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taliesinのブックマーク (136)

  • 第6回 戦略実行に最適な組織を作れ

    「バランス・スコアカード」は,欧米大手企業がこぞって導入を進めているマネジメント手法である。バランス・スコアカードの提唱者の一人,ハーバード・ビジネス・スクールのロバート・キャプラン教授が来日,講演した。提唱者自身が語った,バランス・スコアカードの質と適用事例を紹介する。導入企業は,3~5年間で劇的に業績を伸ばしているという。 記事は日経コンピュータの連載をほぼそのまま再掲したものです。初出から数年が経過しており現在とは状況が異なりますが、この記事で焦点を当てたITマネジメントの質は今でも変わりません。 バランス・スコアカードは,「財務」,「顧客」,「社内のビジネス・プロセス」,「学習と成長」という四つの視点から,バランスよく企業の業績を評価する手法である。1992年に,ハーバード・ビジネス・スクールのロバート・キャプラン教授(写真)と経営コンサルタントのデビッド・ノートン氏が考案し

    第6回 戦略実行に最適な組織を作れ
    taliesin
    taliesin 2007/06/28
    バランス・スコアカードの提唱者,キャプラン教授語る
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - サバイバルという言葉が嫌いなら使わないで話そうか

    Rich Chen(ex-GoogleHatena Inc.取締役)と「はてなの経営」について話をしていると、彼の「グローバルな発想」からいつも新鮮な刺激を受け、学ぶことが大きい。それは彼がアメリカ人だからではなく「英語圏のネット世界」に「住むように暮らしてきた」からである。日人と日語圏とネット上の日語圏ってほとんど一致しているから、ネットを日常的に使うことで「世界」とか「グローバル」を実感するってことはほとんどないと思うけど、「英語圏のネット」って当に「世界」「グローバル」への広がりを実感できる。 「はてなが仮にスケールアップできるようになったとき、エンジニアをこれからどこで採用したらいいのか」という議論でも、Richは「リトアニアかハンガリーがいいんじゃん」とか、いきなり自然体で言う。しっかりした教育を受けた優秀でやる気のある若者たちが世界中でどんどん量産され(だって皆、寸暇

    My Life Between Silicon Valley and Japan - サバイバルという言葉が嫌いなら使わないで話そうか
    taliesin
    taliesin 2007/06/21
    「英語圏のネット世界」という視点からのグローバル化 スキメシについても
  • 上田 惇生氏 ~ 近代合理主義が通じない問題を解く

    社会生態学者、ピーター・ドラッカー氏のほぼすべての著作は、同一人物によって邦訳されている。ドラッカー学会代表を務める、ものつくり大学名誉教授の上田惇生氏である。ドラッカーの魅力は「私のために書いてくれた!と読者に感じさせること」だと上田氏は指摘する。しかも読者によってドラッカーの面白いところがそれぞれ違い、一人ひとりに「私のドラッカー」があるという。欄はドラッカリアン(ドラッカーの愛読者)の方々が、「私のドラッカー」を語り、寄稿する所である。まず上田氏に登場いただいた。 上田氏は翻訳者にとどまらず、ドラッカー氏の編集者であり、情報収集の助手でもあった。ドラッカー氏は何か原稿を書くと、タイプ原稿をそのまま上田氏にファクシミリで送って意見を求めた。こうした関係を30年以上続けた結果、ドラッカー氏は上田氏について、「私より私の著作に詳しい」と評し、ある著書の前書きで上田氏のことを「私の分身」と

    上田 惇生氏 ~ 近代合理主義が通じない問題を解く
  • 小室さんのプレゼンショー:日経ビジネスオンライン

    STUDENTS リクルートでNo.1営業マンに 岡崎浩二さん(26歳) Kouji Okazaki リクルートHRマーケティング勤務 リクルートの求人誌やネットサービスの求人広告を営業する。ベビーフェースと軽妙な口調で顧客を口説き落とし、営業成績はトップクラス。 プレゼンに自信あり? 上田仁さん(33歳) Hitoshi Ueda NEC勤務 携帯電話事業者向けのネットサービスの企画開発を担当する。一見オタク的な風貌だが、仕事では海外を飛び回り、オフは趣味のスキーに没頭する行動派。 タコスを日に広めたい 風間正彦さん(33歳) Masahiko Kazama フォーワード・ジャパン FC部マネージャー 大手飲チェーンを経て、2006年5月フォーワード・ジャパンに転職。屋台や店舗でタコスを販売する「TacoDerio!(タコデリオ!)」の店舗開発&FC加盟店募集業務などを担当。タコス

