![Amazon.co.jp: ケント・ベックのSmalltalkベストプラクティス・パター: シンプル・デザインへの宝石集: ケントベック (著), 真史,梅沢 (翻訳), 誠,皆川 (翻訳), 直樹,小黒 (翻訳), みどり,森島 (翻訳), Beck,Kent (原名): 本](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cdc1f8ef9ebfe9711a2fb196f4740cedd1e8997c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F5164YAE2H1L._SL500_.jpg)
http://www.ruby-lang.org/ja/man/?cmd=view;name=pathname 先日のRails勉強会でetoさんにPathnameというパスやファイル名のすごい便利なライブラリを教えて貰った。で、早速使ってみたところめっちゃ便利でいま書いてるアプリケーションじゃほとんどのファイル名の操作に使ってるという。 使い方はめっちゃ簡単でパスやファイル名を引数としてオブジェクトを作るだけ。 require 'pathname' file = '/tmp/foo' path = Pathname.new file で、これの何が便利っていうとリファレンスマニュアルのメソッドを眺めて貰うと解るんだけど、ファイル関係の操作が何でもできてしまう。通常だとFileオブジェクトを作るには実体が無いとダメなんだけど無くてももちろん作れるため str = IO.read(file)
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