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bookに関するtamagawaboneのブックマーク (5)

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  • 怪奇文学大山脈I 西洋近代名作選【19世紀再興篇】 - 茫々たる日々

    怪奇文学大山脈 (1) (西洋近代名作選 19世紀再興篇) 作者: 荒俣宏出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2014/06/28メディア: 単行この商品を含むブログ (14件) を見る『怪奇文学大山脈I 西洋近代名作選【19世紀再興篇】』荒俣宏・編〈東京創元社〉 西洋怪奇小説の山脈は、無尽蔵の宝の山である――豊饒なる鉱脈に眠る傑作群の紹介と翻訳に尽力した、21世紀を代表する碩学・荒俣宏。その幻想怪奇にまつわる膨大な知識の集大成ともいうべき巨大アンソロジーをお届けする。飽くなき探求の果てに見出された、幽霊、妖(あやかし)、呪い、怪物、そして運命の恐怖を描く、稀なる名作を全三巻に集成した。第一巻には邦初訳作を中心とした14篇と編者による詳細なまえがき・作品解説を収録。 ・「レノーレ」……ゴットフリート・アウグスト・ビュルガー ・「新メルジーネ」……ヨハン・ヴォルフガング・ゲーテ ・「

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  • 人類の歴史に残る15冊の奇妙で謎めいた書物 - SEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ

    無料で資料をダウンロード SEOサービスのご案内 専門のコンサルタントが貴社サイトのご要望・課題整理から施策の立案を行い、検索エンジンからの流入数向上を支援いたします。 無料ダウンロードする >> 電子書籍の登場で紙のは消え去るとはいわないまでもマイナー化すると思っている人は多いかもしれません。人類の歴史の中で何千万冊というが書かれてきたわけですが、今回はその中から「奇書」といわれて現代に引き継がれるを15冊紹介します。歴史オカルトミステリー好きなあなたにぴったりかも? — SEO Japan 電子書籍リーダー上のファイルよりもを好む多くの理由の1つ:には歴史がある。時に、その歴史は明快で顕著である。は、それに伴った思い出や感傷的な価値を持っているのかもしれない。しかしながら、時に、歴史は奇妙で、歪められ、隠される。特定のには、ミステリアスな部分や、ワクワクするような謎の言葉

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  • 『在郷軍人会-良兵良民から赤紙・玉砕へ』藤井忠俊(岩波書店) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 「矛盾に満ちた在郷軍人会の全貌を描き出す」。著者、藤井忠俊は、すでに『国防婦人会-日の丸とカッポウ着』(岩波書店、1985年)や『兵たちの戦争-手紙・日記・体験記を読み解く』(朝日選書、2000年)などの著書があり、民衆の視点で戦争に荷担していく実像を明らかにしてきた。戦争は、一部の軍国主義者が暴走しただけではなく、それに追随した多くの民衆がいたから起こった。それらの民衆に戦争責任がなかったとは言い切れないとともに、民衆がなぜ追随していったのかを検証する必要がある。なぜなら、それらの民衆は、いまのわたしたち同様、「侵略戦争」に荷担していくとは思いもよらなかったにもかかわらず、いつの間にか荷担していったからである。 書の概要は、表紙見返しにある。「「国体明徴運動」を主導し、戦前のファシズム体制を代表する組織としてのイメージが強い在郷軍人会。しかし、その実態はあまり知ら

    『在郷軍人会-良兵良民から赤紙・玉砕へ』藤井忠俊(岩波書店) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
  • 『Showa Style-再編・建築写真文庫<商業施設>』都築響一編(彰国社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 「写真で見るとどんなものでも懐かしい」 夜、ジャズをかけながらこのを開く。なぜジャズなのか、自分でもよくわからないが、いまかけているのはブッカー・リトルのアルバム。彼の高らかなトランペットと、スコット・ラファエロの腹に響くようなベースのサウンドにのって、あの時代の空気が室内に充ちてくる。どうやら私のなかでは昭和の香りはモダンジャズのサウンドと分かちがたく結びついているらしい。 第1章の扉を開く。後楽園ゆうえんち、二子玉川園、豊島園、丸の内日活、コマ劇場、東急文化会館、テアトル東京……と名前をつぶやくだけでも心がざわめくような場所が写真になって登場する。屋外の写真は広い空が気持ちを大きくし、屋内では建築意匠の細部が全身の感覚を目覚めさせてくれる。松竹映画劇場ホールの写真に目がとまる。菓子パンの並んだ売店のガラスケース。そのとなりには「雪印牛乳」と書いた牛乳の冷蔵ケース

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