タグ

キャリアに関するtaliesinのブックマーク (35)

  • | 社会人のための戦略的転職術

    taliesin
    taliesin 2007/04/29
    選挙におけるマーケティング戦略
  • 『【転職】面接のコツ~自己PRの仕方~(2)』

    こんばんわ! さて、昨日はビジネスパーソンにとって必要な能力とはなにか? というお話をさせて頂きました。 面接官がみるポイントは主に ・主体性 ・自己学習能力 ・自己認知能力 の3点でした。 これだけでは曖昧でよくわかりませんよね。 これって具体的にどういうことなんでしょうか?? ・主体性については 「~」という仕事に対して自分なりの工夫をし「~」という提案をした。 ・自己学習能力については 「逆境」でも自分なりの「~」という工夫をしてきた。 「~」に貢献するため「~」というスキルを取得した。 ・自己認知能力については 自分は「~」という強みを持っているので、「~」という業務に活かしてきた。 ということになります。 みなさん、職務履歴書やPRポイントがないということを良く聞きますが、 自分で気がついていないだけで、結構あるものですよ!! よく思いだしてみてくださいね!!! この対策をするか

    『【転職】面接のコツ~自己PRの仕方~(2)』
    taliesin
    taliesin 2007/04/29
    自己PR
  • 『【起業】未来のビルゲイツをめざせ!!!』

    W・チャン・キム, レネ・モボルニュ, 有賀 裕子 ブルー・オーシャン戦略 競争のない世界を創造する こんなご相談を承りました。 A氏「将来、起業を考えています。ビルゲイツさんの様な大富豪になりたいんです。」 「ですから、Windowsの様な大富豪になれるアイデアを教えてください。」 私「......」 (うーん。。。困りましたね、、、) しかし、せっかくご相談頂いたので、相談させていただきます!! さてさて、そんな素晴らしいアイデアはありませんが、新しいコンセプトのビジネスプランを 作る、思考方法は私いくつか存じています。 恐らく、今までビジネスで成功してきた方々というのはそういった思考方法を何通りか持っていて 自分でそれに気がつきながら、若しくは偶然という場合もあるでしょうが、実践したのだと思います。 今日はそのうちのひとつを紹介させて頂きます。 ちょっと上手い例かどうかは分かりません

    『【起業】未来のビルゲイツをめざせ!!!』
    taliesin
    taliesin 2007/04/29
    ブルーオーシャン戦略がらみ
  • 『【転職】本当の実力ってなんだろう???(3)』

    さて、昨日はどんなキャリアを進めば良いのかをお話させて頂きました。 では、具体的にはどのような、キャリアを進めていけば良いのでしょうか。 シード・アーリー段階のベンチャー企業やIBM・リクルートなどの多くの起業家を 輩出している会社で働くことは非常に成長することでしょう。 逆に参入障壁の高い職種や安定した大企業で働くことは今現在はキャリア形成の上で良いかも しれませんが、バブル崩壊などに見られる社会情勢・経済情勢の大きな変化が起こった際には 自分の実力が身についていないため非常に危うい状態にさらされてしまう可能性があります。 実は「C」という道を進むより、「B」→「A」という道を進んだほうが、一番安定していて、成功への近道かも知れません。 キャリアについて一度ゆっくり考えてみてはいかがでしょうか。 キャリアアップ志向の方へメールマガジンを発行しております。 質の高い情報・価値のある情報を皆

    『【転職】本当の実力ってなんだろう???(3)』
  • 『【転職】業界動向を見極めて転職を!!!(2)』

    こんばんわ! 今日も皆様お仕事お疲れ様でした。 昨日は企業がどのような分野に投資していくか? というお話をさせて頂きましたね。 【自分を成長させたいのであれば】 相対的シェアが高く、市場成長率が高い分野には必然と投資が大きいのです。 投資額が大きいということは、人材に対しても投資額も大きく自分の成長が見込まれる分野となります。 では、今日はどんな分野を見て、みなさんが就職・転職をすれば良いか。 その、分野の探し方をみていきましょう。 【どのように成長できる分野を探すか!!】 金のなる木はどんな分野が当てはまるのでしょうか。 相対的なシェアが高く・市場成長率が高い分野。 プロダクトライフサイクル理論でいうと、導入期から成長期にあたる分野でしょうね。 (プロダクトライフサイクル理論についてはまた機会がある際に説明させて頂きますね。) この分野を見つけるのには、今後施行される法律・社会、文化の変

