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仕事に関するtaliesinのブックマーク (14)

  • SI契約に変革迫る「進行基準」 IT業界に激震走る!:ITpro

    ユーザー企業のみなさんは、システム開発プロジェクトを進める際、ITベンダーに次のような依頼をしたことはないだろうか。 経営判断でシステムの稼働日は決まっている。だが、肝心の要件は固まっていない。「何としても納期を守ってくれ。要件定義と並行して、仕様が固まっている部分から、開発作業に着手してくれないか」。 すでに開発が済んだ部分について、利用部門から大きな仕様変更の依頼が来た。「予算はもう増やせない。申し訳ないが、最初に契約した金額のままで修正してくれないか。次の案件も御社に発注するから」。 新システムの予算を何とか確保した。あとはこの予算でシステムを開発してもらうだけ。「ハードウエア込み、要件定義から運用設計まで、すべて一括で契約してほしい」――。 頻繁とは言わないまでも、システム開発を進めるうえでは“よくある話”だ。問題があると分かっていても、経営層や他部門からの要請で、こうした依頼を

    SI契約に変革迫る「進行基準」 IT業界に激震走る!:ITpro
  • エンジニアの新たな舞台、ITリスク管理・システム監査

    エンジニアの新たな舞台、ITリスク管理・システム監査:ITエンジニアの新しいキャリアパスを追う(1)(1/3 ページ) 日版SOX法の内部統制、企業のIT化の影響で、いま、ITエンジニアに新たな活躍の場が広がっている。リスクコンサルタントやシステム監査人、情報セキュリティ担当といった職種だ。これらの職種に就くには、内部統制や監査の知識だけでなく、ITエンジニアの経験が大いに役立つ。連載では、こうした職種が求められるようになった時代背景や、仕事内容、代表的なキャリアパス、すぐに取り組める勉強法と関連資格について、2回にわたり紹介する。 企業がリスク管理を強化する背景とは 何か最近、自分の会社や顧客の会社でルールや手続きが増えてきたと思いませんか。例えば、「業務手順をマニュアル化しろ」といわれたり、やたらとシステム回りの申請や承認処理が増えたり、ログや記録をレビューするように依頼されたり。

    エンジニアの新たな舞台、ITリスク管理・システム監査
  • 情報システムの番人――IT監査人になる

    いま、ITエンジニアに新たな活躍の場が広がっている。リスクコンサルタントやシステム監査人、情報セキュリティ担当といった職種だ。これらの職種に就くには、内部統制や監査の知識だけでなく、ITエンジニアの経験が大いに役立つ。連載では、こうした職種が求められるようになった時代背景や、仕事内容、代表的なキャリアパス、すぐに取り組める勉強法と関連資格を紹介する。 前回(「エンジニアの新たな舞台、ITリスク管理・システム監査」)は、ITエンジニアのキャリアが、ITに関する内部統制の仕事へ生かせることを説明しました。今回は、リスクコンサルタントやシステム監査人、情報セキュリティ担当として、現場の最前線でやっていくために必要なことを紹介します。 筆者が体験から語る、CISA/CISSP取得のメリット ITガバナンスやリスク管理、情報制セキュリティに関する包括的な知識が身に付けられ、なおかつキャリアアップに

    情報システムの番人――IT監査人になる
  • Willを大切に取り扱ってください

    「最近どうですか?」「仕事は問題なくやっていますけど、イキイキ感はありませんねぇ」と浮かない表情のMさん。周囲からの期待に充分に応え、その仕事ぶりを誰からも認められ大評判だというのに、どうしたのでしょうか。 できるように、がんばっています 現在の仕事に就いた当初、コツをつかむためにMさんは相当頑張られたと聞いています。必要なスキルを身につけたり、そもそも何を期待されているのか深く考えたり。Mさんに限らず、仕事の目標を期毎に上司と共有してその達成へと活動し、成果を確認しあうようなことが、多くの職場で行われていますよね。また、「入社して○年目ぐらいには、○○ができるように」といった基準に向けて、○○ができるように努力しているひともおられるでしょう。 これらは、「すべきこと(must)」と「できること(can)」のギャップを埋めていく行為で、絵でみますと、「mustの輪」に「canの輪」を近づけ

    Willを大切に取り扱ってください
    taliesin
    taliesin 2008/05/08
    キャリアプランにおけるWILL-MUST-CANの輪
  • N's spirit 3現主義とは 三現主義とは

    三現主義とは、現場、現物、現実という「3つの現」を重視する考え方のことです。この「3つの現」を重視しなければ、物事の質を捉えることが難しいと言われています。 工場などの生産現場で起きた、不具合品が見つかったときに、責任者が状況だけ聞いてデスクの上で判断を下した場合、間違った指示を作業員に与えることがあります。不具合品が作られる工程(現場)を見て、不具合品そのもの(現物)を見て、不具合品に起きている状況(現実)を見るという三現主義を重視すれば、より正しい判断に近づくことできるといえます。 三現主義は、工場の工程での不具合だけでなく、犯罪捜査や売上不振の解決といった問題にも適用することができる考え方です。

