2010年1月5日のブックマーク (10件)

  • ワラノート - FC2 BLOG パスワード認証

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    talet
    talet 2010/01/05
  • クラシックのMP3音源が約4200曲 パブリックドメイン・クラシック - モジログ

    Public Domain classic (パブリックドメイン・クラシック) http://public-domain-archive.com/classic/ <日での著作権保護期間が終了し、パブリックドメインとなったクラシック音楽を公開しています。 現在の収録曲数はおよそ4200曲です。 全て無料でダウンロードできます>。 これは素晴らしい!著作権切れでパブリックドメインになったクラシック音源が、大量に公開されている。 まだ基知識が欠けていて、とりあえずたくさん聴いてみたい私のようなクラシック入門者には、特に便利だ。 よく「ヒストリカル」「歴史的録音」などと呼ばれる昔の音源なので、録音はたしかに古いが(1950年代以前)、大抵のものはじゅうぶん聴けるレベルだろう。演奏の点ではむしろ、名指揮者や名演奏家による良い内容のものが多そうだ。先日のエントリでとりあげた、ストコフスキーの『カ

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    talet 2010/01/05
  • 坂本真綾ロングインタビュー 前編 - ジグソー

    zigsow編集部 「zigsowへようこそ」でナレーションをされております坂真綾さんに編集部がインタビューをさせていただきました。 坂さん、どうぞ宜しくお願いいたします。 坂さんのシングルCD「トライアングラー」が4/23より発売となりましたが、宜しければこちらのCD制作にまつわるエピソードなどがありましたら、教えて頂けますでしょうか? ▼坂真綾さん 今回は私、坂真綾とマクロス全体の音楽を担当する菅野よう子さん(※1)、そしてマクロスF(フロンティア)という新シリーズ(※2)、この三つの要素がコラボレーションするという作り方でしたので、いつもとは少しやり方が違いました。アレンジの方向性や楽曲全体のあり方は菅野さんの音楽世界、またマクロスの音楽世界で、そこに私がシンガーとして参加するというものでした。菅野さん・マクロスF(フロンティア)、そして坂真綾。当にお互いがそれぞれ刺

  • 海外サイトに植松さんロングインタビュー(勝手に翻訳) - Merry Minstrel Meadhouse - 十五年目雑記

    いよいよ今度の日曜は『PRESS START 2009』ですねー。 すでに下の方に沈んじゃってますが、 演奏曲の予習&アンコール曲予想の記事も書いていますので、 コンサートに行かれる方で、よっぽどお暇な方はのぞいてみてください。 久しぶりに帰ってまいりました、無断でインタビューてきとー翻訳です。 Dog Ear Recordsのブログでの紹介で初めて知ったのですが、 先週、植松さんのロングインタビューが、 英語サイト『Original Sound Version』に掲載されました。 "Of Mustaches and Men: A Circus of an Interview with Nobuo Uematsu" http://www.originalsoundversion.com/?p=3673 多岐にわたる話題が展開されていますが、個人的に初耳な情報としては、 ・『コンガボーイがや

  • 『FFXIV』ロングインタビュー! Q&Aで語られなかった新情報満載 - ファミ通.com

    2009年6月3日(現地時間)に行われた『ファイナルファンタジーXIV』のQ&Aセッション。このセッションは、全世界のメディアが参加した大規模のものだったが、同日に日メディア向けに個別インタビューをする機会を得た。インタビューには田中弘道氏と河信昭氏のふたりが対応。Q&Aセッションでは聞くことができなかったディープな内容のインタビューとなった。ゆっくりと読み進めてほしい。 ●いま発表の訳 --最初に次世代MMORPGとして、いろいろな話がありましたが、今回なぜナンバリングタイトルになったのか? そのあたりからお聞かせください。 田中 4年くらいまえから企画をしていて、そのころから『XIV』として作ろうという話はあったんですね。だけど、当時はもしかしたら、僕らよりさきに別に『XIV』が作られる可能性もありましたから。そうしたら『XV』になっていたかもしれないですね。最初に『XI』を作った

  • [E3 09]自信があるからこそのナンバリングタイトル! 「FINAL FANTASY XIV」開発陣インタビュー

    [E3 09]自信があるからこそのナンバリングタイトル! 「FINAL FANTASY XIV」開発陣インタビュー 編集部:noguchi SCEのプレスカンファレンスの中で突如発表され,報道陣の度肝を抜いた「FINAL FANTASY XIV」(PC / PLAYSTATION 3)(以下,FFXIV)。その翌日には海外メディアを主な対象にしたQ&Aセッションが開催され,数多くの質問が開発陣に寄せられた。しかし,それでもかなりの部分が謎に包まれたままであることは変わらずだ。そこで,特別に日メディアだけを集めた合同インタビューをセッティングしていただいたので,その内容をお伝えしよう。数人で矢継ぎ早に質問をあびせたので,まとまりはないが,各所に重要な話題が挟み込まれている。さすがにゲームの全貌が披露されたわけではないものの,FFXIVのことを少しでも知りたい人は目をとおしておこう。なお,掲

