ブックマーク / gihyo.jp (3)

  • LinuxCon Japan/ Tokyo 2010 開幕─Linux今後の10年はどうなる? | gihyo.jp

    9月27日~29日の3日間、世界のLinux/OSSのトップ開発者/エキスパートが集まり、講演や議論を行うイベント「LinuxCon Japan/ Tokyo」が東京、六木アカデミーヒルズにて開幕した。北米を中心に開かれていたイベントで、アジアでは初の開催となる。 Linuxが新たなコンピューティングの“ファブリック”となる 初日となった27日朝の挨拶に立ったのは、Linux Foundation エグゼクティブディレクターのJim Zemlin氏。「⁠Ubiquitous Linux: The New Computing Fabric」と題した講演で、これまで18年のLinux歴史と、この10年の変化、そしてLinuxのやオープンソースの今後を俯瞰つつ、Linuxのアドバンテージを説いた。 Jim Zemlin氏 Zemlin氏は「今年はかつてない特別な年」と切り出し、最初は個人向け

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  • 第1回 一生の仕事を選ぶということ | gihyo.jp

    「一度しかない人生、思いっきり楽しもうぜ」 酒の席になるとやたらと人生哲学みたいなものを語り出して部下や後輩を困らせるという人がたまにいるが、私もあの手の「説教」を聞くのは得意ではない。しかたがないので、「⁠はあ、そうですか」とか「勉強になります」とか言いながらも、心の中では「早く終わらないかな」とか、その日に解決できなかったバグを「明日の朝にはどう攻略しようか」と作戦を練ったりしている私だ。 じゃあ自分なりの「人生哲学」みたいなものをまったく持っていないかというと、そうではない。ただ、そんな話はネチネチと時間をかけて語るものでもなければ、ましてや酒の席でするのに適した話ではないと思っているだけのことだ(私が、下戸だというのはさておいて⁠)⁠。 では具体的には何かと言えば、「⁠自分が当にやりたいことを見つけろ」という、とても単純な話だ。言い方を変えて「わがままに生きろ」でも「自分に正直に

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  • #7 愛すべきロクデナシ NISLabの軌跡 | gihyo.jp

    Imagine Cup2日目ということで、いよいよ学生たちのプレゼンテーションが始まりました。 ソフトウェアデザイン部門の一次予選は2回あり、同じプレゼンを1回目と2回目で異なる審査員に見せるという方式です。日から参加しているNISLabのメンバーも、今日1回目のプレゼンテーションを行っています。 ジャッジルームの広さの関係上、僕たちは1回目のプレゼンテーションを見ることができなかったのですが、NISLabを陰で支えてきた小板隆浩先生に、普段の彼らの様子やECOGRIDの開発秘話を聞くことができました。 実際のプレゼンテーションの様子は、明日お伝えします。 写真1:夕後、ホテルのカフェで小板先生にインタビュー 「勉強は嫌い、でも、世界一になら、なってみたい」メンバーのストーリー NISLabの4人は、小板先生の研究室に所属していて、先生はメンバーのことを「ロクデナシ」と呼びます。 「勉

    #7 愛すべきロクデナシ NISLabの軌跡 | gihyo.jp
    tama_space
    tama_space 2008/07/16
    こういうチームプレーの経験はすごく重要。それを見つめる小坂先生のポジションはまさにチャンピオンだ。チャンピオン不在のプロジェクトは、ほぼ確実に成功しない
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