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  • Kindle本が最大70%引き、12周年キャンペーンはじまる

    Kindle本が最大70%引き、12周年キャンペーンはじまる
    tamakiii
    tamakiii 2024/10/12
  • 社名を一切出さずに「天才エンジニア」の採用に成功…グーグルが「採用広告」に掲げた"謎の文字列" 優秀な理系人材が持つ「隠れた欲求」を巧みに利用した

    刺さる企画はすべて「人間の欲望」をとらえている マーケティングや広告やコンテンツの企画書には「インサイト」の文字が躍っています。人々はこんな欲望を持っているから、こんな商品を開発しましょうとか、こんな広告を打ったら刺さるはずですとか、このドラマはヒットするはずだとか。 ビジネスで意思決定をする場で、「インサイト」がその根拠の決め手になることがあるわけですが、そもそもその「インサイト」自体があっているのか? と疑問に思うことが多々あります。というかはっきり言いまして、インサイトが企画の後づけになっているケースはザラにあります。 ぼくはそういうインサイトを「捏造インサイト」と呼んでいます。ヒットするすべての企画はインサイトをとらえているわけですが、逆に言えばインサイトをとらえていないモノには、人は見向きもしないのです。それは、新しい「あたりまえ」も同じことです。 新しいコンテンツ、新しいファッ

    社名を一切出さずに「天才エンジニア」の採用に成功…グーグルが「採用広告」に掲げた"謎の文字列" 優秀な理系人材が持つ「隠れた欲求」を巧みに利用した
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    tamakiii 2024/10/12
  • 育成や学習がうまくいかないのは「目標に問題アリ」かも!?|【公式】リープ株式会社

    こんにちは!リープnote編集部です! 部下の育成やご自身の学習など「学び」についての目標を、年初や年度初め、期初に立てられる方も多いのではないでしょうか。 そして、目標を立ててから数週間、はたまた数か月……気が付けば時間が経っているけれど、「あれ?進んでいない?」なんていうこともあったりなかったり……かもしれません。 今回は、そんな目標を立てたり見直したりするタイミングにおすすめの、インストラクショナルデザインのモデル3つをご紹介します! ゴールと手段を整理しよう『メーガーの3つの質問』授業や学習の設計をシステム的に行うための指針として、アメリカ教育工学研究者のロバート・メーガー(Robert F. Mager)が、次の3つの質問の重要性を示しました。 1.       Where am I going? (どこへ行くのか?) 2.       How do I know when I

    育成や学習がうまくいかないのは「目標に問題アリ」かも!?|【公式】リープ株式会社
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    tamakiii 2024/10/12
  • 「日本の社員エンゲージメントは世界最低」と米ギャラップ社 - オルタナ

    記事のポイント 米国ギャラップ社「グローバルワークプレイスの現状2024年版」を公表したその中で、特に従業員の精神的健康悪化に警鐘を鳴らした「従業員エンゲージメント」は、「最低レベル」の6%にとどまった 米ギャラップ社(社ワシントンDC)は6月12日、エンゲージやストレスについて世界中の従業員の声を捉えたレポートを公表した。このうち「従業員エンゲージメント」について、日は昨年同様、最低レベルが続く。自らに肯定的な評価を控える国民性、受身的な仕事に対する姿勢が要因ともみられる。(オルタナ総研フェロー=室井 孝之) ギャラップ社は米国の世論調査及びコンサルティングを行う。12日に公表したレポートは「グローバルワークプレイスの現状2024年版」の名称だ。 ジョン・クリフトンCEOは、「人々の精神的健康はさらに悪化している。過去 10 年間で、ストレス、悲しみ、不安、怒り、心配を表明する人の数

    「日本の社員エンゲージメントは世界最低」と米ギャラップ社 - オルタナ
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    tamakiii 2024/10/10
  • ADRを運用して3年経った僕らの現在地

    2024-10-05 YAPC::Hakodate 2024 https://yapcjapan.org/2024hakodate/

    ADRを運用して3年経った僕らの現在地
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    tamakiii 2024/10/09
  • (1)英語基本語彙の構造とその重要度/学習指導要領の改訂/コーパスにみる英語基本語彙の構造/会話コーパストップ100の単語の内訳 | 新しい英語語彙指導と辞書 ―新指導要領、CAN-DOリスト、CEFR-Jをふまえて―(投野 由紀夫) | 三省堂 ことばのコラム

