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ブックマーク / www.aoky.net (3)

  • Rhino on Rails

    Steve Yegge / 青木靖 訳 2007年6月26日 なんて日だろう。John Lamに取り上げられると、Slashdotに取り上げられるよりひどいことになるらしい。私のチームのみんなは一日中私のことを笑っていた。どうしてこんなことになったのか見当も付かない。 雪崩のようなメールにいちいち返答するより、一括アップデートしてしまう方が良さそうだ。 しかしその前にだ、いったい今の私くらい当惑している人間が他にいるだろうか? Foo Campで行われた数々の目を見張るような議論の中で、私が即興でしたちょっとした講演——それにはどういうわけか20分前にテントからはい出 してきたばかりみたいな私の写真が添えられていて、二日酔いで道に迷い、どうして自分がセバストポルの真ん中の原っぱにいるのかも分らない様子で写っており、分ったのは どうも前の夜に朝10時の講演を引き受けたらしいということだけとい

  • あなたの知っていることはすべて5年以内に陳腐化する

    Jeff Atwood / 青木靖 訳 2006年3月20日 ソフトウェア開発で奇妙なことが何かというと、知識が陳腐化するのがいかに早いかということだ。ダニエル・アップルマンはこれをルイス・キャロルの「鏡の国のアリス」の一場面に喩えたが、この状況がすごくよく表されている。 「さあさあ」女王が叫んだ。「もっと速く、もっと速く!」 2人はあまりに速く走ったので、そのうち空中をかすめ飛んで足がほとんど地面に触れないくらいになった。アリスは不意にすっかり疲れ切って立ち止まると、息切れとめまいを起こして地面に座り込んでしまった。 女王はアリスを木にもたせかけて立たせると、優しく言った。「少し休むといい」 アリスは周りを見回して驚いた。「あら、ずっとこの木の下にいたみたい! みんな元のままだわ!」 「もちろん元のままだとも」と女王が言った。「どうなると思ったの?」 「だって、私たちの国では」アリスはま

  • ホワイの(感動的)Rubyガイド

    このはホワイ・ザ・ラッキースティフ(why the lucky stiff)により愛情を込めて書かれた。 ~ 目次 ~ このについて コンニチハ、Ruby このを開く 犬の話 赤い太陽が昇る はどのように始まるか (漫画のキツネと学ぶ)短時間の(そして願わくは辛くない)Rubyコース 言語と、言語で意味しているもの 品詞私がまだあなたのことを十分子供扱いして いなかったなら あなたの成長を促すための例題 そして短い旅はそっとクッション停止する 浮いている小さなコードの葉っぱ アンブローズにおけるステータスシンボルとしての葉っぱ 小さくてほとんど価値のないもの 妄想をつなぎ合わせる ブロックの奇跡 ルールを作るものと夢を生きるもの これは権利を奪われた人のため コンピュータのある城 娘のオルガン教師の話のつづき ヤギは映画を全部見たがっている 盗まれたくじ主 ルールを作る者たち 夢を

    talo
    talo 2007/01/20
    「私たちはもはや、正直言ってそれをコンピュータ言語とは呼べない。それはプログラマ語だ。」
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