    『【転職】業界動向を見極めて転職を!!!(2)』
  • お金のリテラシー、「路頭に迷う」、「向き不向き」「好き」と競争力の関係 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    さて次はねと要素をどんどん並べていくとかえって末転倒になるので、「ウェブ・リテラシー」「友達のネットワークに働きかける営業力」ともう一つでやめる。もう一つは「お金のリテラシー」だ。そう書こうと思っていたら、先に書いてくれた人がいた。「Jun Seita's Web」の「「好きを貫く」ための「お金・リテラシー」だ。 「好きを貫く」と心に秘めた日の18歳にまず必要なのは「お金・リテラシー」ではないだろうか。「資主義・リテラシー」と言ってもいいが、それほど堅苦しいものではない。半日あれば十分だ。 「ウェブ・リテラシー」などの「What」から入るにしても、この「How」だけは先に知っておいて損は無い。なぜなら日を含め多くの社会はこのルールが基盤レイヤーとして採用されているからだ。 どうぞ全文をどうぞ。追記。岩瀬君が「当のおカネ・リテラシー」を書いてトラックバックしてくれた。四つのルールと

    お金のリテラシー、「路頭に迷う」、「向き不向き」「好き」と競争力の関係 - My Life Between Silicon Valley and Japan
    taliesin
    taliesin 2007/04/28
    梅田さん「好きを貫く」コラム
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 「何かの専門性」と、「好き」を共有する友達のネットワークと、そこに働きかける「営業力」

    さて「好き」を核にして「「個」として強く生きること」を目指すための、小林秀雄の言う「ほんとうの助言」の試みを続けてみよう。 現在から未来にかけて「好き」を貫いていく以上、リアルとネット(SNSのコミュニティなど)の両方で「好き」を共有する友達のネットワークはある程度できているだろう。そこをちゃんとメンテナンスするのが大切だ。その中にどんな人達がいて、リアル世界で皆、何をしているんだろうと。友達って言ったって同世代ばかりじゃなく、大きな仕事をしている中高年の富裕層だって含まれるだろう。人付き合いが苦手だって、「好き」を共有する友達が相手なら、敷居はずいぶん低いだろう。 それで、そこに働きかける「営業力」を持て、というのが次の提案だ。それによって、「好きで飯がえる」で足りなければその分を補うのだ。組織に属さずに。あくまでも自主的に。貴重な時間という希少資源を自分でコントロールしながら。コモデ

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 「何かの専門性」と、「好き」を共有する友達のネットワークと、そこに働きかける「営業力」
    taliesin
    taliesin 2007/04/28
    梅田さん「好きを貫く」コラム
  • 「「個」として強く生きること」と「ウェブ・リテラシーを持つこと」の関係 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    大組織適性の話はちょっとここで一段落。 具体例がどうも「一流大企業で自己実現」か「ベンチャー創業」かみたいになると、敷居がおそろしく高い話になってしまうが、僕の意図はちょっと違う。 「大企業かベンチャーか中小企業か・・・」という構図も違う。 「個と組織の関係や距離感」における「個の強さ」みたいなことを議論したい気がしている。またその観点で、具体的に何をしたらいいかという話に、だんだんにつなげられたらいいと思う。話が抽象的だとかなんか怒っている人がいるけれど、そうあわてるな(よく読みもせず、人が真剣にやっていることの意図を理解しようともしないで、どうして急に怒ったり激しく批判したり茶化したりする人が多いんだろうね)。少し抽象的な枠組みのところで「面白さ」や「創造性」のフレーバーを振りかけた議論から入らなければ、多くの人が同じフレームワークの中で議論できるようにならないでしょう。 「好き」なこ

