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archiveに関するtaloのブックマーク (5)

  • Passion For The Future: 詩のこころを読む

    詩のこころを読む スポンサード リンク ・詩のこころを読む アマゾンのカスタマーレビューで5つ星連発。私も5つ星をつけたい名著。 詩人 茨木のり子が、主に日の詩の名作を取り上げ、評論する。 じわっとくる、ぐっとくる、日語がある。 谷川俊太郎、吉野弘など国語の教科書にでていた記憶のある、有名な詩も含まれているのだが、この年になって読み返して、違う解釈で感動できる詩が多いなと感じた。「空にすはれし15の心」なんて15歳の時にはまったく違う印象だった。 普段、ビジネス文書や研究論文ばかりを相手にしていると、アタマにでなく、ココロに響くことばの使い方があることを忘れてしまいがちである。ときどき言語感覚をリフレッシュするのに詩はいいなと思う。 「思索の淵にて」のときにも思ったのだが、詩は連続して読まないのがいい読み方かもしれないと思う。前の作品の強烈な印象が残っていると、次の作品鑑賞の邪魔になる

  • 公文書館なくして民主主義なし: 極東ブログ

    公文書制度の動向がピンと来ない。現状、細田博之官房長官の私的懇談会「公文書等の適切な管理、保存および利用に関する懇談会」(座長、高山正也慶大教授)が進行しており、先月28日、各省庁が保存する文書の国立公文書館への移管基準の明確化などを求める報告書が細田長官に提出された。 懇談会の詳細については、内閣府ホームページ(参照)のかたすみの「その他の施策」にこっそりとリンクがある。リンクであることがわかりづらいように下線を消した項目の「公文書館制度」がそれだ。内閣府は公的ホームページの作りかたもわかってないな。とほほ。 この「公文書館制度」(参照)の資料は、面白には面白い。が、専門的な議論が中心になるのはわかるのだが、率直に言うと、「わかってんのかこの人たち」という印象がある。 同じ印象は昨日の読売新聞社説「公文書保存 政府が直接やるべき事業だ」からも受けた。内容はよく書けてはいるのだが、ジャーナ

  • 捨てる派の情報整理術 - bkブログ

    捨てる派の情報整理術 情報処理学会の学会誌 2006年2月号に「捨てる派の情報整理術」という記事を書きました。物理的なものにしても電子的なものにしても、保有コストに見合わないものはどんどん捨てよう、という趣旨の 2ページの記事です。書店には並んでいないと思いますが、図書館にはあると思います。よかったら読んでみてください。

    talo
    talo 2006/02/16
    おもしろそう
  • Internet Archive: Wayback Machine

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  • ウェブ魚拓

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    talo
    talo 2006/01/31
    ページを記録するサービス。著作権とか問題起きそう。
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