f1atと待ち合わせの為に新宿へ。 待ち合わせ場所から目的地まで15分くらい歩いた。 っで、途中で気付いて「代々木駅で待ち合わせた方が目的地まで近かったね」って言ったら 「知ってたけど、迷子リスクがあるので新宿にした」とf1at。 あぁ~。僕は生かされてる(笑)
CLA主催の第一回 ドラッカー勉強会に参加しました。 毎回、ドラッカーのプロフェッショナルの条件をPart毎に読み進めていき内容をシェアしていく、いわゆる読書会です。 実はドラッカーの本を読むのは今回が初めて。今までいろんな人に推薦されてきましたが何故か読まなかった。 勉強会のお誘いをもらったので、これを機会に読むことにしました。 やはり良書と言われるだけあって、非常に分かりやすく学びが多い本です。 今後、勉強会で学んだことを少しづつ自分用のメモもかねて、この場でシェアしたいと思います。 まずはPart1から。 Part1は、 知識や組織に関して歴史的背景や知識の用途の変化 その結果として生産性、労働者、組織の変化 を描いています。 ■知識の用途は、どのように変化してきたのか? 以下、時代別に知識の用途を並べると変化が分かりやすいかと。 ●中世 ソクラテス 自己認識 自らの知的、道徳的、精
理論物理に興味を持ってから、素人なりにアインシュタインの相対性理論を学びました。 相対性理論には、前提となる光速度不変の法則があります。 光を絶対的な基準と置いた結果、時間の相対性やE=mc^2や光のドップラー効果のような結論が導き出されました。 この中で、「アインシュタインは何故、光を絶対的な基準と置いたんだろう?」と疑問でした。 最近、自分なりに出した結論は、 「光を絶対的な基準に置くと今まで説明できなかった現象を説明できるようになった」 言い換えると 「そのように定義するといろいろ便利」 ということです。 アインシュタインは、様々な事実(実験結果)を体系化して帰納的に導き出したんじゃないかな。 そもそも理論物理は、事実(実験)とロジックで出来ていますし。
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