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キャリアと転職に関するtaliesinのブックマーク (9)

  • エンジニアの新たな舞台、ITリスク管理・システム監査

    エンジニアの新たな舞台、ITリスク管理・システム監査:ITエンジニアの新しいキャリアパスを追う(1)(1/3 ページ) 日版SOX法の内部統制、企業のIT化の影響で、いま、ITエンジニアに新たな活躍の場が広がっている。リスクコンサルタントやシステム監査人、情報セキュリティ担当といった職種だ。これらの職種に就くには、内部統制や監査の知識だけでなく、ITエンジニアの経験が大いに役立つ。連載では、こうした職種が求められるようになった時代背景や、仕事内容、代表的なキャリアパス、すぐに取り組める勉強法と関連資格について、2回にわたり紹介する。 企業がリスク管理を強化する背景とは 何か最近、自分の会社や顧客の会社でルールや手続きが増えてきたと思いませんか。例えば、「業務手順をマニュアル化しろ」といわれたり、やたらとシステム回りの申請や承認処理が増えたり、ログや記録をレビューするように依頼されたり。

    エンジニアの新たな舞台、ITリスク管理・システム監査
  • 情報システムの番人――IT監査人になる

    いま、ITエンジニアに新たな活躍の場が広がっている。リスクコンサルタントやシステム監査人、情報セキュリティ担当といった職種だ。これらの職種に就くには、内部統制や監査の知識だけでなく、ITエンジニアの経験が大いに役立つ。連載では、こうした職種が求められるようになった時代背景や、仕事内容、代表的なキャリアパス、すぐに取り組める勉強法と関連資格を紹介する。 前回(「エンジニアの新たな舞台、ITリスク管理・システム監査」)は、ITエンジニアのキャリアが、ITに関する内部統制の仕事へ生かせることを説明しました。今回は、リスクコンサルタントやシステム監査人、情報セキュリティ担当として、現場の最前線でやっていくために必要なことを紹介します。 筆者が体験から語る、CISA/CISSP取得のメリット ITガバナンスやリスク管理、情報制セキュリティに関する包括的な知識が身に付けられ、なおかつキャリアアップに

    情報システムの番人――IT監査人になる
  • 5分で絶対に分かる職務経歴書 ― @IT自分戦略研究所

    間違いだらけの職務経歴書 ITエンジニア転職をサポートするという職業柄、これまで数多くの職務経歴書を読んできました。しかし率直にいいますと、必要十分な情報が記載できている職務経歴書に出会うことはほとんどありません。職務経歴書に対して、皆さん大きな誤解をしているのではないでしょうか。 職務経歴書を通して、企業はあなたという人を理解しようと考えています。つまり、企業には職務経歴書に書いてほしい内容があるのです。 では、企業は職務経歴書にどのような内容を求めているのでしょうか。それは、 職務経歴書を見るのは「誰」か? 職務経歴書で知りたいのはあなたの「何」なのか? を考えれば、おのずと答えが出そうです。

    5分で絶対に分かる職務経歴書 ― @IT自分戦略研究所
  • Willを大切に取り扱ってください

    「最近どうですか?」「仕事は問題なくやっていますけど、イキイキ感はありませんねぇ」と浮かない表情のMさん。周囲からの期待に充分に応え、その仕事ぶりを誰からも認められ大評判だというのに、どうしたのでしょうか。 できるように、がんばっています 現在の仕事に就いた当初、コツをつかむためにMさんは相当頑張られたと聞いています。必要なスキルを身につけたり、そもそも何を期待されているのか深く考えたり。Mさんに限らず、仕事の目標を期毎に上司と共有してその達成へと活動し、成果を確認しあうようなことが、多くの職場で行われていますよね。また、「入社して○年目ぐらいには、○○ができるように」といった基準に向けて、○○ができるように努力しているひともおられるでしょう。 これらは、「すべきこと(must)」と「できること(can)」のギャップを埋めていく行為で、絵でみますと、「mustの輪」に「canの輪」を近づけ

    Willを大切に取り扱ってください
    taliesin
    taliesin 2008/05/08
    キャリアプランにおけるWILL-MUST-CANの輪
  • 自分戦略を考えるヒント(6)