    「「個」として強く生きること」と「ウェブ・リテラシーを持つこと」の関係 - My Life Between Silicon Valley and Japan
    taliesin
    taliesin 2007/04/28
    梅田さん「好きを貫く」コラム
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 勉強になる反応(トラックバック等の中から)のご紹介

    まずは「カウンセリングルーム:Es Discovery」の「キャリアデザインと主観的選好を巡る大企業志向とベンチャー志向の価値認識の差異」から。僕がいつも凄いなあと思いながら読んでいるブログ。じつに面白いので是非ご一読を。 大企業志向の人が『好きを貫くこと』よりも『大企業に入社すること』を選好する理由の一つが、『好きを貫くこと』が主観的選好なのに対して、『大企業に入社すること』が客観的選好としての特徴を強く持つからです。 職業選択に際して仕事の内容に対する好き嫌いも考慮しているでしょうが、『自分だけが好きなもの(他者との競争がないもの)』よりも『大多数の人が評価しているもの(他者との競争があるもの)』を目指すことに価値を見出す傾向があれば、ベンチャーよりも大企業(国家・官庁)に魅力を感じるということになりそうです。厳密に言えば、ベンチャーのほうが入社後(立ち上げ後)の他者(他社)との生存競

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 勉強になる反応(トラックバック等の中から)のご紹介
    taliesin
    taliesin 2007/04/28
    梅田さん「好きを貫く」コラム
  • 大企業の今後、そこでの適性、それと「好きを貫く」こと - My Life Between Silicon Valley and Japan

    僕もモノを書くプロだし、ブログも4年以上真剣に書いているわけで、どういうテーマでどういう書き方をするとどういう反応が返ってくるか、というのはだいたいわかった上で、わざわざこういう一連のエントリーを書いているつもり。ブログだからと違って「勢い」を重視していて、そのほうが物議をかもすこともできるから、そのほうが面白いだろうということも含めて。一部のコメントに対する答えになるかどうかわからないけど、けっこう真剣に若い人たちの「かなり広い層」のことを考えながら書いているということは、ここで表明しておく。 「ウェブ進化論」の中で、日という国は「いったん属した組織を一度も辞めたことのない人たち」ばかりの発想に支配されていて、それが問題だということを書いた。一連のエントリーのコメントのどこかで、「大企業に向く」要素って、「日教育システムで生き残る条件によく似ている」と書いていた人がいたが、じつは

    大企業の今後、そこでの適性、それと「好きを貫く」こと - My Life Between Silicon Valley and Japan
    taliesin
    taliesin 2007/04/28
    梅田さん「好きを貫く」コラム
  • 自らの傾向や「向き不向き」に向き合うこと - My Life Between Silicon Valley and Japan

    自分の「好き」を発見するのは難しい。自分で「好き」だと意識していないことが実は「好き」だったのだと何年もたって発見することもある。「継続できる」というのは「好き」の証明であり、何事においても「継続できる」ことが、何かを成し遂げるためにはとても大切だ。それは大企業であれベンチャーであれ自営業であれ研究者であれエンジニアであれ、同じこと。自分が意識していない自分の傾向も含め「向き不向き」ときちんと向き合い続けることの重要さを、僕は指摘したいのだ。そのためにここのところ、色々と書いている。 僕が昨日のエントリーで「大企業に入っても「好き」を貫くこと、つまり「継続する」ことができる」素質の候補をいくつか挙げた。どういう読み方をされてもかまわないのだが、たとえば就職を控えている学生が、自分が「大企業に入っても辞めないでいられる」かどうかの思考実験の道具の一つとして読んでもらってもいいかと思う。大企業

    自らの傾向や「向き不向き」に向き合うこと - My Life Between Silicon Valley and Japan
    taliesin
    taliesin 2007/04/28
    梅田さん「好きを貫く」コラム
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 「好きを貫く」ことと大企業への就職