    この1~2年ほど、国のさまざまなレベルで英語教育政策の根幹にかかわるような大きな動きがありました。2011年7月に「国際共通語としての英語力向上のための5つの提言と具体的施策」がとりまとめられ、その提言の1つ目が「生徒に求められる英語力について、その達成状況を把握・検証する」というものでした。ここから国としての学習到達目標をCAN-DOリストの形で設定すること、という提案が明示されて、欧州言語共通参照枠(CEFR)の考え方がクローズアップされ、高校・中学でのCAN-DOリスト作成の流れが生まれてきます。 昨年春には「大学入試にTOEFLを」という国会議員の提言に端を発して、大学入試に代わる4技能テスト導入の可能性が議論され、秋には教育再生実行会議第4次提言で「達成度テスト」という表現で一発勝負の大学受験に代わるシステムの提案がされ、テスト開発会社は4技能テストの構築にしのぎを削っています。

    (1)英語基本語彙の構造とその重要度/学習指導要領の改訂/コーパスにみる英語基本語彙の構造/会話コーパストップ100の単語の内訳 | 新しい英語語彙指導と辞書 ―新指導要領、CAN-DOリスト、CEFR-Jをふまえて―(投野 由紀夫) | 三省堂 ことばのコラム
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    tamakiii 2024/10/09
  • 智慧を身体に刻み込む「我守破離」というモデル|tkskkd

    「守破離」の当の意味知ってる?有名な「守破離」という学習モデルがある。これについて、色々疑問をもって以前調べたことがある。 根的な問いとして、最初から「守」として型を受け入れるところがスタートでは、当にその「守」が必要な理由、型が生まれた動機が掴めないのではないか?という疑問があったからだ。 「守破離」については、多くの人が勝手な解釈をしているので、冒頭のscrapbox(cosense)のリンクでは、守破離の起源や当の意味を調査したのでぜひ見ておいてほしい。(ちなみに調査は『甲陽軍鑑』を入手するところまで行ったが、入手した部分の『甲陽軍鑑』の中で守破離に言及する部分を見つけることができずに途中で断念した。国会図書館などで調べることができる方はぜひ教えていただきたい。) 「守破離」から、「破守破離」そして「我守破離」へ経験則として、個人的に意識してやってきているのは、なんでも「これ

    智慧を身体に刻み込む「我守破離」というモデル|tkskkd
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    tamakiii 2024/09/30
  • オブザーバビリティには限りがない話

    先日NewRelicの清水さんにマンツーマンでオブザーバビリティの話をきかせてもらえるという貴重な経験をした。長年アプリケーションレイヤーも含んでシステム運用の経験があると「あるある」な話なのだが、次のようなことが起こる。 何か不具合や障害が起こる 該当時刻のエラーログなどを見るが情報が少なく、原因を特定する決定打に欠ける 次回、また同じことが起こったときには原因を特定できるように、printfデバッグするコードを大量に埋め込んだバージョンに更新して、デプロイする もう一度起こるのを待つ これは最初の状態が「オブザーバビリティに欠けた状態」だったと言える。めちゃ納得してEnter Sandmanくらいヘドバンして頷いてしまう。 僕の経験上このようなケースを避けるために良い結果を出してきたのは、Javaの例外が出た箇所でスタックトレースを取得しておくことだ(僕らは単にログファイルに吐いておい

    オブザーバビリティには限りがない話
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    tamakiii 2024/09/30
  • 日本ではKubernetesやCI/CDなどが幻滅期に、インダストリクラウドやインフラ自動化は過度な期待。「日本におけるクラウド・プラットフォームのハイプ・サイクル」2024年版発表

    ではKubernetesやCI/CDなどが幻滅期に、インダストリクラウドやインフラ自動化は過度な期待。「日におけるクラウド・プラットフォームのハイプ・サイクル」2024年版発表 調査会社のガートナージャパンは、「日におけるクラウド・プラットフォームのハイプ・サイクル:2024年」を発表しました。 ハイプサイクルとは ガートナーのハイプサイクルは、技術の登場から安定までを5つのステージに分けて説明したものです。5つのステージは、「黎明期」から始まり、「『過度な期待』のピーク期」「幻滅期」「啓発期」「生産性の安定期」まで。この途中で消えていく技術もあります。 同社はグローバルだけでなく国別などさまざまな切り口でハイプサイクルを発表しています。今回発表されたのは日のクラウドプラットフォームにおけるハイプサイクルです。横幅の関係上、図を2つに分割しました。まずは前半部分。 黎明期にはFi

