し上げる「集中的訓練」の方法

    ただ「できる」だけではない、多くの有能な人と最高レベルで競い合うことのできるスキルを磨くにはどうすればいいのでしょう? 一人の「天才」的な才能を生み出すのに必要な時間は、マルコム・グラッドウェルが Outliers で紹介したように、10000 時間と言われています。 しかしこれは必要条件であって、十分条件であるとは限りません。普通にチェスを 10000 時間実践していれば、たいていの選手よりは強くなれます。しかしあとになればなるほど時間あたりに得られる経験値は少なくなりますし、強くなればなるほど自分のレベルを高めてくれる相手を探すのが難しくなるので、グランドマスターになりたいのなら、さらに絞り込んだ訓練が必要になります。 ゲームでたとえるなら、「スライムばかり倒していてもレベルは上がらない」と言い換えられるでしょうか。 ただ秀でているというところから、当に「天才」というレベルにまで人を

    あなたを次のレベルに押し上げる「集中的訓練」の方法
  • 速読術の基本中の基本、頭の中の「音読」を抑える方法 | Lifehacking.jp

    を読むときに、頭のなかで音が再現されていませんか? 無意識に舌を動かしたり、のどの奥の方で言葉を紡ごうとしていませんか? もしそうなら、Rapid Eye Movement とか、視線誘導法だとかいろいろな速読法すべてを投下したところで速度は向上しません。「声にならない音読」をやめることは、どんな速読のにものっている「速読法の基」ですね。 そうはいってもなかなかこの頭の中の声は消せないわけで、最近Lifehackerの記事で「aeiou」を唱えることでこれを打ち消すとよいという話題が紹介されていました。あえて、無意味な文字列で口を忙しくさせておき、頭は言葉の意味を追い求めて疾走させるわけです。 これは英語では「aeiou」つまり「えーいーあいおーゆー」という発音の並びがあまり言語的な意味を為さないないからできることでもあります。もう一つの手法「1,2,3,4」を唱えるというのは

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  • 頭のよさがすべてではない。成功者がもっている特質「Grit」とは何か? | Lifehacking.jp

    Grit とは「不屈の精神」「気骨」などと訳される言葉ですが、Clutter と同様、擬音語でもあります。困難を前にして歯ぎしりをしている、あのギシギシという音です。 Boston.com の記事によれば、この Grit が、今心理学者の間で子供の成長と成功を導く一つのバロメーターとして注目されているそうです。 ふつう成功は能力、つまり「知能」や「才能」に依存していると考えられがちですが、知能が高いからといって必ず成功するわけではないことはすでに Malcolm Gladwell の Outliers で説明された通りです。 ではどうしてある人は 10000 時間の練習に耐えられるのに、途中で投げ出してしまう人がいるのでしょうか? Malcolm GladWell がいうように環境に左右される部分ももちろんあるでしょう。しかし個人の中に挑戦的な課題を「やり抜く力」があるというのが Grit

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  • 頭脳と生活をクリアにする 11 の整理術

    Clutter という言葉はちょっと訳しにくいイメージをもっています。 語彙としては「散らかっている」「じゃまな物」という意味があります。箱に clutter を入れて振れば、きっとこの単語と同じ音を立てるでしょう。「クラッタ、クラッタ」つまりは雑然とした物の音です。 でも Clutter は頭の中にもあります。無駄な思考、つまらない繰り言、人生をコースから逸脱させる見えない敵です。 私はこの Clutter を減らすことをテーマにしたブログ、Unclutterer の愛読者ですが、その著者の一人 Erin が彼女が「頭脳」と「生活」全般を整理するためにモットーとしている 11 か条というものを紹介していました。 「整理」という視点から人生を語る記事というのはとても珍しかったので、ざっと訳してご紹介します。 すべてをダウンサイズする 持っているモノが少ないほど、それを整理したり、維持したり

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    tal9
    tal9 2009/07/16
    not 記憶 but 記録 、ドラッカー先生も言っていました。
  • マインドマップに対してもっていた3つの決定的な誤解

    我流のマインドマップはもうやめようと思いました。 先週末は佐々木さんのマインドハック研究会に続き、mindmap.jp の伊藤さんによる「マインドマップ基礎講座」を受講していたのですが、連日の睡眠不足が吹っ飛ぶくらいに楽しく、発見続きのセミナーになりました。 いままで私はマインドマップについてきちんと原典にさかのぼらずに真似ている部分が多かったのですが、マインドマップの公認インストラクターである伊藤さんから直接その実践方法を手ほどきしてもらうのは目からうろこが落ちる体験となりました。 というのも、マインドマップについて自分がさまざまな誤解を抱いていたということがセミナーを通して明らかになったからです。 いくつもありますが、一番自分の頭のなかでカチッとなにかが嵌る気がした3つの誤解していた点についてまとめておきます。 舌足らずかもしれませんし、必ずしもマインドマップの理論からみて正確でないか

