2016年3月17日のブックマーク (5件)

  • アマゾン、衝撃的な取次「出し抜き」策…出版業界の取次「外し」加速で悪しき慣習破壊

    アマゾン ジャパンが、また出版界を出し抜いた――。 2月20日付当サイト記事「アマゾンと出版社、容赦ない取次『外し』加速…問われる取次の存在意義、存亡の危機か」で、取次の経営破綻を背景に、出版社に対して直取引契約の勧誘で攻勢をかけるアマゾンの実態に迫った。直取引の契約内容が出版社にとって、取次を通じて書籍を卸すよりも好条件であるため、直取引する出版社が増えている。これは、新興出版社や小零細出版社が、取次との間で不利な取引条件をのまされている実態にアマゾンが目を付け、結果的に取次を出し抜いた手法が歓迎された結果といえる。 しかし、それだけではなかった。アマゾンはもっと狡猾に出版界を出し抜く策を用意していた。それが「ハンチョク」とも呼べる仕組みである。これが、出版社との直取引の急増に一役買っているというのだ。アマゾンが「取寄せ注文特別プラン」という名で呼んでいるこの仕組みは、いったいどのような

    アマゾン、衝撃的な取次「出し抜き」策…出版業界の取次「外し」加速で悪しき慣習破壊
    tamacko
    tamacko 2016/03/17
  • 佐藤勝利と橋本環奈、映画「ハルチカ」W主演 - ジャニーズ : 日刊スポーツ

    Sexy Zoneの佐藤勝利(19)と橋環奈(17)が映画「ハルチカ」(来年公開、市井昌秀監督)にダブル主演することが16日、分かった。幼なじみの吹奏楽部員を演じる。 原作は、初野晴氏が著した青春推理小説「ハルチカ」シリーズ。昨年10月に漫画化、今年1月にはアニメ化もされている。頭脳明晰(めいせき)なホルン奏者ハルタ(佐藤)と、明るいフルート初心者チカ(橋)が、高校入学と同時に再会。廃部寸前の吹奏楽部のメンバー集めに奔走しながら、学校内で起こった事件の謎を解決していく。 映画初出演で初主演となる佐藤は「主演が決まった時は、とてもうれしくて心躍りました。その日のうちに屋に走って、原作シリーズを購入したくらいです」と告白。「橋さんは太陽のようなエネルギーあふれる明るさで、周りをポジティブな方へ巻き込んでいける方」と話した。一方の橋は公開中の映画「セーラー服と機関銃 -卒業-」に続き2

    佐藤勝利と橋本環奈、映画「ハルチカ」W主演 - ジャニーズ : 日刊スポーツ
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    tamacko 2016/03/17
    ちょっといいかも
  • 圧勝「囲碁AI」が露呈した人工知能の弱点 - 日本経済新聞

    グーグルの研究部門であるGoogle DeepMindが開発した囲碁AI人工知能)「AlphaGo(アルファ碁)」と、韓国のプロ棋士イ・セドル氏が2016年3月9日~15日に韓国で相まみえた五番勝負は、イ・セドル氏が第四局で一矢を報いたものの、4勝1敗でAlphaGoの圧勝に終わった。この五番勝負は、"第三次AIブーム"を牽引するディープラーニング(深層学習:多層のニューラルネットによる機械学習)のデモンストレーションという枠を超え、その強みと弱点、ビジネス応用の方向性を浮き彫りにした。

    圧勝「囲碁AI」が露呈した人工知能の弱点 - 日本経済新聞
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    tamacko 2016/03/17
  • The godmother of manga sex in Japan

    Manga is hugely popular in Japan but critics fear some of it amounts to exploitation A recent UN report weighed into a debate that provokes intense controversy in Japan, by including manga in a list of content with violent pornography. The BBC's Yuko Kato went to meet one of Japan's leading female manga artists, Keiko Takemiya, seen as the woman who opened the floodgates to sexually explicit manga

    The godmother of manga sex in Japan
    tamacko
    tamacko 2016/03/17
    この竹宮恵子の主張の強さは欧米には異常と映るだけなんだろうか。
  • 錦織圭がドーピングを語る。「最悪なのはトイレに行った瞬間」 (webスポルティーバ) - Yahoo!ニュース

    3月7日にマリア・シャラポワが自ら会見で明かした「ドーピングテストで陽性反応が出た」との告白は、瞬く間に世界中を駆け、あらゆるテニス選手たちにも衝撃を与えた。 ■デビスカップ敗退。錦織の進化と日チームに突きつけられた課題  この事件を「テレビのニュースで知った」という錦織圭も、そのひとり。同じマネージメント会社『IMG』に所属し、スタープレーヤーとしての責務を共有する彼は、自らの経験と想いをシャラポワに重ねるように、こう言った。 「これが50位、60位の選手だったら、故意にやっているかもとちょっとは思ったかもしれませんが、シャラポワレベルの選手が故意にやったとは思えないです」 確信に満ちた発言の背景には、自身のトップ10選手としての経験が、根拠として重く横たわる。 「僕もトップ10に入ってから、ドーピング検査の量はすごく増えた。トップ10の選手が、自分からやろうなんて絶対にないと思

    錦織圭がドーピングを語る。「最悪なのはトイレに行った瞬間」 (webスポルティーバ) - Yahoo!ニュース
    tamacko
    tamacko 2016/03/17