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ブックマーク / mag.osdn.jp (3)

  • 「GNU Make 4.3」リリース | OSDN Magazine

    ビルド自動化ツール「GNU Make」の開発チームは1月19日、最新版となる「GNU Make 4.3」のリリースを発表した。3年半ぶりのリリースとなり、数々の機能強化が図られている。 GNU Makeはソフトウェアのビルドなどに使われる管理ツール。プログラミング言語のソースファイルに限らず、ファイルを処理してなんらかの生成物を出力するようなプロセス全般を管理できる。 GNU Make 4.3は、2016年5月に公開されたバージョン4.2に続く最新版となる。新機能として、グループ化された明示的ターゲットが単一の呼び出しで複数のターゲットを生成するルールを宣言する機能を導入した。これまでもパターンルールには単一の呼び出しで複数のターゲットを生成する機能があったが、明示的なルールが宣言できるようになった。 新たに.EXTRA_PREREQS変数を導入した。この変数で指定された単語はターゲットに

    「GNU Make 4.3」リリース | OSDN Magazine
    tamakiii
    tamakiii 2020/06/30
  • Bash&シェルスクリプトを極めるテクニックまとめ | OSDN Magazine

    UNIXやLinuxのエキスパートになるのに避けて通れないのが、Bashに代表されるコマンドラインシェルによる操作だ。そこで記事では、「Bashのカスタマイズ」「シェルスクリプトの高等テクニック」「Bash以外の高機能シェル」の3つについて、SourceForge.JP Magazineで過去に掲載された解説記事を紹介する。 Bashをカスタマイズして使いこなす Bashは非常にカスタマイズの幅が広く、またちょっとした改良や簡単なシェルスクリプトの利用により、大きく作業効率が改善する。ここでは、Bashのカスタマイズテクニックを解説する記事を紹介する。 コマンドラインでシェルのエイリアスと関数を使って作業を効率化する GNU/Linuxシステムを最大限に活用するには、やはりコマンドプロンプトとシェルスクリプトへの習熟が欠かせない。とはいえ、そうした処理はなるべく手早く済ませたいものだ。

    Bash&シェルスクリプトを極めるテクニックまとめ | OSDN Magazine
  • Gitを使いこなすための20のコマンド | OSDN Magazine

    LinuxカーネルやRuby on RailsPerlなど、近年多くの大規模プロジェクトで採用されているバージョン管理システムが「Git」だ。Gitには非常に多数のコマンドが用意されているが、日常的に使用するコマンドは20個程度と言われている。記事では、Gitを使いこなすために覚えるべき20個のGitコマンドを紹介する。 LinuxカーネルやRuby on RailsPerlなど、近年多くの大規模プロジェクトで採用されているバージョン管理システムが「Git」だ。Gitには非常に多数のコマンドが用意されているが、日常的に使用するコマンドは20個程度と言われている。記事では、Gitを使いこなすために覚えるべき20個のGitコマンドを紹介する。 なお、Gitの基的な考え方や使い方については分散バージョン管理システムGit入門でも紹介しているので、そちらも参照してほしい。

    Gitを使いこなすための20のコマンド | OSDN Magazine
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