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2017年4月18日のブックマーク (2件)

  • 天才三谷幸喜監督映画全7作と脚本作を3段階評価してみた - アノ映画日和

    僕は昔から三谷幸喜が大好きで、世の中にこんな面白い事を考えられる人がいるんだと感心させられ続けです。 面白IQで言えば間違いなく世界でも10の指に入ると確信しています。 そもそも彼は舞台やTV畑の人間で、「振り返れば奴がいる」「古畑任三郎」「新選組!」と大ヒット作品を連発。 最近では「真田丸」が大ヒットしましたね。 彼が携わった作品を1も観た事が無いなんて人はいないんじゃないでしょうか? 当然、映画の世界でも彼は大活躍。 今や邦画を支える大監督の1人です。 いずれ黒澤明、宮崎駿、北野武に続き、世界の三谷と呼ばれる日が来る事でしょう。 そんな三谷幸喜大好き人間の僕が、三谷幸喜映画の全てを厳しくジャッジさせて頂きます。 【絶対観るべき作品たち】 【観ても損は無い作品たち】 【観たいというなら止めはしないが...作品たち】 3つのグループに分けさせて貰います。 そして参考指数として三谷幸喜の

    天才三谷幸喜監督映画全7作と脚本作を3段階評価してみた - アノ映画日和
    tamansa
    tamansa 2017/04/18
    採点方法が面白いので後で読む
  • ゼルダ新作を海外オープンワールド名作群と徹底比較。“洋ゲー”通のベテランライターが任天堂の「職人技」を解説してみた

    オープンワールドの文法を踏襲しつつ「早く遊びたい」欲求に応える 作『BotW』を「オープンワールドのゲームとして見るとどういう評価になるのか?」という内容で原稿を書かないか? という話をもらい、スイッチ体は購入していたもののソフトを持っていなかった筆者は量販店へと出向き、レジでの精算を済ませて家路に着いた。 そんな感じでゲームはいままさにプレイしている最中だが、洋ゲーを年間何プレイしているかわからない洋ゲー好きとして、オープンワールドを採用した『BotW』がどういうタイトルであるか稚拙ながら書き出していこうと思う。 海外オープンワールド作品と『BotW』の違いとは? オープンワールドのゲームをプレイヤーに遊ばせるとき、とくに大事だと思うのがプレイヤーに“世界の広がり”を早い段階で感じさせることだ。 これは「エルダースクロールズ」(以下、「TES」)シリーズ【※】や「フォールアウト」(

    ゼルダ新作を海外オープンワールド名作群と徹底比較。“洋ゲー”通のベテランライターが任天堂の「職人技」を解説してみた
    tamansa
    tamansa 2017/04/18
    天候や環境の影響は、2年前に発売されたWiiUのゼノブレイドクロスにもあったわけで。シーカータワーはデータグローブ打ち込みと似てるなと思っていました。戦闘のアクション性はイースの方が爽快感あると個人的に思う