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ブックマーク / kokogiko.net (2)

  • ここギコ!: WiFi電波で位置が分かるPlaceEngine試験公開中!

    « PostLBSのプロジェクトWebサイトがオープン、ソースコードも公開 | Main | 「溜め込む世代」のWeb2.0プラットフォーム » 今朝、起きて出勤準備の前にちょっとメールを覗いてみたら、面白い連絡が届いていました。 ソニーコンピュータサイエンス研究所が開発中の、WiFi機器(ノートPCやZERO3)で、GPSを必要とせずにWiFi AP情報のデータベースによって位置認識を行う技術「PlaceEngine」が、ある程度の完成度が出てきたのでWeb公開を開始したそうです。 PlaceEngine 試験サービスについて ソニーコンピュータサイエンス研究所では、実世界指向ユーザーインターフェイス研究の一環として、Wi-Fi測位による位置認識技術 PlaceEngine の試験公開を開始し、その可能性を追求・提案しています。 試験サービス開始時点においては、東京都山手線圏内の主要商業

    talo
    talo 2006/07/08
    LPSの一種?
  • ここギコ!: RDFでの位置記述には、Geoボキャブラリでは力不足かもしれない

    大した知識もないもんが、偉そうな事をのたまいますが…。 Geoボキャブラリがどうのこうのというよりは、Geoボキャブラリが採用している緯度と経度を別プロパティとしているのがいいのかどうか、という話。 単に静的情報としてというか、アリバイ的にというか、位置の情報に言及したいだけなら、緯度と経度が別プロパティでもいいんだけど、それを解析してRDFデータベースに蓄積して、意味解析を行うような事を考えた場合、RDFデータベースでは基的にトリプル単位で蓄積されるので、緯度と経度が別プロパティで表されると、空間インデックスのつけようがありません。 経度と緯度は人間の理解の簡単のために見た目2属性に別れているけども、来は2つ合わさってはじめて一つの「点」という属性を表しているわけなので、それを当たり前のように分離してしまうのは、「身長」を管理するのに「座高」と「股下」の2属性に分けて管理してるの

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