ブックマーク / aniram-czech.hatenablog.com (3)

  • 「全部信じる必要はない」を教えてくれる高城剛 - チェコ好きの日記

    私のまわりの気になる方々で、ハイパーメディアクリエイター? の高城剛氏にシンパシーを感じているらしい人が多かったので、「どれどれ」と彼のを数冊手にとってみました。読んでみたのは、『白』、『私の名前は、高城剛。住所不定、職業不明』、『モノを捨てよ世界へ出よう』、『LIFE PACKING(ライフパッキング)【未来を生きるためのモノと知恵】』の4冊。「どれどれ」とかいっている割には、けっこうがっつり読んでしまいました。 今回は、そんな高城剛氏のの感想です。いちばん面白かったのが『LIFE PACKING』だったので、そのあたりの話が多くなるような予感です。 LIFE PACKING 未来を生きるためのモノと知恵 作者: 高城剛発売日: 2014/04/21メディア: Kindle版この商品を含むブログ (2件) を見る うさんくさい人、高城剛 高城剛氏といえば、私のなかでは「沢尻エリカと

    「全部信じる必要はない」を教えてくれる高城剛 - チェコ好きの日記
  • 自分に適した場所にたどり着くにはどうすればよい? - チェコ好きの日記

    私が(チェコ好き)としてインターネット上で活動を始めたのは、2012年の5月です。では、それ以前はどこで何をしていたのかというと、少なくともインターネット上では、どこでも何もしていませんでした。アンチSNSな態度をとっていたので、Twitterもやっていなかったし、ネット上に(チェコ好き)は存在しない人格でした。 唯一、今私が利用している「はてなブログ」ではない別のブログサービスでブログ?はやっていたのですが、人に読んでもらうという意識というか、そもそもそういった概念がありませんでした。どんなことを書いていたのかというと、当時学んでいたチェコ語の勉強記録を機械的に淡々とつけていたんです。文法をまとめたりとか、覚えた単語を記録したりとか、あとはチェコ語の絵を訳して遊んでいました。 そんなかんじだったので、アクセス数とか心の底からまったく気にしていなかったのですが、あるときちらっと「人気ブロ

    自分に適した場所にたどり着くにはどうすればよい? - チェコ好きの日記
  • 『もうすぐ絶滅するという紙の書物について』を読んだ - チェコ好きの日記

    未だに電子書籍を読むのに適したタブレット端末的なものを持っていない私なんですが、その理由の1つに、「私が読みたいの8割くらいはKindle版が出ていない」というのがあります。でもきっと、あと何年か待ったらこういう状況は改善され……というか、電子書籍がもっと普及したら、「Kindle版がないんだったら読まなくてもいいや」なんて思ってしまうことのほうが多くなりそうでもあります。 世間的にも、現在はまだまだ紙のが優勢といったところでしょう。しかし、おそらくそう遠くない未来に、紙の電子書籍の関係は逆転すると思います。そのときにどんなことが起こるのか? を予測しているのが、ウンベルト・エーコとジャン=クロード・カリエールの対談『もうすぐ絶滅するという紙の書物について』です。 もうすぐ絶滅するという紙の書物について 作者: ウンベルト・エーコ,ジャン=クロード・カリエール,工藤妙子出版社/メ

    『もうすぐ絶滅するという紙の書物について』を読んだ - チェコ好きの日記
    tamako-makomako
    tamako-makomako 2014/10/16
    〈偶然〉が起こりにくい世界になってきている・・に深く同感。電子辞書もまた助長するのだろう
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