    小室さんのプレゼンショー:日経ビジネスオンライン
  • 80年先の未来を見通していた肘掛け椅子:日経ビジネスオンライン

    で「デザインブーム」という言葉を耳にし、目にするようになって久しい。1980年代はイタリアン・ポストモダンのあおりを受けて、丸や三角、円錐などの形を取り入れたオブジェのような家具や器が人々の目を引いた。90年代はバブルが崩壊して景気はどん底と言いつつも、その残像のような特異な建築(例えば巨大な古典様式の柱や、金色の謎のオブジェを戴くオフィスビルなど)があちこちにできた。 新世紀を迎える頃は、空前のミッドセンチュリーブーム。2001年にイームズ(注1)の回顧展が開催された上野の東京都美術館では、門の外にまで入場待ちの列ができ、訪れた人はもちろん、主催者、関係者も驚いた。 そして現在は北欧ブームである。この北欧ブームは、前述のミッドセンチュリーブームと重複して始まり(ミッドセンチュリーのデザインは30年代の北欧デザインの影響を大きく受けている)、メディア主体の狂騒がひと段落してからも静か

    80年先の未来を見通していた肘掛け椅子:日経ビジネスオンライン
  • 『仕事って楽しいものなんですか??』

    こんにちわ。 先日、こんなご相談を頂きました。 「仕事が楽しいなんてことがあるんですか? 私には今の仕事は対価を得るための苦痛にしか 感じられないのですが、、、」 そうですね、 仕事が楽しくなるためには、ある程度の苦痛というものは必要です。 しかし、ある一定程度の苦痛を超えると、仕事が楽しくなってくるもの だとおもいますよ! 実は私もこのブログを書くのが最初はたまらなく苦痛だったのですが、(笑) 今は色々な方から応援のメッセージを頂いたりしまして、 結構楽しみながら書いています!! さて、そのためには、その一定程度の苦痛に耐えるためのモチベーションを 維持することが必要になってきます。 そして、仕事で成果をだすのには この仕事が『楽しい』・『面白い』と思うことが非常に大切な要素になってくる と思っています。 ◆仕事を楽しむためのモチベーションを分類すると、、、 組織心理学を研究したマレー(

    『仕事って楽しいものなんですか??』
  • 小室式 「起承転結」で構成!:日経ビジネスオンライン

  • “就活”に負けないプレゼン:日経ビジネスオンライン

    小室淑恵さん Yoshie Komuro 1975年生まれ。日女子大学卒業後、99年資生堂に入社。奈良支社勤務を経て、2000年に社内のビジネスモデルコンテストで優勝。雑誌「日経WOMAN」の2004年度「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」受賞。2005年に同社を退職。2006年に第1子を出産し、ワーク・ライフバランスを設立。女性の育児休業者を中心に、男性の育児休業者、介護休業者、うつ病などでの休業者が職場にスムーズに復帰できるようにサポートする仕組み『armo(アルモ)』を開発。多くの企業で採用されている。現在は子育てをしながら、同社の社長として活躍中。ワークライフバランスの講演やセミナーなども開催。詳しくは同社のWebサイトにて。 STUDENTS 広告業界に就職したい 関口千絵さん(22歳) Chie Sekiguchi 大学3年生 2007年度の就職活動に挑む。「広告が大好きなので、広

    “就活”に負けないプレゼン:日経ビジネスオンライン
  • こんなリーダーがイノベーションを生み出す:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン イノベーションは1人の天才のひらめきから生まれることもあれば、組織の継続的な努力から生まれることもあります。組織によるイノベーションにおいてリーダーシップが重要なことは言うまでもありませんが、組織の中で個人がイノベーションを生み出す場合でも、個人を支えるリーダーシップの重要性には変わりがありません。 私は日頃の仕事を通して様々な経営者とおつき合いをしていますが、明らかにイノベーションの創発を導くことが得意な経営者と、そうでない経営者が存在するようです。この記事を読んでいる皆さんも、「この上司の下だと発想が広がる」「あの上司の下では、決められたことだけ片づけてさっさと帰ってしまおう」というように、リーダーによって仕事のクリエイティビティーに差が

    こんなリーダーがイノベーションを生み出す:日経ビジネスオンライン
  • 「能力開発」を軸にすることで、会社の業績も社員のやる気も向上:日経ビジネスオンライン

    成果主義は日に馴染まないというのは短絡的な見方だ。小手先の賃金制度改革にとどまった企業が失敗したに過ぎないからだ。能力開発を軸にした「ニチレイ型成果主義」は、組織の業績と社員の働きがいの向上で好循環を生みつつある。 ニチレイは2000年4月から、新しい人事制度「フレッシュ&フェア(FF)プログラム」を導入している。社員の成果と役割を明確にして、透明性と納得感の高い評価制度によって処遇や賃金を決めることを狙ったものだ。1999年3月期に事実上、初めての赤字決算に陥ったことがきっかけだった。 「成果主義」の最終目標は何かと問われれば、多くの企業は会社の業績向上だと答えるだろう。「ニチレイ型成果主義」は業績向上はもちろんだが、社員のキャリア開発を通じて、働きがいを向上させることに基軸を置いている点が特徴だ。 仕事アウトプットを「成果」とすれば、その成果を生み出す基盤が「役割」となる。一人ひと