    日本ではKubernetesやCI/CDなどが幻滅期に、インダストリクラウドやインフラ自動化は過度な期待。「日本におけるクラウド・プラットフォームのハイプ・サイクル」2024年版発表
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    tamakiii 2024/09/27
  • 和田卓人氏が考える“自動テストの真の目的”とは?  コスト削減ではなく「変化に対応する力」を得るためのベストプラクティス

    ソフトウェアエンジニアリングの第一人者である和田卓人氏が、自動テストの質と望ましい姿について語りました。コスト削減ではなく「変化に対応する力」を得るための自動テストの重要性や、信頼性の高い自動テストを実現するための具体的な方法論を解説。まずは、偽陽性や偽陰性の罠を避け、持続可能なソフトウェア開発を実現するための洞察に満ちた講演内容を紹介しました。全4回。 和田卓人氏自己紹介 和田卓人氏:よろしくお願いします。 (会場拍手) お招きいただきましてありがとうございます。「望ましい自動テストとは」というタイトルで、自動テストに関するお話をさせていただきたいと思います。和田卓人と申します。インターネット上ではだいたい「t-wada」さんと呼ばれていて、t-wadaアカウントが下にいろいろ並んでいるんですが、ソーシャルアカウントをいろいろやっていますという感じです。 日の講演、私の講演はいつもス

    和田卓人氏が考える“自動テストの真の目的”とは?  コスト削減ではなく「変化に対応する力」を得るためのベストプラクティス
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    tamakiii 2024/09/21
  • フルートの材質による演奏者実感と音響特性の差異に関する研究 | 九大コレクション | 九州大学附属図書館

    第1章 序論……1 1.1 はじめに……1 1.2 先行研究……1 1.3 研究の目的……2 1.4 フルートの構造および材質について……3 第2 章 シェッフェの一対比較法を用いた主観評価実験……4 2.1 使用楽器……4 2.2 評価手法の決定……6 2.3 評価内容の決定……6 2.4 演奏内容……7 2.5 実験参加者……8 2.6 実験装置……9 2.7 提示順表の作成……10 2.8 実験方法……12 第3 章 主観評価実験-分析方法……23 3.1 データ整理……23 3.2 母数の推定……24 3.3 一元配置分散分析……24 第4 章 主観評価実験-結果と考察……26 4.1 結果……26 4.1.1 実験1(吹奏感)……26 4.1.2 実験2(音色)……34 4.1.3 アンケート……41 4.2 考察……42続きを見る

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    tamakiii 2024/09/19
  • 人間をリソースと呼ぶことの何が問題なのか - valid,invalid

    かねてより人間、とりわけ労働者や従業員をリソースと呼ぶことについて批判的な意見を聞くことがあった。 2018 Don't call people resources - Ben Linders 2021 社員を「リソース」と呼んではいけない――。 | d's JOURNAL(dsj)- 理想の人事へ、ショートカット 2022 人間をリソースと呼ばない方がいいと思う - ジムには乗りたい 加えて、これらの主張に対するカウンターを見たこともある。「問題の所在が不明瞭」「情緒的な意見のみで代替が示されない」「人材を人財と書くような言葉遊びでは」等々。俗っぽく言えばここにあるのは、「モノ扱いしないでほしい」vs「とは言っても経営管理上はヒト・モノ・カネ・情報はリソースでしょ」という対立である。 この件について「人間をリソースと呼ぶことの問題についてアカデミックな見解・理論はあるのか」「人間をリソー

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    tamakiii 2024/09/12
  • ArmベースのEC2インスタンスのエントロピー不足問題について

    普段RunbookはApple SiliconのMacで開発しており、運用環境も極力Armベースで統一することにしました。これまではx86系のインスタンスを使用していたので、若干不安もありましたが、検証してみると特に問題はないことがわかり、コストメリットもかなり受けられることがわかりました。 ただArmベースのインスタンスについてググってみると、こちらの記事のように、エントロピーが少ないせいでパフォーマンスが低下するので注意しようという情報がいくつもヒットします。 EC2 の Arm では、random デバイスに対するエントロピーがとても少ない場合によってはエラー、もしくは大幅なパフォーマンス低下を引き起こします。 今回は Apache Tomcat(java) を利用して乱数生成する部分のパフォーマンスが、大幅に低下しました。 これは乱数生成で /dev/random を利用するのです

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    tamakiii 2024/09/09
  • 三菱鉛筆、LAMYのペンにジェットストリームのインク搭載