    コラム:自分戦略を考えるヒント(6) SEとコンサルタントの大きな違い ~求められるスキルとマインドはこんなに違った!~ 堀内浩二 2003/11/20 こんにちは、堀内です。今回は、先日相談に乗ったITエンジニアの矢木浩一郎氏(仮名・28歳)との会話から紹介します。彼は、@IT自分戦略研究所のコンテンツでも取り上げられる「コンサルタント」という職種に興味があるとのことでした。 ■SEの先にはどんなキャリアがあるのか 矢木 突然ですが、エンジニアコンサルタントの違いって何ですか。堀内さんはSEとコンサルタント、両方の職種の経験がありますよね。 堀内 どうしてまた急に? なにかきっかけがあったのですか。 矢木 大学卒業後、社会人を5年間やってきて、「このプラットフォームの詳細設計と開発だったら、かなり質の高いモノが作れる」という自信みたいなものがついてきました。今後のキャリアを考えると、S

    taliesin
    taliesin 2007/07/26
    コンサルタントの適性
  • “就活”に負けないプレゼン:日経ビジネスオンライン

    小室淑恵さん Yoshie Komuro 1975年生まれ。日女子大学卒業後、99年資生堂に入社。奈良支社勤務を経て、2000年に社内のビジネスモデルコンテストで優勝。雑誌「日経WOMAN」の2004年度「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」受賞。2005年に同社を退職。2006年に第1子を出産し、ワーク・ライフバランスを設立。女性の育児休業者を中心に、男性の育児休業者、介護休業者、うつ病などでの休業者が職場にスムーズに復帰できるようにサポートする仕組み『armo(アルモ)』を開発。多くの企業で採用されている。現在は子育てをしながら、同社の社長として活躍中。ワークライフバランスの講演やセミナーなども開催。詳しくは同社のWebサイトにて。 STUDENTS 広告業界に就職したい 関口千絵さん(22歳) Chie Sekiguchi 大学3年生 2007年度の就職活動に挑む。「広告が大好きなので、広

    “就活”に負けないプレゼン:日経ビジネスオンライン
  • 『【転職】面接のコツ~自己PRの仕方~(2)』

    こんばんわ! さて、昨日はビジネスパーソンにとって必要な能力とはなにか? というお話をさせて頂きました。 面接官がみるポイントは主に ・主体性 ・自己学習能力 ・自己認知能力 の3点でした。 これだけでは曖昧でよくわかりませんよね。 これって具体的にどういうことなんでしょうか?? ・主体性については 「~」という仕事に対して自分なりの工夫をし「~」という提案をした。 ・自己学習能力については 「逆境」でも自分なりの「~」という工夫をしてきた。 「~」に貢献するため「~」というスキルを取得した。 ・自己認知能力については 自分は「~」という強みを持っているので、「~」という業務に活かしてきた。 ということになります。 みなさん、職務履歴書やPRポイントがないということを良く聞きますが、 自分で気がついていないだけで、結構あるものですよ!! よく思いだしてみてくださいね!!! この対策をするか

    『【転職】面接のコツ~自己PRの仕方~(2)』
    taliesin
    taliesin 2007/04/29
    自己PR
  • 『【転職】本当の実力ってなんだろう???(3)』

    さて、昨日はどんなキャリアを進めば良いのかをお話させて頂きました。 では、具体的にはどのような、キャリアを進めていけば良いのでしょうか。 シード・アーリー段階のベンチャー企業やIBM・リクルートなどの多くの起業家を 輩出している会社で働くことは非常に成長することでしょう。 逆に参入障壁の高い職種や安定した大企業で働くことは今現在はキャリア形成の上で良いかも しれませんが、バブル崩壊などに見られる社会情勢・経済情勢の大きな変化が起こった際には 自分の実力が身についていないため非常に危うい状態にさらされてしまう可能性があります。 実は「C」という道を進むより、「B」→「A」という道を進んだほうが、一番安定していて、成功への近道かも知れません。 キャリアについて一度ゆっくり考えてみてはいかがでしょうか。 キャリアアップ志向の方へメールマガジンを発行しております。 質の高い情報・価値のある情報を皆

    『【転職】本当の実力ってなんだろう???(3)』
  • 『【転職】業界動向を見極めて転職を!!!(2)』

    こんばんわ! 今日も皆様お仕事お疲れ様でした。 昨日は企業がどのような分野に投資していくか? というお話をさせて頂きましたね。 【自分を成長させたいのであれば】 相対的シェアが高く、市場成長率が高い分野には必然と投資が大きいのです。 投資額が大きいということは、人材に対しても投資額も大きく自分の成長が見込まれる分野となります。 では、今日はどんな分野を見て、みなさんが就職・転職をすれば良いか。 その、分野の探し方をみていきましょう。 【どのように成長できる分野を探すか!!】 金のなる木はどんな分野が当てはまるのでしょうか。 相対的なシェアが高く・市場成長率が高い分野。 プロダクトライフサイクル理論でいうと、導入期から成長期にあたる分野でしょうね。 (プロダクトライフサイクル理論についてはまた機会がある際に説明させて頂きますね。) この分野を見つけるのには、今後施行される法律・社会、文化の変

    『【転職】業界動向を見極めて転職を!!!(2)』
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