    今日は軽く雑談風に。 「好き」というのは当に人それぞれである。僕の業は経営コンサルタントでそれを18年もやっているから、仕事の付き合いでいえば圧倒的に日の大企業の人達が多い。仲の良い友人、尊敬している経営者とか、たくさんいる。それで僕が、彼ら彼女らにいつも言うのは「大企業(ここに企業の固有名詞が入る場合も多い)が好きなんだね」ということだ。会話の一例を出そう。 梅田: 僕は「朝起きてから寝るまで、自分のしたいことをする、それが365日続く、自分の時間を完全に自分でコントロールしたい」、そういう願望というのかな、それが昔からあって、そんな生活をいつか実現したいゴールとしてイメージしているわけだけど・・・・ 大手企業・某君: そんなこと生まれてから一度も考えたことないよ。だって毎朝会社に行くだろ。何が自分に起きるかわからないんだよ。それが面白いんじゃない。大きい会社であればあるほど色々な

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 「好きを貫く」ことと大企業への就職
    taliesin
    taliesin 2007/04/28
    梅田さん「好きを貫く」コラム
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 「好きを貫く」のはそんなに簡単なことではない。意識的で戦略的でなければ「好きを貫く」人生なんて送れないよ。

    「直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。」を書いてから二週間。休暇で海外に出ていたのでしばらくこのブログを更新できなかったが、その間の膨大な反応も、帰国してから全部読んだ。 僕のやブログをずっと読んでくれている人には「言わずもがな」かもしれないけれど、あの短いエントリーを単体で読むだけだと誤解を招くだろう部分が「好きを貫く」ことの難しさ、厳しさだ。 人生の幸福とは「好きを貫いて生涯を送ること」だと僕は思っている。「好きを貫いて生涯を送ること」は素晴らしいことだ。人からどう見えるとか、他人と比較してどうこうという相対的基準に左右されるのではなく、自分を信じ、好きを貫く人生を送ること。当の幸福とは、そういう心の在り様にこそあると、僕はそう信じているから、若い人達に、そんなに簡単に「好きを貫く」ことを諦めてほしくない。でも「簡単だから

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 「好きを貫く」のはそんなに簡単なことではない。意識的で戦略的でなければ「好きを貫く」人生なんて送れないよ。
    taliesin
    taliesin 2007/04/28
    梅田さん「好きを貫く」コラム
  • 直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。

    ここ一週間、たくさんの日の若い人たちと話した。JTPAツアー、九州大学ツアー、そして昨日のLingrイベント。それでつくづく思ったこと。もう前にも一度言ったことだし、当たり前のことだし、言わなくても伝わっているだろうとふと思っても、しつこく言おうと。なぜなら、僕が考えていることと正反対の言葉を、日の大人たちから皆はシャワーのように浴び続けているし、僕がこうあるべきと思うことと正反対の経験を日々せざるを得ない状況にある、ということがよくわかったから。 二十歳にもなれば、その人のすべてはもう顕れている。その自分の良いところを見つけるには、自分の直感を信じ(つまり自分を信じるということ)、自分が好きだと思える「正のエネルギー」が出る対象を大切にし、その対象を少しずつでも押し広げていく努力を徹底的にするべきだ。そういう行動の中から生まれる他者との出会いから、新しい経験を積んでいけば、自然に社会

    直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。
    taliesin
    taliesin 2007/04/28
    好きを大事にする人生観
  • 日本のソフトウエア産業、衰退の真因

    ソフトウエア・エンジニアリングのリーダーの一人、エド・ヨードンは1992年に、『Decline and Fall of the American Programmer 』を著し、米国のソフトウエア産業の衰退と挫折を警告した。このを出す少し前まで、彼は「この国が危ない(A Nation at Risk)」というタイトルで講演行脚をしており、同書はそれをまとめたものである。 このの中で、ヨードンは日をソフトウエア開発における優等生の一人として挙げ、インドの飛躍を予見している。が書かれた時点では、インドのIT産業はまだ黎明(れいめい)期にあったが、彼の予想通り、現在は英語圏で質の高いソフトウエア開発力が得られる国として、欧米から頼られる存在になり、IT立国を目指す他のアジア諸国からお手と見なされるまでになった。 「この国が危ない」というヨードンの警告に触発されたのか、米国上院の「米国の

    日本のソフトウエア産業、衰退の真因
    taliesin
    taliesin 2007/04/28
    IT業界の構造的問題を指摘した記事