    「能力開発」を軸にすることで、会社の業績も社員のやる気も向上:日経ビジネスオンライン
  • 企業は3種類の時間感覚で成長する:日経ビジネスオンライン

  • 繁文縟礼 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "繁文縟礼" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2011年9月) レッドテープ 繁文縟礼(はんぶんじょくれい)とは、規則が細かすぎ、煩雑な手続きが多く、非常に非能率的な状況を指す。膨大な公文書を束ねて保存するために使われる赤い紐が転じて、レッドテープ(英語: red tape)ともいう。 アメリカ合衆国の社会学者ロバート・キング・マートンが、官僚制の逆機能の一つとして指摘したものである。来は、明確な規則と公正な手続きによって事務を処理する合理的なシステムであったものが、その形式的・技術的な側面に縛られることによって、非合理

    繁文縟礼 - Wikipedia
    taliesin
    taliesin 2007/05/30
    繁文縟礼
  • プロジェクトマネジメントOS本舗-問題解決法12

  • プロジェクトマネジメントOS本舗-問題解決法3

  • 自立型社会から自律型社会へ | ベンチャー企業社長の挑戦、そして苦闘

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    自立型社会から自律型社会へ | ベンチャー企業社長の挑戦、そして苦闘
    taliesin
    taliesin 2007/05/25
    自立と自律の違い
  • 「フラット化する世界」のキャリア形成を考える ― @IT自分戦略研究所

    国際競争時代に突入するITエンジニアに生き残り策はあるか? 日ITエンジニアはいなくなる? 第18回 「フラット化する世界」のキャリア形成を考える 小平達也 2006/8/24 ITエンジニアの競争相手が海の向こうからやってくる。インド、中国、それに続くアジア各国。そこに住むエンジニアたちが日エンジニアの競争相手だ。彼らとの競争において、日エンジニアはどのような道を進めばいいのか。日だけでなく、東アジア全体の人材ビジネスに携わる筆者に、エンジニアを取り巻く国際情勢を語ってもらった ■グローバリゼーションの時代 先日、都内で海外からの訪問客と会った。氏は某国でIT人材を育成しており、グループ売り上げ1000億円を超える企業のトップである。その教育機関の生徒数に話が及んだとき、筆者は思わず自分の耳を疑った。「わが校では10万人のITエンジニアを育成しています」。在校生が10万人の

  • コンサル - Wikipedia

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    taliesin
    taliesin 2007/05/15
    コンサルタントの役職など
  • Elastic: 男性ファッション雑誌と系統のマッピング

    「100億円トレーダー」で検索すると、「100億円トレーダー 嘘」という関連キーワードが表示されますね。 100億円トレーダーさんの評判が気になる人が検索、またはクリックしているとみられます。 100億円トレーダーさんが […]

    Elastic: 男性ファッション雑誌と系統のマッピング
  • 人を動かす - Wikipedia

    『人を動かす』(ひとをうごかす、原題 : How to Win Friends and Influence People、“友を得、他人に影響を与える方法”)は、デール・カーネギーの著書。1936年発売。日語版の発売も1937年(昭和12年10月30日・創元社刊)。 『道は開ける』と共に、デール・カーネギーの代表的な著書。自己啓発書の元祖と称されることも多い。日国内で430万部、世界で1500万部以上を売り上げている。発売から80年以上売れ続けている超ロングセラーである。 日での評価も非常に高く、経営者が勧めたり、新人研修に用いられたりすることも多い。経営者やマネージャー、チームリーダーなど人を動かす立場ならば「はじめに読んでおきたい1冊」と言われる名著であり、人生の節目などで数年おきに読み返すことで新たな発見があるとも評される。 ビジネス現場においてだけでなく、家族・恋愛・交遊関係

    taliesin
    taliesin 2007/04/29
    デール・カーネギーの名言
  • 『【相談】職場での人間関係を円滑にするには、、、(2)』

    昨日は人間関係の心理学を説明した、「ジョハリの窓」という分析手法があること を紹介させて頂きました。 さて、 Ⅰ職場での人間関係が上手くいっていない方。 Ⅱ面接などで落とされてしまう方。 に共通して意識して頂きたいことがあります。 【どうすれば人間関係がうまくいくのか。。。】 それは、ジョハリの窓の左上の部分の「開放の窓」を大きくすることを意識して欲しいのです。 人間関係が上手くいっている方や、初対面の方とすぐに打ち解けられる方は、 この「開放の窓」が大きい方が多々見られます。 では、どういったようにして、この「開放の窓」を大きくしていくのでしょうか。 一般的に、「秘密の窓」・「盲目の窓」が占める割合を小さくして行けば良いといわれてます。 【秘密の窓を小さくするには、、、】 「秘密の窓」は自分自身が知っていて、周囲の人に隠していることです。 つまり、「秘密の窓」を小さくし、「開放の窓」を大

    『【相談】職場での人間関係を円滑にするには、、、(2)』