2020年5月6日のブックマーク (3件)

  • COVID-19に向き合う

    令和6(2024)年能登半島地震及び同年4月17日に愛媛・高知で発生した地震について この度、地震により亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。 また、それぞれの地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げ、一日も早く平穏な日々に戻る事をご祈念申し上げます。 日図書館協会及び図書館災害対策委員会も微力ではありますが、支援を模索し、対応してまいります。 被災情報並びにお困り事がありましたら、メールにてご一報いただければ幸いです。 saigai★jla.or.jp (★を半角@に換えてください。) 「新型コロナウイルス感染症対策の基的対処方針」改定を受けて図書館の再開を検討するために 来館記録の収集は推奨しません。 では、どうすればよいのだろう 新型コロナウイルス感染症と図書館の対応-「図書館の自由」の観点から- 日図書館協会の対応(お知らせより) 「新型コロナウイルス感染症対策の基

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    和歌山 PICK UP 「異臭がする、ウジがわいている」通報から約2年半 独居する父親の死体遺棄容疑で息子夫婦を逮捕 容疑を否認 和歌山県警

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  • 図書館、再開へ難題 「知る自由」保障と感染防止:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)

    新型コロナウイルス特措法に基づく緊急事態宣言を受け休館している全国の図書館など文化施設について、政府が全都道府県を対象に、対策を施した上での再開を容認する方針を示した。連休明けには、各自治体で、具体的な検討が進む見通し。図書館司書らは、情報の入手を支えるという来の使命を果たしたいと考える一方で、感染防止策を徹底することの難しさに頭を悩ませる。 「開くんだよね」「いつになるの?」。名古屋市昭和区の鶴舞中央図書館には五日、再開を待つ市民からの問い合わせ電話が相次いだ。対応にあたった同館奉仕課の加藤晴生課長は「まだ市としては、何も決定していない。対策部会議の判断を待ちたい」と、困惑したように話す。 市の図書館は、四月半ばから全二十一館が完全休館中。外出自粛要請が解除されない中での再開には、懸念も付きまとう。不特定多数が同じ蔵書を手にし、長時間滞在する利用者も多い。通常は貸し出しだけでなく、新

    図書館、再開へ難題 「知る自由」保障と感染防止:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)
    tamanekosan
    tamanekosan 2020/05/06
    “金城学院大の薬師院はるみ教授(図書館情報学)は(略)電子書籍の導入や緊急時の対応について「全国で一定水準が担保できるよう法整備などが必要だ」”