2008年7月16日のブックマーク (3件)

  • #7 愛すべきロクデナシ NISLabの軌跡 | gihyo.jp

    Imagine Cup2日目ということで、いよいよ学生たちのプレゼンテーションが始まりました。 ソフトウェアデザイン部門の一次予選は2回あり、同じプレゼンを1回目と2回目で異なる審査員に見せるという方式です。日から参加しているNISLabのメンバーも、今日1回目のプレゼンテーションを行っています。 ジャッジルームの広さの関係上、僕たちは1回目のプレゼンテーションを見ることができなかったのですが、NISLabを陰で支えてきた小板隆浩先生に、普段の彼らの様子やECOGRIDの開発秘話を聞くことができました。 実際のプレゼンテーションの様子は、明日お伝えします。 写真1:夕後、ホテルのカフェで小板先生にインタビュー 「勉強は嫌い、でも、世界一になら、なってみたい」メンバーのストーリー NISLabの4人は、小板先生の研究室に所属していて、先生はメンバーのことを「ロクデナシ」と呼びます。 「勉

    #7 愛すべきロクデナシ NISLabの軌跡 | gihyo.jp
    tama_space
    tama_space 2008/07/16
    こういうチームプレーの経験はすごく重要。それを見つめる小坂先生のポジションはまさにチャンピオンだ。チャンピオン不在のプロジェクトは、ほぼ確実に成功しない
  • 上にいる人は見下ろさない - タケルンバ卿日記

    ネットを見てると、あちこちで「ポジティブ・ネガティブ」「モテ・非モテ」「勝ち組・負け組」「マッチョ・ウインプ」みたいな対立概念の話を見るんだけど、こういうのって当にあるのかね。そういうのがあるってのもよくわからんし、対立があるってのもわからない。こういう議論に興味がないから見えてないだけかもしれんけど、全然わからんのだよね。 実際、オレがどっちに当てはまるかというと、こういうことになる。 どっちでもない 質的にはどっちでもない。客観的に見て自分がここで書いてることはポジティブな内容なんだろうし、ビジュアルが残念なので非モテに属するだろうし、基的にはフリーの貧乏人なので負け組だろうし、ややマッチョかなあとは思う。なので自分でそれを自称することはある。そうした方が話の展開上おもしろいし、ラクだから。自嘲気味の表現の方が大抵おもしろなので。 でも、実際はどっちでもない。どっちにも属さないし

    上にいる人は見下ろさない - タケルンバ卿日記
    tama_space
    tama_space 2008/07/16
    わかりやすくする方法の一つとして、分類しているだけでそれが全てでは無い。対立概念を用いて、何を導き出すのかが重要だと思う。
  • プログラミング未経験者が JavaScript でプログラミングを始めるまでに必要なこと - IT戦記

    (執筆中) (文章の練習も兼ねてぐだぐだと執筆中、現時点で読んでも日語になってないと思います。) (執筆途中だけど、こうしたらいい!とか、アドバイスがあれば教えてください><読者みんなが編集者!とか言ってみる) (あ、はてな記法のパッチを送ってくれてもいいです^^) (ちょっと、 Shibuya.JS in Kyoto → PHP カンファレンスがあるので、次の更新はそれ以降になるかも) 自分の知り合いに「まったくのプログラミング未経験だけど、自分のウェブサイトを作ってみたい!」という人がいるので、プログラミングを始める前に必要な知識や心構えや準備などを書いておこうと思います。もちろん、最初に使う言語は JavaScript です。 この文章は、プログラミングまったくの未経験者が読んで分かる文章を目指しています。もし、分からない部分がある場合は指摘してください。聞いてください。自分で調べ

    プログラミング未経験者が JavaScript でプログラミングを始めるまでに必要なこと - IT戦記
    tama_space
    tama_space 2008/07/16
    これみて、ウェブサイト作ってみようかなぁ。・・・かなぁ