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    tal9
    tal9 2009/05/26
    公認インストラクターとな!?
  • あなたも「天才」になれる? 10000 時間積み上げの法則

    A gift or hard graft? | Guardian.co.uk 人より恵まれた天才的な才能を発揮する人にとっては、努力なんて必要のないことなのでしょうか? あるいは、努力によって何事もカバーできるものなのでしょうか? その疑問への答えは「10000 時間」かもしれません。 「ティッピング・ポイント」 や、その廉価版「急に売れ始めるにはワケがある」 、第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい といったで著名な、マルコム・グラッドウェルの新しい、Outliers: The Story of Success からの抜粋記事が Guardian 紙に掲載されていまして、この興味深い問題について触れています。 彼によると、伝説的なプログラマーのビル・ジョイのような人や、ビル・ゲイツや、ビートルズのようなバンドの成功も、「10000時間の努力」と、いくつかのタイミングが支配して

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  • ブロガー必見! 文章上達のための 12 と1/2のルール | Lifehacking.jp

    12 and ½ Writing Rules | Pick the Brain な、長かったです…。こんなに苦労をしたのは博士論文を書いた時以来かもしれません。何かというと、夏あたりからずっと続けてきた一つのプロジェクトに、今日やっと一区切りを打つことができたことです。 最近ブログを書くペースが落ちていた理由は、このプロジェクトの最後の調整にかかりきりで、なかなか時間がとれなかったからだったのですが、それだけの犠牲を払ったこともあって、満足のゆくものができあがりました。 まだ詳細は書けませんが、「原稿用紙200枚くらい」といえば、なんとなくその作業量に納得していただけるのではないでしょうか。 文章を書くことはとても楽しいのですが、「楽しい」と思える部分は最後にやってくるというのが辛いところです。その途中は、「ああしよう、こうしよう」と何度も何度も書き直しをする連続です。 「もっと上手に文章

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    tal9
    tal9 2008/10/08
    偏見のくだりがなんかおかしい気も。偏見があったとしてもよくね?
  • 古典を読むのは「役に立つから」ではない

    「読んでいると恥ずかしい」が恥ずかしい | Polar Bear Blog Polar Bear Blog さんの「古典を避けて通るのはもったいない」という記事を読んでいて、私は自分の恥ずかしい秘密について考えていました。 いま、この記事を書いている書斎には4つの棚を埋め尽くしているがあり、特に机の右側の棚には何百という岩波文庫、講談社学術文庫がおさめられています。テーマは哲学、西洋文学、神話・宗教学・民俗学のなど、およそ自分の研究とは関係のないばかり。数にして数千冊。ちょっとしたコレクションになっています。 この棚をみて、たいていの学生さんは「すごいなあ」と言ってくれますが、なかなか告白できない秘密があります。それは、僕はここにあるの大半を読破してはいないという事実です。 自己顕示欲から、真の知識欲へ これらのは学生時代のころ、読む以上のスピードで費を削りながら買ったも

    古典を読むのは「役に立つから」ではない
  • ミニ昼寝、マイクロ昼寝…時間別の昼寝の効用 | Lifehacking.jp

    10 Benefits of Power Napping, and How to Do It | Ririan Project 昼寝や居眠りというと、のび太のように怠惰な人がやるものと思われがちですが、上手に使うことで一日の仕事の能率を上げることができるということが、研究などからわかってきています。Ririan Project のこの記事はこうした「Power Napping」パワー昼寝の効用についてとてもよくまとめてくれています。 こうしたパワー昼寝が最も効果的なのは脳の力を多分に使うクリエイティブな仕事を長く続けなければいけないときだそうで、昼ご飯の直後に短い睡眠をとることによって午後にだるくなることを避けることができるそうです。 それよりも面白かったのが、ブログで紹介していた時間別の昼寝の名称の一覧です。 ナノ昼寝(10-20秒):電車などでちょっと居眠りをしたときなど。これが良い効

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    tal9
    tal9 2007/09/16
  • The Now Habit (3) なぜか仕事ができる人の共通点「罪悪感なしに遊ぶこと」

    最近遊んでいますか? 遊んでいるときに、「もっと仕事をしていないといけないのに…」などと罪悪感を感じてはいませんか? 矛盾しているように聞こえるかもしれませんが、計画的に生活に遊びとレジャーをとりいれている人は、そうでない人に比べて大きな仕事を能率的にこなせるのだと、The Now Habit の著者 Neil Fiore は主張しています。 逆に「遊ぶ暇なんてない!」と仕事ばかりしているワーカホリック状態の人は、ぐずぐずと仕事を先送りしてしまう人と常に紙一重の状態にあるのだということです。つまりもっと能率をあげたければ、遊びをペースメーカーにしてしまうのがよいということになります。 今日は The Now Habit の第四章からご紹介します。原書の方にはもっと実例が多く書かれていますので、簡単な英語なら軽く読めるという人はぜひ手に取ってみてください。 遊びの効能 仕事を先送りしてい

