著者/出版プロデューサー/起業支援コンサルタント/ブロガー/心理カウンセラーの 立花岳志が より自由で楽しい人生を追求しシェアするブログです。
iPhoneの数だけホーム画面がある。そしてホーム画面の数だけユーザーのこだわりがある。 iPhoneのホーム画面はカスタマイズが可能でアプリを自由に入れられることはiPhoneユーザーなら誰でも知っていることだが、アプリの種類があまりに多くなり過ぎた最近では、良いアプリを見つけることが難しくなってきている。 そこで、僕自身が一軍で使っているアプリを紹介することで、こんなアプリがあるんだと知ってもらえると同時に、もし僕が使っているアプリよりも、もっと便利なものがあれば教えてもらいたいなどと思い、久し振りにホーム画面を公開しようと思った次第。 一気にたくさんの面を紹介するのは大変なので(^_^;)、一日1面ずつ、3日で紹介しようと思う。標準アプリは除いて、まずは大本命の一軍レギュラー、dockと1面から行ってみよう!
忘れさえしなければ、思ってたよりもいろんなことができるものです。 ということに気づいてから僕は OmniFocus の “くり返し” の設定をよく使うようになりました。 なのでこの記事では、僕が OmniFocus に入れている “毎日くりかえすこと” の一覧を個人的メモとしてまとめておきます。(一部、週に一回くりかえすこともあり) 睡眠時間をメモする 個人的な実感として、生活のリズムが整っていたほうがいろいろと調子がよいので、それを崩さないためにも「何時に寝て何時に起きたのか?」をメモしておくようにしています。 難しいのは、我らが AC MILAN の試合が深夜とか早朝にあるときですね。(これがまたよくある) 一日のはじまりに「いかに生き、いかに死ぬべきか?」のリストを読みあげる これは、自分で定めた「死生観」のリストというのがありまして、具体的なものはここにはあげないのですが、とにかく
iPhone アプリ iMandalArt ってとても好きなんですけれども、ガシガシとキーワードを入力していると、ふと「俯瞰して閲覧したい」て思うこと、ありませんか? 階層が深くなったり、セルの数が増えたりすると、「あれ、どこに何を書いたっけ?」と迷うこともありますし、俯瞰してながめることにより、新たな発想をゲットすることができるかもしれません。 *** というわけで、iMandalArt では、編集した(編集中の)マンダラを[OPML]という形式でインポート/ エクスポートできるようになっています。 ので、これを、OPML ファイルをインポートできるマインドマップアプリに取り込むことにより、マンダラをマインドマップ的に俯瞰することができます。 僕の場合は、iThoughts というマインドマップアプリを愛用していますので、その方法をご紹介したいと思います。 *** やりかたは簡単で、まず
iPhone/iPod touch/iPad向けのiOSアプリケーション(アプリ)の総数は、今や約24万本に上り、1日に平均400本以上が新規にリリースされている。その中からごく少数のアプリが人気アプリとなり、ランキングの上位に顔を出す。 App Storeのランキングはあくまでもその時々の瞬間風速を写し出すものであり、日々順位は変動する。しかし、これを長期間にわたって分析すると、また違った側面が見えてくる。4001fieldでは、2008年のApp Store開設以来ランキングのデータを集計しており、主要5カ国の日次のランキングデータを元にさまざまな分析を行っている。今回は、2010年7月1日から7月31日の間に100位以内に最も長く滞在したアプリケーションとして上位TOP10をピックアップし、そのデータを通して長く人気を保っているアプリの傾向を解説したい。 有料アプリTOP10(201
iPhoneアプリ探し、楽しいですね。 僕も暇があれば色々探しています が、こういうのは専門のサイトで探 すのが手っ取り早いですよね。 ただ、出来れば見やすい、探しや すいサイトで探したい所です。 で、調べたサイトをいくつかご紹介。 数多くのアプリが存在するので1つのサイトだけ見てると自分にとって最適のアプリ情報を逃してしまうかもしれないのでいくつか知っておくと良いかも。どこのサイトも良いところがあるので、お好みの紹介サイトを見つけたいところですね。順不同、本家は抜いています。 AppBank アプリも提供されているマルチユーザータイプのブログ形式レビューサイトです。情報も早いですね。 AppBank BuzzApp! 個人的にオススメのサイトです。見やすいし探しやすい。Twitterでつぶやかれているアプリランキングもあります。 BuzzApp! iPhone App Search 凄く
