SaaSに関するtama_spaceのブックマーク (6)

  • KDDI、クラウドデータセンター事業に本格参入

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    KDDI、クラウドデータセンター事業に本格参入
  • “MSのSaaS”は、ソフトウェア業界の行く末を占う

    マイクロソフトが、同社のエンタープライズサーバソフトウェア製品を、オンライン上で提供する「Microsoft Online Services」を発表した。このサービスの第一弾として「Business Productivity Online Suite(BPOS)」が提供される。 BPOSはメールサーバとグループウェアの両方の機能を持つ「Exchange Online」、ファイル共有や社内ポータルの構築が可能な「SharePoint Online」、IMの送受信や在席情報(プレゼンス)を実現する「Office Communications Online」、そしてWeb会議やアプリケーション共有のための「Office Live Meeting」の4つのサービスを組み合せたもの。 ユーザーは自社内にサーバを構築することなく、OutlookなどのアプリケーションやWebブラウザを利用し、インターネ

    “MSのSaaS”は、ソフトウェア業界の行く末を占う
  • 低価格でオールインワンなSaaS~ネットスイート (1/2)

    今回紹介するネットスイートは、1985年にオラクル社の会長兼CEOラリー・エリソンらにより設立された米ネットスイート社の日法人である、ネットスイート株式会社がSaaS形式で提供する統合ビジネスソフトだ。現在世界中で6000を超える企業が導入しているこのサービスとは、いったいどのようなものなのだろうか。 ネットスイートの「スイート」とは「一式、一揃い」といった意味を表わす言葉だ。その名のとおり、ネットスイートには、ERP、CRM、Eコマースといった、一般的な企業が業務上必要とする多くの機能が一式そろっている。 従来、これらの機能をすべて実現するためには、高価な単機能ソフトを複数導入する必要があったため、特に中・小規模の企業には敷居が高かったのだが、ネットスイートと契約することで、驚くほど安価にこれらすべてを利用することが可能になったのだ。では、それぞれの機能を使ってできることを見てみよう。

    低価格でオールインワンなSaaS~ネットスイート (1/2)
  • 経費削減のカギになる!? SaaSってこういうこと! (1/3)

    2006年頃からSaaS(サース:Software as a Service)という言葉がIT業界で注目を集めている。 SaaSとは、ソフトウェアをパソコンにインストールせずに、インターネット越しに利用する新しいサービスだ。Webブラウザーなどで専用のサイトにアクセスし、経理や顧客管理といったシステムを利用する。利用料金は、月額使用料として支払うケースが多い。月額使用料といった形で収入を得る新しいサービス形態のことだ。 では、SaaSのどこが新しいとされているのだろうか。 これまでのソフトウェア SaaS以前のソフトウェアは大きく分けて以下の2種類の形態で利用されていることが多かった。 「スタンドアロン」での利用 「スタンドアロン」とは、ソフトウェアをユーザーのパソコンに直接インストールして利用する形態。パソコンショップなどで売っているいわゆる「パッケージソフト」と呼ばれるものは、ほぼこの

    経費削減のカギになる!? SaaSってこういうこと! (1/3)
  • 中堅企業向けWeb対応ERP NECネクサ、SaaSで提供

    Webブラウザ経由で販売や在庫管理といった機能が使えるERPパッケージ製品を、NECネクサソリューションズがSaaSとして提供し始めた。月額7500円から。 NECネクサソリューションズは2月23日、Webブラウザ経由で販売や在庫管理などの機能が使えるERPパッケージ「GRANDIT」をSaaS(サービスとしてのソフトウェア)形式で発売した。 サービス名は「GRANDIT-ASP・SaaS」。GRANDITの業務モジュールである販売、調達在庫、製造、経理、債権、債務、人事、給与、経費、資産などの機能を月額課金形式で提供する。利用する業務の範囲に応じた導入パターンも用意しており、導入企業は利用期間などを設定しなくても、柔軟にERP環境を整備できる。 同社が運営する共通基盤上に、企業ごとに独立した仮想環境を構築。その上で各機能を切り出して提供する。日版SOX法などの対応に伴うバージョンアップ

    中堅企業向けWeb対応ERP NECネクサ、SaaSで提供
  • 国内一のSaaSは? 137社応募のアワードでグランプリ決定

    NPO法人のASP・SaaSインダストリ・コンソーシアム(ASPIC)は2月19日、国内で提供されているASP/SaaS/インターネットデータセンター(IDC)の中から優れたものを選定する「ASP・SaaS・ICTアウトソーシングアワード2009」のグランプリをはじめとする各賞を発表した。 各分野の有識者で構成された審査委員会が、「他社のASP・SaaSとの連携事例」「環境に対する貢献度」「国際展開の可能性」、IDCであれば「地震対策」「火災対策」「水害対策」などの項目ごとに点数を付け、受賞サービスを決定した。 ASP・SaaS部門の総合グランプリは、コクヨS&Tの企業向けファイル転送・情報トレーサビリティサービス「@Tovas」が、IDC部門の総合グランプリは、NTTスマートコネクトの「エヌ・ティ・ティ・スマートコネクト データセンター」が受賞した。いずれも各項目で高得点を獲得したことが

    国内一のSaaSは? 137社応募のアワードでグランプリ決定
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