  • 第4回 保守コストを「コントロールする」ということ

    大手50企業を対象としたベンチマーク調査の結果は,システム保守の業務レベルを下げれば,保守コストが削減できることを示している。それがコスト・ドライバーなら効果は大きい。だが,そもそも業務レベルを下げていいものなのだろうか――。この問題に直面した企業の事例を基に,「コストをコントロールすること」の当に意味を解説する。 黒須 豊 スクウェイブ 代表取締役社長 今回はシステム保守について,ITコストと業務レベルの関係,およびITコストを最適化する上でカギとなる「コスト・ドライバー」についての知見を紹介しようと思う。特にシステム保守領域では,現場の業務実態を的確に把握・分析することが欠かせない。SLR(サービス・レベル・レイティング)調査に参加した企業が保守業務で試行錯誤した実例を基に,「コストをコントロールする」とはどういうことかを一緒に考えてもらいたい。 保守領域における業務指標は,「変更管

    第4回 保守コストを「コントロールする」ということ
    taliesin
    taliesin 2008/02/27
    保守領域の業務指標それぞれに対するコストと業務レベルの相関関係について。業務レベルを上げるのにどれだけのコストを要するかが、指標によってだいぶ異なる点など興味深い。費用対効果の面からレベルの検討要。
  • あるSEのつぶやき: フリーで使えるプロジェクト管理ツールまとめ

    フリーで使えるプロジェクト管理ツールをまとめておきます。 ■ガントチャート 開発マイルストーン ガントチャートプロジェクト管理できるExcelツール フリーとは思えないほど高機能 ガントチャートforExcel・・・シェアウェアになりました こちらもガントチャートプロジェクト管理できるExcelツール スケジュールの表示期間を切り替えられるのが便利 OpenProj Java ベースでガントチャートプロジェクト管理ができるツール Microsoft Project のフリーのビューワーとしても利用可能 フリーの高機能プロジェクト管理ソフト「OpenProj」を試してみました TaskLine Excelのアドインとして動作するプロジェクト管理ツール(saramiさん情報) Microsoft Projectのファイル(XML形式)をExcelで表示するProjectViewerもある

  • IT業界の仕切り屋が教える売れるコミュニケーション術 連載目次:ITpro

    1986年、神戸大学経営学部卒業。株式会社リクルートを経て2003年ナレッジサイン設立。プロの仕切り屋(ファシリテーター)として、議論をしながらナレッジを共有する独自の手法、ナレッジワークショップを開発。IT業界を中心に、この手法を活用した販促セミナーの企画・運営やコミュニケーションスキルの研修などを提供している。著書に「会議でヒーローになれる人、バカに見られる人」(技術評論社刊)、「人見知りは案外うまくいく」(技術評論社刊)。ITコーディネータ。

    IT業界の仕切り屋が教える売れるコミュニケーション術 連載目次:ITpro
  • 「好きを貫く」よりも、もっと気分よく生きる方法 - 分裂勘違い君劇場

    どんなにステーキが大好きな人でも、 毎日、朝昼晩、ステーキだけを強制的にべさせられ続けたら、 だんだん苦痛になってくる。 当にステーキが好きな人なら、最初の1ヶ月くらいは毎ステーキだけでも天国かも知れないが、 それが半年もつづけば、もはやステーキを見るだけでウンザリするだろう。 プログラミングが好きでプログラマーになってしまった人は、 これと同じ種類の拷問にかけられる。 どんなにプログラミングが好きな人でも、毎日休まずプログラムを書き続けないと 生活できないとなると、それはだんだん苦痛になってくる。 好きなことを仕事にして生きていく、というのは、質的にそういうことなのだ。 そもそも、人は、その瞬間、瞬間で、いろんなことに興味をもち、 いろんなことをやりたくなる、自由で軽やかに発散していく欲望を持っている。 どんなにプログラミングが好きな人でも、 朝起きて、今日は空が青くて気持ちいい

    「好きを貫く」よりも、もっと気分よく生きる方法 - 分裂勘違い君劇場
    taliesin
    taliesin 2007/12/10
    梅田望夫氏の「好きを貫く」に対する批判的考察。ポストモダンが突きつけた思想的課題を克服できてないといった視点は興味深い。ただ、筆者の自然体の生き方自体「好きを貫く」生き方に見える。前提となる定義の問題
  • プロジェクトの問題点洗い出しにも使えます ― @IT自分戦略研究所

