2010年10月7日のブックマーク (7件)

  • bloom-cafe.com

  • 完全に賞味期限切れッ!! 数百年前の「寿司」が出土!?

    ただの石ころじゃないですよ。日文化史上、貴重な発見かもしれません。 室町時代の寿司っぽいものが出土し研究者の関心を集めています。 鳥取県の大山寺(大山町大山)で行われている僧坊跡発掘調査で炭化米の塊が多数出土、それを分析した結果「押しずしの可能性が高い」との推論を得たそうです。 分析を依頼された国立歴史民俗博物館の住田研究員は 「すき間なく固まった塊で、強い力で押しつけたと見るのが合理的。軟らかいおにぎりではない」と説明。表面に植物繊維跡も見つかり、何かで包んでいたらしい。 とおっしゃっています。日で酢が造られるようになったのは4~5世紀ごろらしいので、確かに寿司であってもおかしくは無いのかもしれません。 これまでに「おにぎりの遺物」は国内でちょいちょい出土していましたが、寿司の遺物は初。ネタ元のニュース記事に「国内初のすしの遺物」とあったので海外では前例があるのでしょうか。 いや

    完全に賞味期限切れッ!! 数百年前の「寿司」が出土!?
  • Androidスマートフォンのセキュリティ管理サービス「SPPM for Android」、AXSEEDが開始

    AXSEEDは2010年10月05日、Androidスマートフォンのセキュリティ管理サービス「SPPM for Android」を提供開始した。Androidスマートフォンにセキュリティポリシー設定を強制適用したり、利用状況を把握したりすることができる。 Androidスマートフォンにクライアントソフトをインストールし常駐させ、インターネットから集中管理する。セキュリティポリシー設定では、カメラ機能の停止、起動時パスワード義務化、無線LAN利用の禁止、Bluetooth利用の禁止などを適用できる。またアプリケーションをリモートからインストールしたり更新したりすることも可能。緊急時の端末ロックやデータ消去、紛失時の位置情報取得機能も備える。またスマートフォンの利用ログも取得できる。 対応Androidスマートフォンは、NTTドコモのXperia、LYNX、GALAXY S、KDDIのIS01

    Androidスマートフォンのセキュリティ管理サービス「SPPM for Android」、AXSEEDが開始
  • ムーミンのモデルとなった「トロール」は実在した!という内容のドキュメンタリー映画「THE TROLL HUNTER」

    どう見てもドキュメンタリー映画ではなく「ドキュメンタリー風映画」なのですが、ノルウェーの制作元は「ドキュメンタリーだ!信じられないほど衝撃的な映像かもしれない、だがこれを見たまえ!ノー・ジョーク!」と叫んでいるので、きっとそうなのでしょう。 ちなみにあのムーミンは厳密には「ムーミントロール」(カバではない)と呼ぶわけですが、そのトロールが実在したよ、というのが内容のすべて。ただし「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」や「クローバーフィールド」のようなチラっと見えるか見えないかというようなものではなく、はっきりくっきり確認できるというのが今までの類似ドキュメンタリー風映画との大きな差です。 再生は以下から。 YouTube - The Troll Hunter Official trailer ENGLISH version! これまでにないほどユニークなフィルムだそうで。 農場で時々家畜が行方

    ムーミンのモデルとなった「トロール」は実在した!という内容のドキュメンタリー映画「THE TROLL HUNTER」
  • 自転車に乗って笑うより、BMWに乗って泣く方がいいわ:日経ビジネスオンライン

    “八栄八恥”が提起された当時は、全国津々浦々に“八栄八恥”のポスターが張られ、小学校などでは“八栄八恥”の歌を教えるなどして国家的な道徳運動の様相を呈したが、庶民の反応は中国伝統の面従腹背で、表向きは積極的に賛意を示すが、腹の中は何を今さらといった感じで冷淡なものであった。 さて、今回の“反三俗”はどうなのか。世界金融危機を他国に先んじて克服し、日を抜いて米国に次ぐ世界第2の経済大国に上りつめた中国に蔓延しているのは、経済繁栄下における高揚感であり、拝金主義であり、成金感覚である。かつて提起された“八栄八恥”などは遠い彼方に忘れ去られ、富裕層はさらに富もうとし、中間層は富者になろうとし、そして下層の人々は少しでも生活が楽になろうとして、“恥辱”に定義付けられた方向に邁進しているのである。こうした道徳規範から逸脱した行為をいかに是正するかが、中国政府にとって重大な課題となっているのである。

    自転車に乗って笑うより、BMWに乗って泣く方がいいわ:日経ビジネスオンライン
  • オラクルが「クラウド専用機」

    「オラクルの考えるクラウド、それを形にしたのが“Exalogic Elastic Cloud”だ」。9月19日から米国サンフランシスコで始まったオラクルの年次イベント「Oracle OpenWorld 2010」で、ラリー・エリソンCEO(最高経営責任者)は、WebLogicなどのJava実行ミドルウエアを搭載した新製品を披露した(写真)。 Exalogicは、オラクルにとって「Exadata」に続く二つめのハードウエアアプライアンスである。Exadataがデータベース専用機であるのに対して、Exalogicはクラウド構築に向けた専用機だ。 ここ数年、同社が進めてきた企業買収戦略の集大成と言える。旧サンのサーバー機の上に、旧BEAシステムズのミドルウエアをはじめとする買収製品を集結した。「ハードウエア、仮想化ソフト、OS、ミドルウエアを組み合わせ、チューニングした状態で出荷する。すべてがう

    オラクルが「クラウド専用機」
  • 265日目:私たちの行動は遺伝的に既に決定されているのか - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略