1970年代のゲームを語る連載企画「バンダイナムコ知新」が開始。日本が失いつつあるゲームの資料とオーラルヒストリーの意義 バンダイナムコエンターテイメントが自社サイトで、歴代のエポックメーキングを手掛けてきたゲームクリエイターに、当時のチャレンジエピソードを聞いていく連載企画「バンダイナムコ知新」がスタートした。第一回は「ビデオゲームのはじまり」として、前編は大杉章氏、後編は岩谷徹氏が登場している。 「バンダイナムコ知新」エポックメーキングを生み出したクリエイターに、当時の貴重なエピソードを伺うインタビュー連載がスタート! 「第1回 ビデオゲームのはじまり 前編」大杉章氏インタビュー/Webメディア「アソビモット」https://t.co/HGLojAS8Jy #アソビモット pic.twitter.com/ZWAMktM82W — バンダイナムコエンターテインメント公式 (@bnei87
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