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図書館に関するtaloのブックマーク (6)

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 図書館で夢をかなえた人々

    結婚前までアンチ図書館派だった。は買って読むものであって、身銭を切ってこそ選書眼も養われるというもの。金なくば費を削れ、餓えて読め、というのが信条だった。 それが、図書館ヘビーユーザーの嫁さんの影響を受け、図書館主義者になった。書店の棚はコマーシャリズムに汚濁されたノイズまみれ。自分でを探せない奴が屋を徘徊する、などとうそぶく。180度転向の経緯は[ここ]に書いた。 探す: 都内の図書館を横断的にネットで検索[これ]する。当面読みたいは近所の図書館でたいてい手に入る。どうしてもという場合は国会図書館から取り寄せてもらう。 予約: 実は複数のアカウントを持っている。住んでるところ、勤務先、通勤ルートと複数の区をまたがるため、それぞれなじみの図書館がある。予約は全てネット。巡回先で嗅ぎつけたや、積読リストの上位から予約枠を埋める。確保できたらメールが入るという仕掛けなので、早い場合

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  • Cyber Librarian [件名]

    件名(Subject)とは、資料の主題や形式を表す言葉(キーワード)のことです。自然語(Free Term)と呼ばれる一般の言葉には同義語や類義語が存在しますが、件名は、統制語(Controlled Term)と呼ばれる一定の規則に基いた言葉を用います。件名として採用した統制語を件名標目(Subject Heading)と呼び、これを一定の順序や規則によって配列したものを件名標目表(List of Subject Headings)と呼びます。 件名を書誌データに付与することにより、主題を表す統制した言葉による検索が可能になります。さらに、タイトルなどに主題を表す言葉が含まれていない資料でも、書誌データの件名を見ればその主題を把握することが可能になります。 書誌データの例

  • タグ=件名説 - 信月記

    Zopeジャンキー日記 : なぜネットではディレクトリが敗れ、サーチとタグが勝利するのか http://mojix.org/2005/12/18/102729 たつをの ChangeLog : [を] 分類→キーワード→分類 http://nais.to/~yto/clog/2005-12-18-2.html はてなブックマークを使い始めてからまだ日が浅いですが、うすうす感じていたことは、タグって件名みたいだなっていうことです。同じメタファーを使えば、ディレクトリは分類、サーチは全文検索でしょうか。 件名というのは、図書館では特別な意味があって、目録上での主題をあらわすキーワードのことをいいます。主題を表す言葉はタイトルに含まれている場合も多いですが、そうでない場合も同じくらい多いので、主題からもを探せるようにするには、件名がきちんとついている必要があります。また、件名がついていれば、

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  • ITmediaニュース:日本人のアタマを救え――書籍検索でネットに“知の信頼性”を (1/2)

    ネット上の情報がこのままの状態だと日人の“アタマ”が危ない――国立情報学研究所(NII)の高野明彦教授は警告する。日語ネットコンテンツの多くは、企業が運営する商用サイトか、裏づけのない情報が飛び交うブログや掲示板。中立的で信頼の置ける情報が充実しているとはいえない。 「情報の質が下がれば、それに合わせて脳も貧弱になってしまう」と高野教授は心配し、ネット上に信頼できる情報を増やしたいと話す。切り口は、コンテンツとの出会いを増やしてくれる検索技術「GETA」(ゲタ)と、編集者の目を通し、信頼性がある程度担保されている書籍だ。 「ネット上は責任を持たない情報だらけ。その中で人は育つ」――裏の取れた確実な情報はそれほど多くないにも関わらず、ネットの世界だけで情報を完結させ「Google検索で出ないものはこの世に存在しないと同然」ととらえる人は少なくないと、高野教授は指摘する。 街に道路や公園が

    ITmediaニュース:日本人のアタマを救え――書籍検索でネットに“知の信頼性”を (1/2)
  • 図書感は図書館で磨かれる : 404 Blog Not Found

    2005年11月10日00:45 カテゴリTaxpayer書評/画評/品評 図書感は図書館で磨かれる 気持ちはわからぬでもない。 図書館を使い倒す! 千野 信浩 mtchiba world:図書館有料化はいかが?ダ・ヴィンチ・コードは上下ともに予約者が279人です。 これではいつになっても読めそうにありませんが、市立図書館は人気のあるを何冊も持っています。ダ・ヴィンチ・コードは上が45冊、下が44冊あります。 しかし、ここで責められるべきは図書館利用者の「せこさ」と、何よりも司書たちの視野の狭さではないのか? 最近図書館は盛況のようである。少なくとも近所の月島図書館はそうだ。高齢化やデフレの影響もあるのかも知れない。中毒*0としてはうれしい一方、このような話を聞くとほとんどの人にとってまだ図書館は「無料マンガ喫茶」の延長なのだな、と残念に思う。 なにより残念なのは、日ではまだ図書館

    図書感は図書館で磨かれる : 404 Blog Not Found
    talo
    talo 2005/11/11
    司書重要
  • カレントアウェアネス-No.281 :セマンティックウェブと図書館

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