    [E3 09]自信があるからこそのナンバリングタイトル! 「FINAL FANTASY XIV」開発陣インタビュー
  • 植松伸夫インタビュー (G wie Gorilla) - A-note

    ドイツのサイト G Wie Gorilla に、GC2006のコンサートに参加する為 ドイツ入りしていた、植松伸夫氏へのインタビュー記事が掲載されています。 G-Wie-Gorilla - Interview with Nobuo Uematsu インタビューはコンサートの質問から始まって、 WiiのスマブラXに参加した経緯、The Black Magesの3rdアルバム スクウェアに関して、ブルードラゴンの自信などを語っています。 インタビューの要点をまとめると - 最近、スクウェアエニックスのオファーを断った - ブルードラゴンのサントラが11月に出るらしい(先行発売?) - ブルドラに収録されている歌は、全て坂口氏が作詞 - スマブラXへの参加は飲みの席で決まった - The Black Magesの3rdアルバムは2枚組み - 3rdアルバムのDisc2は日の神話(?)を題材にす

    植松伸夫インタビュー (G wie Gorilla) - A-note
  • 『ファイナルファンタジー』音楽の植松伸夫氏、米国で大人気 | WIRED VISION

    前の記事 どんなバイクも操縦するロボット(動画) 絶滅危惧で価格が高騰するマグロと、養殖技術の現状 次の記事 『ファイナルファンタジー』音楽の植松伸夫氏、米国で大人気 2009年7月27日 Chris Kohler サンフランシスコの『カブキ・ホテル』の日庭園でくつろぐ植松氏。Photo: Jon Snyder/Wired.com。サイトトップの画像は別の英文記事より 12分の「オペラシーン」が壮大なエンディングに差し掛かると、チケットが完売となったこのコンサートの観客たちはスタンディング・オベーションのために立ち上がる。ゲーム『ファイナルファンタジー』の音楽を作曲した植松伸夫氏が壇上に上がると、拍手はさらに大きくなる。 植松氏がスタンディング・オベーションを受けるのはこの夜で2回目だ。最初は同氏が登場した時だった。演奏が始まる直前に、同氏が舞台の袖から現われ、スポットライトの中、舞台の

  • 第8回 旧スクウェアゲーム音楽を語る 「音楽でシンクロさせるファイナルファンタジー5」 - 最終防衛ライン3

    前回からずいぶん間を空けてしまいました。 はじめに ゲームソフトは1992年12月6日発売で、9,800円(税抜き)。1998年3月19日にPS移植版が、2006年10月12日には追加アビリティやダンジョン等が加わったGBA版が発売された。 FF3のジョブシステムをさらに発展させたアビリティシステムを軸とし多彩な戦術を組めるため、今も尚低レベルや特定ジョブクリアなどの様々なやり込みプレイがなされている。個人的には、システム面ではシリーズで一番好きです。全員が同じジョブになれることから無個性だと言われがちですが、キャラごとのジョブの絵を見るとそれぞれのキャラにあった衣装を身に着けていることが分かります。クルルの着ぐるみバーサーカーとか、ファリスの踊り子など。 ストーリー自体はキャラクターが少ないためFF4よりも複雑ではないが、表現力はアップしておりドット絵ながら多彩なアクション、漫画的吹き出

    第8回 旧スクウェアゲーム音楽を語る 「音楽でシンクロさせるファイナルファンタジー5」 - 最終防衛ライン3
  • 第2回 旧スクウェアゲーム音楽を語る 「音楽でも転機となったファイナルファンタジー4」 - 最終防衛ライン3

    前回はロマサガのイトケンでしたが、今回はスクウェアとしても初のSFCソフトであるFF4。作曲はノビヨことゲーム音楽界の巨匠である植松伸夫さんで。 「ファイナルファンタジー4」オリジナル・サウンド・ヴァージョン アーティスト: ゲーム・ミュージック,植松伸夫出版社/メーカー: ポリスター発売日: 1994/11/26メディア: CD クリック: 29回この商品を含むブログ (12件) を見る はじめに ゲームソフトは1991年7月19日発売で9240円。同年10月19日にイージータイプが発売されています。イージータイプは低年齢向けに作り直されており、アイテムや魔法の変更・削除、セリフ直しなどがなされております。磁力の洞窟の難易度を下げるための「こぶたのしない」などが有名でしょうか。ちなみに、海外では2と3が発売されていないのでFF2として発売されました。イージータイプと同じ内容と言われますが

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