2024年7月19日のブックマーク (2件)

  • コンビニはトイレを貸すべき?観光地・鎌倉でマナー違反続き利用制限:朝日新聞デジタル

    国内有数の観光地・鎌倉(神奈川県)でトイレの問題が深刻化している。「公衆トイレ」として使われるなどして、営業に支障が出る商業施設の中には利用に制限をかけるところも出てきた。 「土・日・祝のトイレの貸し出しは休止しております」 JR鎌倉駅にほど近いコンビニの入り口にはそんな貼り紙がある。店内にも「トイレは『キーナンバー』入力により開錠します。事前にレジスタッフまでお聞きください」「トイレのみのご利用はご遠慮ください」といった注意書きが掲げられている。 店によると、利用日の制限は4、5年前に始め、1、2年前に暗証番号方式にして制限を強化した。 それまではトイレ待ちの行列が店外まで延び、買い物客の入店を妨げることもあった。使い捨てカイロやカップ酒のプラスチック製ふたが流されるといったマナー違反の使われ方をされることも度々。便器が詰まるたびに修理を余儀なくされたり清掃に追われたりして、店員が他の業

    コンビニはトイレを貸すべき?観光地・鎌倉でマナー違反続き利用制限:朝日新聞デジタル
    tamagotoneko
    tamagotoneko 2024/07/19
    コンビニがトイレを貸してくれるのはコンビニにとってそれがプラスだったからで、それがマイナスになるならやめてもいい。
  • 消された処理票データ|鹿児島県警不当捜査・もう一つの「霧島署員ストーカー事件」(1) – HUNTER(ハンター)

    「警察官のストーカー被害にあった女性が、再三にわたり県警部に事件の詳細な説明と謝罪を求めていますが、拒否され、被疑者からの謝罪の言葉もありません。 どうか、今も苦しんでいる被害女性を助けてください。お願い致します」――ハンターに送られてきたメールからは、被害女性に寄り添ってきた人の切実な思いが込められていた。公益通報問題で鹿児島県警と対峙する中、ハンターは取材を開始した。 ◇    ◇    ◇ 2023年2月19日、鹿児島県霧島市のクリーニング店で働く20代の女性に、霧島署に勤務する警察官(以下、「X」)が無理やり自分の名刺を押し付けた。それ以前からXに待ち伏せされるなど付きまとわれていると感じていた女性は翌日、別の署に勤務していた顔見知りの警部補に相談。警部補は翌20日、霧島署の警務課長に事案を告知し、女性も同課長に被害状況を申告した。 その後、最初に女性から相談を受けた警部補が女性