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2006年7月21日のブックマーク (2件)

  • ValidationContextの保存 - akimatter

    数日前、Jimmy Nilssonが現在執筆している原稿を読んでいてこのことを思い出した。彼は、たとえエラーがあったとしても、オブジェクトは常に保存されなければならないと述べていた。これはさすがに極端な話で、私も同意しかねるのだが、必要以上に保存を規制しているのは確かだろう。 僕が抽象的なことを書くと話が明後日な方向に行ってしまいがちなので、あまり書かないようにしているけど、これは僕にとってはタイムリーだったので書いてみる。 色々なデータを保持するオブジェクトがあって、それをValidationしてから幾つかのテーブルに放り込むシステムがある。色々なデータを保持しているので、Validationの対象となる項目も結構あるし、状況によっていくつもパターンがある。ユーザが初心者でシステムになれていない場合は、Webアプリだろうが何だろうが途中で保存したくなるのが人情だ。でも保存前にValida

    ValidationContextの保存 - akimatter
    talo
    talo 2006/07/21
    contextに応じたvalidation
  • ITmedia Biz.ID:キレイな資料を作ろう――キャプチャ用にウィンドウサイズを固定する

    Sizerを起動すると、タイトルバーの右クリックメニューに「resize/reposition」のメニューを表示。ワンクリックでウィンドウサイズが設定できる 会議やプレゼンの資料・仕様書をWordやPowerPointで作成する際、PCの画面イメージをキャプチャして貼り付ける機会は多い。特に、PCの操作方法を順を追って説明する場合だと、複数の画面イメージを並べて貼り付けることも多いが、各画像のウィンドウサイズがバラバラだと、非常に見栄えが悪くなってしまう。 ウィンドウサイズを変更しないように注意しながらキャプチャしても、いったんウィンドウを閉じてしまったり、うっかりウィンドウサイズを変更してしまうと、前と同じサイズに復元するのは困難だ。そのため、あとから追加・差し替えを行った画面イメージだけが、他とサイズが異なるという、あまり格好のよくない状態になる。 キャプチャ用にウィンドウを任意サイズ

    ITmedia Biz.ID:キレイな資料を作ろう――キャプチャ用にウィンドウサイズを固定する