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2013年11月27日のブックマーク (5件)

  • Invading mantid lures natives to their death › News in Science (ABC Science)

    tama_lion
    tama_lion 2013/11/27
    ニュージーランド固有のカマキリのオスは同種のメスより南アフリカ産の外来カマキリのメスのフェロモンに誘引され、性的共食いの犠牲になってしまう。外来種が固有種を排除しつ急速に広まった原因か
  • 地人書館:サイエンスライティング ―科学を伝える技術―

    デボラ・ブラム、メアリー・クヌードソン、ロビン・マランツ・へニグ編 渡辺政隆 監訳、今西康子、山越幸江 訳 ISBN978-4-8052-0864-9 A5判/432頁 \3800+税 概要 新聞、雑誌の記事、書籍、ウェブサイト、企業や大学のニュースリリース、博物館の展示解説... 科学を文章でいかに伝えるか。分かりやすい記事を書くためのコツから情報収集の技、科学者にインタビューする時の心構えまで、第一線で活躍するサイエンス・ライター達が自らの経験と知識を余すところなく伝える実践的ガイドブック。全米サイエンスライター協会公式ガイド。 原著 A Field Guide for Science Writers Second Edition (Oxford University Press, 2005) 編者 デボラ・ブラム(Deborah Blum) デボラ・ブラムはピューリッツァー賞を受賞し

    地人書館:サイエンスライティング ―科学を伝える技術―
    tama_lion
    tama_lion 2013/11/27
    これはよさげ
  • タツノオトシゴ、流線型の頭部で気配消す捕食行動を解明 米研究

    小型のタツノオトシゴのドワーフシーホース(学名:Hippocampus zosterae)の頭部(2013年11月25日提供)。(c)AFP/NATURE COMMUNICATIONS/BRAD GEMMELL 【11月27日 AFP】タツノオトシゴ(海馬)は、相手に見つからないように行動することに長け、流線型の頭部の特性を利用して獲物に忍び寄るとの詳細な調査結果が26日、英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に掲載された。 かわいらしい小型魚で一見したところ、とても優秀な捕動物には見えないのタツノオトシゴは、1秒間に約36回動く小さな背びれを使い、尾を渦巻き状にして体を直立させたまま泳ぐ。 最高速度は時速150センチ程度にすぎず、失礼のないように表現すれば、実に「堂々とした」ペースでサンゴ礁や背の低い海草が一面に生えている中を進む。 これ

    タツノオトシゴ、流線型の頭部で気配消す捕食行動を解明 米研究
  • Camera traps reveal Amur leopards are breeding in China (photos)

    tama_lion
    tama_lion 2013/11/27
    アムールヒョウの中国での野生下繁殖が初めて確認される
  • 南米で「ペニス・スネーク」の親戚を発見

    イモムシ型の両生類であるアシナシイモリの新種が仏領ギアナの熱帯雨林で発見された。 この種は Microcaecilia dermatophaga(「皮膚をべる小型のアシナシイモリ」の意)と命名された。幼体が母親の皮膚を剥がしてべるという習性にちなむ。母親は幼体の発達のこの時期に脂肪分の多い特別な皮膚層を形成するため、皮膚をべられても傷を負うことはない。成体のアシナシイモリはシロアリやミミズをべ、生涯のほとんどを熱帯の土の中や落葉層の中で過ごす。 Microcaecilia dermatophaga. の成体。Wilkinson et al. (2013)より。 「今回発見された種も皮膚を行うが、重要なのはこれまで発見されている皮膚を行うアシナシイモリとこの種は遠縁だということで、つまり皮膚はアシナシイモリ類の祖先的形質だと考えられる」と、論文の共同執筆者の一人であるハーバード

    tama_lion
    tama_lion 2013/11/27
    翻訳しますた/読めばわかると思うけどA. eiseltiの発見の記事じゃないんです...