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2006年6月8日のブックマーク (3件)

  • Passion For The Future: 科学者という仕事―独創性はどのように生まれるか

    科学者という仕事―独創性はどのように生まれるか スポンサード リンク ・科学者という仕事―独創性はどのように生まれるか 授業では、論よりも、余談として語られる偉人のエピソードの方が、強く印象に残ることがある。このは各章が、偉大な科学者の名言と逸話で始められている。アインシュタイン、ニュートン、チョムスキー、朝永振一郎、寺田寅彦、ラモン・イ・ハカール、ダーウィン、キュリー夫人。 このは、科学とは何か、研究とは何か、そして科学者とはどのような仕事か、を第一線の研究者である著者が、研究者を志す人たちに向けて講義する内容。科学者としての創造性に焦点があてられている。 研究発表の心構えについて触れた章が、個人的に参考になった。 ビジネスセミナーや授業で何かを話すとき、何を話すかは大抵、あらかじめ決まっている。問題はどう話すかなのだけれど、前提として、どこから話すか、の問題があるよな、と思ってい

  • 「それ、知ってます」は禁句 | 九十九式

    2006年6月6日 火曜日 at 23:46 コメント、トラックバックを受け付け中です。 トラックバックURL: (※ 文中に当方へのリンクのないトラックバックは、無効送信として処理されます) コメント / トラックバック 66 件 shidho Says: 2006年6月7日 at 12:29 なるほどね。 castingvote Says: 2006年6月7日 at 13:04 「それ、知ってます」と言うのを止めて、相手の話をさえぎらずに相槌を打つ。うなずきメソッドに近いな。 usj12262 Says: 2006年6月7日 at 13:49 関係ないけど「今やるとこだったのに!」とむきになってみたい hatayasan Says: 2006年6月7日 at 14:28 「とっておきの話を「それはもう知ってますよ」と1回でも言われたら、もうその人には話をしたくなくなるだろう」ありそう

  • 活字中毒R。 - 松本人志が写真週刊誌を訴えた「本当の理由」

    「週刊プレイボーイ」(集英社)2006.6/5(Vol.23)号の「松人志の怒り!」より。 (読者からの[松さんが、写真週刊誌を相手に「裁判で勝訴」という記事を読みました。なんでも、プライベートでAVを借りているところを盗撮された」からとか。確かに、そんなことされたら腹立ちますよね!] というメッセージに対しての松人志さんの答えの一部です) 【この裁判はねえ、勝つには勝ったんですけど、当に大変でした。 もうね、ワザとやと思うんですけど、新聞やその他の報道でね、ボクのいちばん言いたかった主張が歪曲されているんですよ! 報道の多くが「プライベートでAVを借りているところを盗撮された」ことを怒っているように書いてありましたが、違うんですよ。 そうではなくて、写真を載せる時に「防犯カメラの記録ビデオから転載した」ことをボクは怒ったわけです。 もし、こんなことがこれからも許されるのなら、有名