    三菱鉛筆、LAMYのペンにジェットストリームのインク搭載
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    tamakiii 2024/09/02
  • SnowflakeのマイクロパーティションはSQLを進化させ続ける(ORDER BY×LIMITの場合)

    Snowflakeのマイクロパーティション Snowflakeのデータウェアハウスとしてのスケーラビリティ、パフォーマンス、多くの有用な機能の根源の一つに、マイクロパーティションというアーキテクチャの良さがあります。 Snowflakeはオブジェクトストレージ上に構成されたマイクロパーティションと、そのメタデータを徹底的に最適化することで、ACID制御からタイムトラベルまで、多くの機能をとてもうまく実装しています。(でもこのアーキって最近よく聞くIcebergや他のオープンテーブルフォーマットとちょっと似てない?というのは今回とは別のお話) マイクロパーティションを超わかりやすく解説されているほーりーさんの素晴らしい記事はこちら。 このマイクロパーティションはプルーニングという仕組みにより、Snowflakeのパフォーマンス向上に絶大な影響を与えています。解説記事はこちら。 最近、マイクロ

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    tamakiii 2024/08/29
  • The Hunt for ALBeast: A Technical Walkthrough | Miggo

    When Miggo onboards customers, we gain visibility into application behaviors from within. This unique perch allows Miggo Research to discover and address new vulnerabilities impacting thousands of organizations. That’s exactly what happened with ALBeast. This blog details the technical aspects of that discovery, including Miggo’s recommendations for mitigation. For a broader overview, we invite yo

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    tamakiii 2024/08/26
  • ITがつまらんとか言ってるのは老害だけ | さにあらず

    最近は、ITが面白いだとかつまらんだとか言って盛り上がってるけども、面白いってのは、どういうことか、ちょっと考えてみようか。 知識と学習#一つ目は、学習するに足るだけの知識体系がそこにあるかどうか。 知らない事を知る、出来なかったことが出来るようになる快感ってのは、何度経験しても最高なんであって、一人でも多くの人にこの体験をして欲しい。素晴らしいことに、ソフトウェア技術だけに範囲を絞ってもまだ理解できてない事は大量にあるし、増え続けてる。 生成AIがアシスタントしてくれるけど、ちょいちょい嘘をついてくるってのが、また熱いよね。AIが言ってる事だけを真に受けちゃダメで自分でちゃんと試さないといけない。そして、インターネット上に無い情報について、やつらは手も足もでない。 最近は新しい技術が出てこないなんて言ってる連中もいるようだが、現実の社会課題を解決し、それを付加価値として提供できて初めて新

    ITがつまらんとか言ってるのは老害だけ | さにあらず
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    tamakiii 2024/08/22
  • uv: Unified Python packaging

    TL;DR: uv is an extremely fast Python package manager, written in Rust. We first released uv in February as a drop-in replacement for common pip workflows. Today, we're announcing a series of features that extend uv beyond a pip alternative, and into an end-to-end solution for managing Python projects, command-line tools, single-file scripts, and even Python itself. It's Cargo, for Python: a unifi

    uv: Unified Python packaging
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    tamakiii 2024/08/21
  • 2024年版のDockerfileの考え方&書き方 | フューチャー技術ブログ

    最近はお客さんとの勉強会でDockerのドキュメントをつまみいして読むというのをやっていますが、改めて最新版を読んでみて、いろいろ思考が整理されました。2020年の20.10のマルチステージビルドの導入で大きく変わったのですが、それ以前の資料もweb上には多数あり「マルチステージビルドがよくわからない」という人も見かけるので過去の情報のアンラーニングに使っていただけるように改めて整理していきます。 仕事Pythonコンテナをデプロイする人向けのDockerfile (1): オールマイティ編で触れた内容もありますが改めてそちらに含む内容も含めて書き直しています。 エントリーの執筆には@tk0miya氏から多大なフィードバックをいただきました。ありがとうございます。 基的なメンタルモデル現代的な使い方を見ていくために「Dockerを使ってビルドする」というのはどのようなものか考えを整

    2024年版のDockerfileの考え方&書き方 | フューチャー技術ブログ
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    tamakiii 2024/08/15
  • エンジニアリングが好きな私たちのためのエンジニアリングマネジャー入門 / Engineering management for the rest of us

    https://forkwell.connpass.com/event/325649/ の登壇資料です。 書籍は https://amzn.to/3z8TLUM から

    エンジニアリングが好きな私たちのためのエンジニアリングマネジャー入門 / Engineering management for the rest of us
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    tamakiii 2024/08/12