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  • 失敗なしでポーチドエッグを作る2つのコツ | ライフハッカー・ジャパン

    ポーチドエッグを作るのはそれほど難しくはありませんが、お湯の中で卵を割ってしまわないようにキレイな形を保つのが一苦労です。うまく作るためのコツは2つあります。1つ目は、卵を割って入れる前にお湯をグルグル回して渦を作ること。2つ目は、アルミ缶を使うことです。 Photo by Danielle Scott. 卵を落とす前にお湯をかき混ぜて渦を作る手法は、実は昔からある生活の知恵です。渦巻いたお湯が卵を真ん中に集め、卵がまとまった状態で料理できます。米Lifehacker読者のMaryさんが、しょっちゅうポーチドエッグを作ったり、一度にポーチドエッグを大量に作ったりする場合は、アルミニウムの缶を使うといいと教えてくれました。 空のアルミ缶を洗って、フタと底を切り取って筒状にします。缶の内側にオイルをサッと付けて(オイルを染み込ませたペーパータオルで拭く程度でOK)、お湯の中の渦巻きのちょうど中

    失敗なしでポーチドエッグを作る2つのコツ | ライフハッカー・ジャパン
  • アイスのコーンでカップケーキを焼こう! | ライフハッカー・ジャパン

    カップケーキはパーティーに出すと大好評の一品ですが、これをさらに楽しく、かつゴミを少なくするために、アイスクリームのコーンの中に生地を入れて焼いてみましょう。 子どもと手作りに関するブログ「Kiboomu」にその作り方が掲載されています。 いつも通りのレシピでカップケーキの生地を作る。 1つのアイスのコーンに、1/4から2/3カップの生地を流し込む。 生地を流し込んだコーンをマフィンの型に入れて、180度に温めたオーブンで20分ほど焼く。 オーブンから取り出し、カップケーキが冷めたらアイスクリームにするような飾りつけをしましょう。このケーキは子どものパーティーはもちろん、大人が集まる持ち寄りパーティーでも喜んでもらえるはずです。 Kiboomu | The Daily Buzz Australia David Galloway(原文/訳:曽我美穂)

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