今回から始まった「目指せ!iPhoneアプリ開発エキスパート」。iPhoneアプリ開発について解説します。第1回目は、iPhoneアプリ開発をするうえで最初に知っておきたい基礎知識を中心にお届けします。 アプリ開発者から見るiPhoneの特色 iPhoneはときおり「革新的なデバイスである」などという表現とともに紹介されることがあります。その言葉が表す通り、単なる「iPod付き携帯電話」にとどまらず、iPhoneは魅力的な特徴がたくさんあります。ここではアプリ開発者が特に意識するであろうiPhoneの特色を見てみましょう。 携帯電話にはあたりまえの方向ボタンや数字キーがない アプリ内で使われるボタンやスイッチなどのパーツが統一されている 限られたボタンしかない代わりに、本体のほぼ全面をタッチパネルとしたiPhoneでは、アプリ開発者は従来のようにボタンの種類や数に制約を受けることなくイ
せっかく作ったiPhoneアプリ、作っただけで満足してしまう人は少ないと思います。 自分の作ったiPhoneアプリをAppStore内でいかにみつけてもらうか、iPhoneアプリ開発者全員の至上命題です。 aple iphone apps.comがその秘訣をまとめた記事を書いているのでこちらをベースにいくつかのティップスをご紹介します。 App Store Insider: Developer Tricks | Apple iPhone Apps AppStoreで表示する情報は、アップルの審査後であれば、アップルに見られることなく自由に変更できる。早いところで1時間以内には反映される。これらの情報はすべてそういったすぐにできる対策だ AppStore内の検索対策 iPhoneアプリのiTunes内の説明で他のアプリケーションや開発社名のものを楽しんでいる人向け!と言う内容の、単語がつまっ
『2Do: A Stunning To Do List with Push and Sync』 バージョン:1.2.1 App Store価格:800円 (バージョンと価格は記事掲載時のものです) To Do管理って結局のところ、やるべきことをキッチリ消化できるようにさえなっていれば、同期のやり方なんて、ぶっちゃけどうでもいいんだよねぇ。つまり、3G回線によるOn The Airの同期機能に固執する必要はないのかなぁ、なんて思ったりして。 むしろ大事なのは、やるべきことを適切なタイミングで事前に知らせてくれる通知機能や、To Doの消し込みが楽しくなるような仕掛け。To Doリストはよく見るものだから、エレガントなデザインも欠かせないしね。かと言って、機能を犠牲にするようじゃダメだけど。 そう思ったときに目に飛び込んできたのが『2Do: A Stunning To Do List with
このブログは日刊 iPhone というわけではありませんので、そろそろ次の話題に移りますけれども、その前にこのアプリについてだけは書いておかないといけません。 Mac OS X 上の GTD 支援ソフト OmniFocus の iPhone 版、OmniFocus for iPhone です。 OmniFocus for iPhone は Mac をもっていない人でも、その GTD を意識したタスクマネージメントを体験することができますので便利ですが、真価が発揮されるのは、Mac OS X の OmniFocus 1.1 ベータ版との連携を行なった場合です。 その最も大きな特徴は、GPS でいま居る場所と関連したタスクを表示するという、「ロケーションを意識したタスク管理」が可能な点です。 簡単にも、複雑にもなれるインターフェース OmniFocus の最大の特徴は、やらなければいけないプロ
2010年03月29日10:00 どこでも音声メモ!高性能アプリでアイデアをその場で記録【iPhoneでチャンス掴め】 カテゴリモバイル あなたはどこでアイデアを思いつく? 移動中の社内? 電車を待っているホーム? 入浴中? とかく良いアイデアほど、仕事場ではない場所で思い浮かぶものだ。せっかく閃いたアイデア。消えてしまう前に記録したいものである。 パッと思いついたアイデアや会議、講義の内容を漏れなく記録しておきたい。そんなときに便利なのが、音声メモだ。紙とペン以上の情報量を素早く記録できる上に、両手を空けておける。ライフハックの一つとしても確実に抑えておきたい。しかし、そのためにICレコーダを購入するというのもスマートではない。 そうiPhoneの「Happy Talk Recorder」アプリさえあれば、ICレコーダーを買わなくても、簡単に音声メモを記録することができるのだ! ■三つ状
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