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2017年1月20日のブックマーク (7件)

  • 川上未映子 「主人」という言葉が心底嫌い [PR]:日経xwoman

    4歳になるひとり息子を、芥川賞作家夫婦で育てながら超多忙な日々を送る川上未映子さん。仕事お金、子育て、美容。健康、暮らし、人間関係。しあわせやよろこびだけでなく、おそろしいこと不安なこと、そして思わず、びん詰めならぬゴン詰めたくなる世間のあれこれを綴ります。人気コラム『川上未映子のびんづめ日記』シーズン2、全16回でお届けする第4回目のテーマは、「主人」という言葉についてです。 ありがたいことに生まれてこのかた40年、色々あるけど大病もせず、アレルギーもなく、なんとか適当にやってきた、はずなのに……この数年、そう、最初に結婚したあたりから、「ある言葉」を耳にすると眉間に皺が寄り、体じゅうにかっと血がめぐり、のち死んだ魚の目になって脱力する、という具合になってきて、どうしたものかと今日もフレシネを飲みながら考えた。 この言葉を聞くだけで心の底から気が滅入る その言葉とは、ずばり「主人」。そ

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    tal9
    tal9 2017/01/20
  • だらだら働くことは悪なのか|えとみほ

    先日、先輩経営者とご一緒したときに「社長になってよかったことは何か?」という話をした。 そのときはパッと思い浮かばなかったんだけども、先日親会社の管理部門の方と会社の就業規則を作っているときに「これかも」と思った。 社長の自分はこの就業規則を破っても怒られない、ということだ。 私はこれまで、フリーランス→会社経営→会社員(派遣含む)→会社経営という感じで働くスタイルを変えてきたのだけど、会社員になって唯一困ったのが、決められた労働時間外に仕事をしたり働きすぎたりすると会社に怒られてしまうということだった(正確にいうと会社が労働基準監督署に怒られる)。 これは、別に私が働き者だというわけではなく、自分が最も生産性を上げられるのが「公私の区別なくだらだら働く」というスタイルだったからだ。 結局5年近く会社員を続けたが、最後の最後まで平日の9時から18時まで働くという時間で区切られた働き方には馴

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    tal9
    tal9 2017/01/20
  • Amazon Dash Buttonは何がヤバイのか

    Amazon Dash Buttonについて、人と話す機会が何度かあったので、 いかにAmazon Dash Buttonがヤバイかを毎度説明するのだが、 「あんな電池が一年で切れるデバイスは使えない」 「商品がドラッグストアよりも高いのに買うやつはいない」 といった的外れな答えが割と帰ってきて、もんにょりすることが多いので、私が思うヤバさを解説してみようと思う。 エンジニアリング的なヤバさ Amazon Dash Buttonは、どう考えてもビジネスモデルから逆算してハードウェアを設計しているので、ハードウェアから設計して、ビジネスモデルを作ろうとしている連中は絶対に勝てない。 ビジネスモデルによってハードウェアに対する要求は大幅に変わる。 IoTデバイスはコスト、大きさの面でリソースが限られているため、限られたリソースをどこに割り振るかで、要求を満たせるかどうかが決まる。 Amazon

    Amazon Dash Buttonは何がヤバイのか
  • スコセッシ『沈黙』、残虐で重い映像が語る人間の精神の勝利

    <キリシタン弾圧を描く遠藤周作の名作『沈黙』が、巨匠スコセッシに長年の夢を実現させた>(写真:ロドリゴは隠れキリシタンの村人たちにかくまわれるが) マーティン・スコセッシ監督の『沈黙―サイレンス―』は、最も固い信仰心をも試練にさらす何十年にも及ぶ忍耐と苦しみの物語だ。 作品の中身だけでない。制作の過程もそうだった。 作はポルトガルから日に渡ってきたキリスト教宣教師を描いた遠藤周作の66年の小説『沈黙』を映画化したものだ。スコセッシが初めて小説を読んだのが89年。その後、資金集めに苦労した20数年は多くの意味で、映画の中で繰り広げられる苦しみに匹敵した。 映画は1643年のリスボンを舞台に始まる。イエズス会の宣教師ロドリゴ(アンドリュー・ガーフィールド)とガルペ(アダム・ドライバー)は、日で捕らえられた恩師フェレイラ(リーアム・ニーソン)が拷問を受け棄教したと知らされる。 信じられない

    スコセッシ『沈黙』、残虐で重い映像が語る人間の精神の勝利
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    tal9 2017/01/20
  • 日本は働くには本当に最低の国。 - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    http://d.hatena.ne.jp/Gaius_Petronius/20170106 年の最初で、日は「住むには」最高に素晴らしくに、と書いた。でもまぁちょこっと書いていたのでわかると思いますが、働くには、最低の国です、日。生産性が低いという言葉では言えないほど、組織効率、働くことの効率が、腐りきっている。いやはや、ひどすぎるって感じです。ずっとブログでは書いてきますが、ほとんどすべては団塊の世代の害悪なんですが、歴史を学んで分析していくと、彼らが悪いというのは言えなくて、彼らなりに必死に高度成長の日に適応して、こういう不満を世の中に吐き出させるぐらいのレガシーを作ってくれたのは彼らの功績でもあるんですよね。なので、世界というのは、難しいな当に思います。 それにしても、アメリカで働いていて痛感したことは、人材のレベルに、日米では全く差がないし、規律さ勤勉さなどのカルチャーで

    日本は働くには本当に最低の国。 - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
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    tal9 2017/01/20
  • インテル元社長のマネジメント哲学「HIGH OUTPUT MANAGEMENT」 – suadd blog

    インテル三番目の社員で元インテル社長アンドリュー・S・グローブによるマネジメント。かなり昔のらしいのですが、今になってなぜか翻訳されたようです。 ※復刊だそうです。編集の中川さんによる復刊の経緯はこちらをご覧ください。 昔ので広範囲の経営の話を扱っていながら、ほぼ色褪せておらず、今でも使える内容ばかりで、非常に勉強になり感銘を受けました。やはりこれくらいの経営哲学を持てるようになりたい。インテルがあそこまで大成功したのも納得でした。 抜粋コメントでいきます。 実はワン・オン・ワンのミーティングはマネジャーと社員のコミュニケーションの基であるだけでなく、マネジャーが入手しうる組織の知識のソースとしておそらく最良のものだ。私の経験では、ワン・オン・ワンの話し合いを軽視するマネジャーは自分が所属する組織の情報が驚くほど貧弱だった。 僕自身も1on1は役員と行っており、マネージャーにも奨励

    tal9
    tal9 2017/01/20
    インテル、読んでる
  • 史上最年長のプロ棋士 加藤一二三九段の引退決まる | NHKニュース

    将棋界で60年以上、プロ棋士として活躍し、今月、史上最年長の棋士となったばかりの加藤一二三九段が、競合する別の棋士が勝ち星を挙げた結果、順位戦の最も下のクラスの中で下位にとどまることが確定し、規定によって、残された対局を終えた時点で現役を引退することになりました。

    史上最年長のプロ棋士 加藤一二三九段の引退決まる | NHKニュース
    tal9
    tal9 2017/01/20
    そうだよな|“まだ今後の対局も残っており、全力投球する所存”