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folkとbookに関するtaloのブックマーク (4)

  • 熊谷達也 - Wikipedia

    1997年 - 第10回小説すばる新人賞 ( 『ウエンカムイの爪』 ) 2000年 - 第19回新田次郎文学賞 ( 『漂泊の牙』 ) 2004年 - 第17回山周五郎賞( 『邂逅の森』 ) 2004年 - 第131回直木賞 ( 『邂逅の森』 ) ウエンカムイの爪 集英社、1998 のち文庫 漂泊の牙 集英社、1999 のち文庫 まほろばの疾風(かぜ)集英社、2000 のち文庫 迎え火の山 講談社、2001 のち文庫 山背郷(短編集)集英社、2002 のち文庫 マイ・ホーム・タウン 小学館、2003 「冒険の日々」文庫 相剋の森(マタギ3部作第1作)集英社、2003 のち文庫 邂逅の森(マタギ3部作第2作)文藝春秋、2004 のち文庫 荒蝦夷 平凡社、2004 のち集英社文庫 山背の里から 杜の都でひとり言(エッセイ)小学館、2004 モビィ・ドール 集英社、2005 のち文庫 懐郷 新潮

    熊谷達也 - Wikipedia
  • Web2.0であなたが変わる : 404 Blog Not Found

    2006年06月19日00:10 カテゴリ書評/画評/品評Blogosphere Web2.0であなたが変わる 日到着。ただちに読了。 Web2.0でビジネスが変わる 神田敏晶 これ、もっとふさわしかったタイトルは「Web 2.0であなたが変わる」ではないか。 「グーグル Google-既存のビジネスを破壊する」風に言えば、「すべてを試していく」のが神田氏のスタンスなのだから。 書は、日におけるGoogle論としては、「ウェブ進化論」、「グーグル Google-既存のビジネスを破壊する」を残りとする「三部作」のトリをつとめるにふさわしい作品になっている」 404 Blog Not Found:すべてを一度懐疑していく 「ウェブ進化論」が、「『あちら側』から『こちら側』へのメッセージ」であるならば、書は「『あちら側』にも『こちら側』にも属さない一ジャーナリストによる、『あちら側』がも

    Web2.0であなたが変わる : 404 Blog Not Found
  • Passion For The Future: 「みんなの意見」は案外正しい

    「みんなの意見」は案外正しい スポンサード リンク ・「みんなの意見」は案外正しい とても面白いだ。 こののテーマ「集団の知恵(原題:Wisdom Of Crowds)」はいまインターネットでホットな話題でもある。集団の知恵(リンク)で検索精度を向上させたGoogleや、有志の知恵によるオープンソースプロジェクト開発の話題も取り上げられている。 「三人寄れば文殊の知恵」ということわざがある一方で「烏合の衆」ということばもある。このは前者の文殊の知恵に光を当てる。多数の成功事例をとりあげ、それが成立する条件を「認知」「調整」「協調」という3つの視点から分析していく。 集団の知恵がはたらく賢い集団の4要件として、以下の要素がまとめられている。 1 意見の多様性(各人が独自の私的情報を多少なりとも持っている) 2 独立性(他者の考えに左右されない) 3 分散性(身近な情報に特化し、それを利

  • Passion For The Future: 情報学的転回―IT社会のゆくえ

    情報学的転回―IT社会のゆくえ スポンサード リンク ・情報学的転回―IT社会のゆくえ 日の情報学の第一人者、西垣教授のは必ず読んでいる。難解なものが多いが、口述筆記で書かれたこのは、とても読みやすい。 「 情報学的転回とは必ずしも、ITの高度利用によって人間の生活を効率化し、グローバル経済を活性化することではない、ということです 」 冒頭のこのことばでまず引き込まれた。 このの情報学的転回とは、情報という概念が、私たちの思考の在り方、世界観、人間観を大きく変えていくという意味である。ビジネスや効率性ばかりが強調される「IT革命」よりも、もっと質的な、人類の文化文明の大変革を論じている。 著者は情報には3種類があると定義している。 1 生命情報 生きている生物にとっての情報 2 社会情報 生命情報から意識的に抽出され記述された情報 3 機械情報 機械が処理する記号の情報 コンピュ

    talo
    talo 2006/04/25
    セマンティックウェブはWeb 2.0を取り込む必要があると。Googleはすべて機械化したいようだけど。
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