2013年12月14日のブックマーク (6件)

  • 隣人注意報 : 俺の人生の一番の衝撃は学校の図書館で自分の尊厳を取り戻したあの瞬間だった

    2013年12月12日11:44 俺の人生の一番の衝撃は学校の図書館で自分の尊厳を取り戻したあの瞬間だった カテゴリ衝撃的 mixiチェック Tweet 【文字の大きさは右サイドバーのボタンで変更してください→】 引用元:今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 108度目 http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1386648993/ 72: おさかなくわえた名無しさん 2013/12/11(水) 01:19:59.40 ID:0NsW7sHb 家族からモラハラを受けてた まず言われた通りにすると怒られる、しなくても怒られる 例えば部屋を掃除しろと言われてやったら勝手にものを動かしたと怒る 洗濯物を取り込めと言われて畳んでしまったらそこまでやれとは言ってないと怒る 次は取り込むだけにしてみれば、どうして畳んでしまわないのかと怒る そしてべ方が汚

    tamanekosan
    tamanekosan 2013/12/14
    彼のような人がいる限り。
  • ブックコーディネーター内沼晋太郎と考える面白さを形にする方法 | CINRA

    unico、ディスクユニオンなど数々のショップにおいて書棚スペースの選書を手がけ、自身も屋「B&B」を共同経営するブックコーディネーター内沼晋太郎。一般の書店でを販売するという既存の手法を飛び出し、と読者の新しい出会い方をプロデュースする「とアイデア」のレーベル「numabooks」を主宰する彼が、次に手がけたのは、国内大手のスポーツウェアブランド・デサント(DESCENTE)の旗艦店となる「DESCENTE SHOP TOKYO」の書棚とイベントスペースのプロデュース。スポーツウェアが並ぶ空間に合わせて選ばれたは、原宿の文化を求めて集う人々に新鮮な驚きをもたらし、これまで数多の選書を行ってきた彼ならではの審美眼が光っている。同空間では毎週末イベントが開催されるが、とイベントという組み合わせは、かねてより彼が「の未来」のコミュニケーションを探る中で実践してきた手法である。その

    ブックコーディネーター内沼晋太郎と考える面白さを形にする方法 | CINRA
  • 本の中身の要約を表示し全部読むべきかどうかが短時間で判断できる「flier」

    書店には毎日のように入れ替わり立ち替わりでが並べられ、どのを手に取ればいいのか戸惑うほどです。そんな状況の中、「世の中の良いをもっと多くの人に知ってもらいたい」という思いで作られたのが、の要約サイト「flier(フライヤー)」です。「読書体験を豊かにするディスカバリーサービス」とはどんなものか実際に試してみました。 の要約サイト| flier(フライヤー) http://flierinc.com/ まずは、アカウントを登録します。「新規登録」をクリック。 メールアドレス・パスワード・性別・生まれた年・居住地・職業・職種・好きなジャンルを入力して、「利用規約に同意する」のチェックをつけ、「会員登録」をクリック。 このような表示になればOK。登録したメールアドレスにメールが届くので確認します。 メール文のURLリンクをクリック。 このような画面になれば登録完了。 早速ログインしてサ

    本の中身の要約を表示し全部読むべきかどうかが短時間で判断できる「flier」
  • ファッションとして読書好きアピールする系女子について。 - もち米系女子、里に帰る。

    みなさんこんにちは。しがない女子大学生のうにこです。 ふと気がついたら師走の冷たい風が身にしみる季節になっていて 1年の早さに驚愕しております。 さて、”読書の秋”もあっという間に過ぎ去った今日ですが うにこは今日も今日とての虫です。 最近読んだは、三浦しをんさんの「光」。 光 (集英社文庫) 作者: 三浦しをん 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2013/10/18 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (4件) を見る 彼女はわたしのお気に入りの作家さんのひとりで、 「舟を編む」「まほろ駅前多田便利軒」などの著は映画化もされています。 舟を編む 作者: 三浦しをん 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2011/09/17 メディア: 単行 購入: 11人 クリック: 1,184回 この商品を含むブログ (306件) を見る まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫) 作者: 三浦

    ファッションとして読書好きアピールする系女子について。 - もち米系女子、里に帰る。
    tamanekosan
    tamanekosan 2013/12/14
    「誰も他人の読書を笑うな」 何かの入口にたったのだから喜ばしいことでは。
  • あきこの部屋 » 誰かの気を悪くさせることは、死ぬことよりも怖いこと

    昨年公開されたデヴィット・フィンチャー監督の映画「ドラゴン・タトゥーの女」で印象的なシーンがあった。 殺人の犯人を探すダニエル・クレイグが、どうも犯人だと思われる人を特定し、留守の間にその人の家に忍び込んだ。「やはり犯人らしい」と確信して家を出ると、帰ってきた家主に発見されてしまう。 相手は顔見知りなので「おう、どうした、散歩か?よかったら一杯飲んでいかないか」と無邪気に誘ってくる。殺人をしたかもしれない人間だ。家に入ったら危険が振りかかるかもしれないことは明白な状況。ダニエル・クレイグはちょっと迷って言い訳をする。 「ちょっと帰ってやらなくちゃいけないことがあって。」 しかし相手はさらに彼を誘う。 「いいじゃないか。一杯だけ」 ダニエル・クレイグはその誘いを断ることができない。顔見知りだし、後ろめたいし。 「そうだな。じゃあ、一杯だけ」 そして家に入った彼は、やはり豹変した相手に襲い掛か

    tamanekosan
    tamanekosan 2013/12/14
    なんでも「はい、やりやます」って言っちゃうとかもね。なぜいい年していつまでもいい子でいたと思うのか、そんなに他人から嫌われるのが怖いのか。大事なのは自分であるはずなのに。
  • 生活保護の親族に「仕送りを」 大阪市、職員に金額示す:朝日新聞デジタル

    大阪市は12日、生活保護費の受給者の親族に市職員がいる場合、受給者への仕送りを職員に求めていく方針を発表した。金額についても独自の目安を定めた。橋下徹市長は「職員には自分の家庭もあるだろうが、節約して親族をサポートしてもらう」と述べた。 大阪市は昨年、市内の生活保護受給者11万8千世帯を対象に親族の勤務先などを調べ、市職員156人が含まれていることを確認した。そのうち、仕送りをしていたのは13人だった。今後は受給者の了解を得たうえで、受給者を扶養する能力と意思がある職員に対し、仕送りを求める。ただし強制はしないという。 金額の目安は、職員の親が受給者の場合、最高で月6万1千円。職員と離婚した元の母子家庭が受給者の場合、年収630万円の職員なら月額6万~8万円、年収1千万円なら10万~14万円。仕送り額を引いた生活保護費を支給する。 今月成立した改正生活保護法では、生活保護の申請者の親族が

    tamanekosan
    tamanekosan 2013/12/14
    公助を捨て個人に責任を転嫁するか。本来は個人の責任に負えないものを公共が担うのではないのか。