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ブックマーク / woman.nikkei.com (3)

  • 川上未映子 「主人」という言葉が心底嫌い [PR]:日経xwoman

    4歳になるひとり息子を、芥川賞作家夫婦で育てながら超多忙な日々を送る川上未映子さん。仕事お金、子育て、美容。健康、暮らし、人間関係。しあわせやよろこびだけでなく、おそろしいこと不安なこと、そして思わず、びん詰めならぬゴン詰めたくなる世間のあれこれを綴ります。人気コラム『川上未映子のびんづめ日記』シーズン2、全16回でお届けする第4回目のテーマは、「主人」という言葉についてです。 ありがたいことに生まれてこのかた40年、色々あるけど大病もせず、アレルギーもなく、なんとか適当にやってきた、はずなのに……この数年、そう、最初に結婚したあたりから、「ある言葉」を耳にすると眉間に皺が寄り、体じゅうにかっと血がめぐり、のち死んだ魚の目になって脱力する、という具合になってきて、どうしたものかと今日もフレシネを飲みながら考えた。 この言葉を聞くだけで心の底から気が滅入る その言葉とは、ずばり「主人」。そ

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    tal9
    tal9 2017/01/20
  • 女は社会進出したが、男は「家庭進出」していない:日経xwoman

    統計データを使って、子育てや教育にまつわる「DUALな疑問」に答える連載。今回は「共働き夫婦の1日の活動」について取り上げます。 同じ共働きでも、の家事・育児の負担が平日・日曜ともに夫より重いのがビジュアルで明らかに。女性の社会進出は進んでも、その条件となる男性の「家庭進出」はまだ進んでいないのです。 こんにちは。武蔵野大学講師の舞田敏彦です。前々回の記事「夫の家事分担率、1位は島根、最下位は大阪」では、共働き夫婦の家事・育児時間をみたのですが、人間の生活はそれだけからなるのではありません。睡眠事などの第1次行動、仕事・家事などの第2次行動、休息・レジャーなどの第3次行動という領分があり、これらの均衡がとれている状態が望ましいと判断されます。 今回は、共働きママ・パパのトータルな1日を描いた統計図を見ていただこうと思います。といっても、働きながら子育てをしておられる皆さんの関心事は

    女は社会進出したが、男は「家庭進出」していない:日経xwoman
    tal9
    tal9 2016/08/31
  • 上司は答えを持っていない 物事を上手に前に進めるには:日経xwoman

    あらかじめロードマップを描いておく チームで仕事をする以上、いろんな人から様々な意見が挙がってきます。異なる意見をどうまとめ、自分の思うような方向に持って行くか。プロジェクトマネージャーの腕の見せ所です。常に意識しているのは、“自分の中でベストな答えを持った上で物事を進めていく”ということです。どっちの方向に行きたいのか、ゴールへ道筋をイメージした「ロードマップ」をあらかじめ描いておきます。 意見をまとめていく過程では、「どうしますか?」とは聞きません。スピーディーに意志決定をしていかなくてはいけないなかで、全員の意見をすり合わせていては疲れるだけで前に進まない。でも、“このサービスを良くしたい”というポジティブな意識はみんな同じですから、どこかに納得しあえるポイントが必ずあるはずです。そこを探りながら、「じゃあこうしませんか?」と提案したり、「私はこれがベストだと思うのですが、意見があれ

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    tal9
    tal9 2016/06/17
    いいですね
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