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  • GTDの落とし穴:ウィークリー・レビュー

    正直に言いますが、私は GTD を維持するのに今まで何度も失敗しています。私がいまやっている研究者という仕事は暇なときは暇ですが、時折急に忙しくなることがあります。そんなときにこそ GTD には機能してほしいのに、きまって Inbox はあふれ、プロジェクトリストの更新は滞り、ToDo に何も書かれなくなって頭がパンクしそうになるのです。 来、こうした状況を避けるために Weekly Review を行うのですが、レビューに割り当てた金曜日の夕方までに頭がパンクしている、いや、そもそも忙しすぎて金曜日の午後は使えない、なんてことがままあります。「GTD はスケールしない」と一部の人に言われるゆえんです。 43folders の対談で、David Allen は GTD のこうした欠点を認めた上で、「GTD は失敗しやすいが、失敗したところからすぐに復帰できるという長所もある」と言ってます

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  • 世の中甘くないぞ! 社会に出る前に学んでおくべき12のこと | Lifehacking.jp

    Ten Things to Learn This School Year | How to change the world 研究者という稼業も決して楽ではないつもりですが、一般の企業からみたらずいぶんと甘い場所らしいですので、こんなブログを書いているのが周囲の人にあまり広まると気恥ずかしいです。そんな引け目を感じているからこそ、いつも社会人のマナーだとか、社会人のルールといった話題には敏感に反応してしまいます。あこがれといってもいいのかもしれません。 今日紹介する記事の著者 Guy Kawasaki はオリジナルのマッキントッシュのマーケッティングをしていた人で、Truemors の仕掛け人としても有名な人ですが、彼のブログで “Ten Things to Learn This School Year” という記事が載っていて、社会に出る前に学生が知っておくべき実社会の常識についてまとめ

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  • リアルな人とつきあおう。人間関係をハックする4つの方法

    How To Hack Your Social Life: LifeDev インターネットと携帯電話の爆発的な普及は私たちをリアルタイムでつないでくれることに成功しました。それは それで楽しいのですが、リアルに人間と会ってしゃべるのに比べるとどこか楽過ぎて、なんとなく後ろめたい気がするのはなぜでしょう。 上の LifeDev の記事「ソーシャル・スキルをハックする方法」を読んでいて非常に共感した一文が、「自分自身の仕事を効率的にしたりするのには熱心なのに、自分の社会的なスキルを向上しようとしている人は少ない気がします。だれも自分のソーシャル・スキルをハックしようとは思っていないのです」というものでした。 この点は、まさに私が GTD 「だけ」に頼ることにどうしても抵抗を感じてしまう理由を代弁してくれています。GTD は個人的なタスクマネージメントですので、どうしても明示的に周囲の人々との関

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  • 7つの習慣、GTD に次ぐ第三の潮流、4HWW | Lifehacking.jp

    このブログを始めた一つのきっかけは、価値観に根ざした習慣である「7つの習慣」と、日常のタスクマネージメントに密着した「GTD」のバランスこそが今後非常に重要になるだろうと思い、それを両方とも追いかけるブログを作ってみたかったのがあります。 しかしその二つに次ぐ、第三の潮流だと思うのが先日から紹介している Tim Ferris の The Four-hour Work Week です。自分の夢・目標に忠実になり、それに必要ない仕事は消去するか、他人にまかせてしまおうという考え方を説明したです。 の中には「トラブルしかもたらさない顧客はこちらから解雇しよう」とか「日常の業務もインドにアウトソーシングしてしまえばいい」といった、字だけを追っていると反感を買いそうなこともたくさん書いてあるので、素顔の Tim がどんな人物かには非常に興味がありました。 先日、Tim Ferris が Scob

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  • スティーブ・ジョブスの10の教え | Lifehacking.jp

    10 Golden Lessons From Steve Jobs - lifehack.org: マックユーザーであってもなくても、アップル社 CEO のスティーブ・ジョブスがカリスマ的なビジネスマンであるのは多くの人が認めるところでしょう。アップルの製品発表でみられるような天才的なマーケティングの才能にひかれるのもありますが、基調講演の端々にも、この人のもつ人柄の魅力がかいま見えます。 非常な完璧主義者で、社内では有無をいわせない独裁者だということですが、その一方でアップルという会社をリードして、そのブランドイメージを一身に引き受けるリーダーシップとビジョンに、人は魅了されるのではないでしょうか。 Ririan Project でそんなスティーブ・ジョブスの心に残る 10 の言葉が紹介されていましたので、翻訳を試みてみます。 いくつかの講演で、様々なことを説明している話の文脈から抜き出

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