    3.マインドマップの応用例(続き) 前編「マインドマップで『伝わる』プレゼンを」では、マインドマップの基ルールを説明したうえで、応用としてプレゼンテーションにおけるマインドマップ活用例を示しました。後編に当たる今回は、よりITエンジニアの皆さんの仕事に関連の深い応用事例を紹介します。 3.2 WBS作成 WBS(Work Breakdown Structure)とは、プロジェクトマネジメントで計画を立てる際に用いる手法の1つです。プロジェクトの成果物を中心に置き、成果物を作るために必要な作業をその下層に配置することで、プロジェクトの構成要素を細分化していきます。ツリー構造の下層にいくに従って、より詳細な作業が定義されます。細分化された個々の部分を構成する一連の作業のことを、通常「ワークパッケージ」と呼びます。 WBSの作成方法はいろいろですが、1つの方法として、「すべてのワークパッケージ

    プロジェクトの問題点洗い出しにも使えます ― @IT自分戦略研究所
  • ITエンジニアのためのマインドマップ入門 ― @IT自分戦略研究所

    1.マインドマップとは何か マインドマップとは、ロンドン生まれのビジネスコンサルタント、トニー・ブザン(Tony Buzan)氏が1970年代の初めに発案、提唱した「ノート記法」です。ビジネスの現場で新しいことを生み出す力が求められる中で、発想法の1つとしても非常に注目されています。 実はあのビル・ゲイツ氏も、次世代の発想ツール、ナレッジツールとして注目していましたし、古くはレオナルド・ダ・ビンチのような偉人のスケッチにも、マインドマップの表現方法が活用されていました。 読者の中には、「マインドマップという言葉は聞いたことがあるけれど、実際に書いたことはない」という人も多いのではないでしょうか。 マインドマップはあくまでもノート記法の1つではあるのですが、通常のノートの取り方と違い、次のような特徴と利点があります。 中心から放射状に重要な事項を書き連ねるので、読みやすく理解しやすい 議事録

    ITエンジニアのためのマインドマップ入門 ― @IT自分戦略研究所
  • 『忙しい人』と『仕事ができる人』の20の違い

    『忙しい人』と『仕事ができる人』の20の違い 私の周りには、『忙しい人』と『仕事ができる人』がいます。忙しい人は、いつも「忙しい、忙しい」を口癖のようにしています。他人が見ると、何でそんなに忙しいのかが分からなかったりするのですが(仕事の成果から見ると)、人は忙しいのでしょう。忙しいと言うことが、その人のモチベーション理由のように感じるくらいです。 それと比べると、仕事ができる人は、他人から見ると何かゆったり、自分のペースで仕事をしているように見えるが、結果として大量の仕事を行ったりしている。みなさんの周りにもそんな『忙しい人』と『仕事ができる人』はいないでしょうか? 『忙しい人』と『仕事ができる人』は何が違うのかという事を、仕事の仕方の違いを通してまとめてみました。(今回は、忙しい人にならない為の時間管理術は省いた内容です。それは、このエントリが好評でしたら、また別のエントリでご紹介さ

  • Life is beautiful: 図解、イノベーションのジレンマ

    私がマイクロソフトをやめるキッカケを作ったのが、「イノベーションのジレンマ」というだということは、以前にも書いた。IT業界でビジネスをしている限り、大きな会社にいようと、小さなベンチャー企業にいようと、このに書いてあることを日々意識しながら仕事をするかどうかは大きな違いを生むはずだ。 このブログでも何度も引用しながら、一度もちゃんと解説を書いたことがなかったことに気が付いたので、今日のエントリーは、このに書かれているコンセプトの解説。 そう思っていつもの様に書き始めたのだが、文字だけではとても伝えにくいコンセプトだ。しかし、図解と言えばパワポ、というのもありきたりすぎるので、会社の廊下にあるホワイトボードに手書きで描いた図を、携帯電話で撮影したものを使うことにした。通りがかった社員にも見てもらえるので、一石二鳥である。 上の図は、このに書かれたコンセプトを一般化したもの。ブルーのラ

  • 新社会人の皆さんへ

    期待に大きく胸を膨らませ、新たなスタートを切ったことと思います。 入社当時の自分にとって、9年目の先輩というと随分オトナに見えたものですが、いざ自分がその立場になってみると、あの頃とさして変わらない、いつ まで立ってもオトナになりきれない自分がいて、もしかしてこの9年間で学んだもっとも大切なことの一つが、人間っていくつになっても変わらないのだなぁ、 そんなことかも知れない。 9年という年月と、4社での勤務経験(留学中のインターン先を入れると5社だ。わお。)を経て分かったことをいくつか、お伝えしたいと思います。 まず、『楽しい仕事』というものがあるわけではない。あるのは、『仕事を楽しくできる自分』がいるかどうか、ということ。 入社したての頃は、ついついこれまでの学校生活のように、面白い仕事を用意してくれ、年次を重ねればビジネスパーソンして成長できるはずと、会社がお膳立てしてもらえるような気が

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