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もう我慢ならん。 「気持ち悪い」 何が気持ち悪いか、まずネットの行き過ぎた情報集中管理が気持ち悪い。 例えば、http://www.google.co.jp/help/maps/streetview/ Googleストリートビュー。例えば http://www.mikke.go.jp いきものみっけ。 なんでもかんでも情報を集めて把握できるようにする、確かに便利だよ でもさ、面白くネーの。「日常」が。経験する前に、分かった気になっちゃうから。 あ、話それるけど、リアルで「検索すればわかることは聞くな」とかほざく情報強者(笑)がいたら直ちに首を吊ってほしいなぁ。 んなこと分かってら。情報だけ知りたいんじゃねぇよ、おまえとコミニュケーションがしたいからお前に聞いてんだよ。 空気嫁よ。血の通ってない情報強者(笑)乙。とうとう魂までインデックスされたんだな 親「せみとり行こう」 子「じゃ、ネットで
僕もtwitterを始めてからもうすぐ2年になる。情報系の大学に入ってから関わりのある人のtwitter-erが増えたのでどんどんのめり込んで行った。まあろくすっぽ大学生活をエンジョイもせずにtwitter充していたわけで、友人からの遊びの誘いを断ってまでtwitterをやってるような廃人なわけだ。そんな廃人になってくると、そろそろtwitter上にも旧知の仲というか、移り変わるタイムラインでも昔からの顔なじみみたいな人が結構でてくる。昔よく見たのに最近見ないなと思っていたらアカウントが消えていたり、wassrで偶然見つけたり、まあそんなことがあったりする。 僕のtwitter古馴染みの中に@donsukeと@ha_maがいる。@donsukeは今でこそ猫のアイコンだが、最初はマントを着ている熊のぬいぐるみのアイコンで、「〜なのだ」という語尾をつけるなどの子供っぽいところがあって、なかなか
kikulog 記事一覧 カテゴリー別記事一覧201410 2014/10/22 江本勝氏の死去 201409 2014/09/12 生協の「書評対決」の書評 201407 2014/07/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」サポートページ 201406 2014/06/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」訂正箇所 201404 2014/04/23 朝日新聞に書評が出るようです [kikulog 647] 2014/04/09 理研CDBの騒動について [kikulog 646] 2014/04/07 博士論文中での剽窃について [kikulog 645] 201403 2014/03/17 「いちから聞きたい・・」のあとがき [kikulog 644] 2014/03/03 論文: Structural flexibility of intrinsically disord
最近は弊ブログで食べ歩きの記録をよく載せておるわけですが、積極的に記事や写真を載せるようになってから、ちょっとした変化が起きております。 うまい店情報が集まるようになった 行ってみたい店は「行きたい店フォルダ」をつくって情報を整理しているのですが、あちこちの店に行っても行ってもフォルダが空にならない。それは行く店の数以上に、行ってみたい店の数が増えているから。行きたい店情報が集まるからなんですよ。 ただ、情報の集め方はそんなに変わってないんです。実際、自分自身で見つけたり、「お、いいじゃん!」と思う店の数は変わってない。こういう部分の生活とか行動パターンは変わってないので、変化があるわけがない。じゃ何が違うかというと、うまい店情報を教えてもらえるようになったのです。「この店いいよ」「あそこうまいよ」「一度行ってみてよ」と、人から教えてもらう機会が爆発的に増えた。寄せられる情報量が劇的に増え
と思ってる人は、多分俺だけじゃないんだろうけど、皆さん大人なのか、わざわざエントリに書いたりしないだけなんだろうなぁ。 ほら、対外的にアレだし。 同じように思ってる人がこのエントリ読んで、少しでも「だよねー」と思ってくれれば幸い。 逆に全くそう思ってない人がこのエントリ読んで「うるせーよ、関係ねーだろ!」と思ってくれるのも、また良し。 リンク貼るのも面倒なただの愚痴だから、興味ある人はググってください。 それで「全然気持ち悪く無いじゃん」と思う人は、まぁそれはそれで。 はてなアイドルとかアホか なんかね、「はてなアイドル」とか言って、はてなダイアリー使っててそこそこ見てくれ良い異性をアイドル化してるんですよ。 気っっっ持ち悪ぃぃぃ。 マイノリティの僕らにより近いアイドルだよ! ってか。 なんか中川翔子っつーかなんつーか、「オタクな僕らにより近い存在だから安心するよね」ってのはスゲー気持ち悪
夏本番。恋愛関連のエントリが人気ですね。というわけで僕も書きます。 少し前に友人が恋人と別れた。 当人の話を聞くところによると、彼女から振られたらしい。 理由も告げられなかったので未練もあったが、仕方ないと友人は別れることを了承した。 その後からが面白い。 友人は別れた恋人とマイミクであったのだが、あることないこと友人への恨み辛みを別れた日の日記に書かれていた。 当然見ず知らずの人間からのコメントで友人は袋叩きにあい、罵詈雑言の飛び交う荒れたコメント欄になったらしい。 友人はそのことについて恋人に抗議を行い、記事は削除された。 その後恋人からの謝罪もあったが信用しきれず、相変わらずmixiでは元恋人を気遣い友人を叩くコメントが続いている。 友人から恋愛についての相談はよくされていたのだが、これには驚いた。なぜなら、俺も以前似たような体験をしたことがあったからだ。 俺の場合、付き合っている最
■ジャック・バウアーと緊急時の倫理 http://d.hatena.ne.jp/flurry/180009 では、拷問に関する懸念や重箱の隅をつつくような差異で拷問を区別しようとすることに対する、以下の回答――人気があり表面的には説得力のある――についてはどうであろうか。 「何を空騒ぎしているんだい? たった今、合衆国が拷問を行うことを公認したってだけじゃないか。少なくとも合衆国は黙認状態でつねに拷問を続けてきたし、他のあらゆる国家も拷問を行ってきたんだ。むしろ今の僕らは以前よりも偽善的では無くなったんだよ」 これに対しては以下のような単純な反問を返すべきだろう。 「そのことが合衆国政府の声明が意味する唯一のことだったら、『なぜ』彼らは拷問を公認したんだ? 以前からそうしていたように、黙って拷問を続けていれば良いじゃないか」 「語る内容」と「語るという行為」との間に存在する、解消できない裂
「「いじめ」っつーか「いじり」だろ - ニート☆ポップ教NEO」を発端に、「ニコニコ大会議」で起こった事は「いじめ」なのか「いじり」なのか、という事が、問題からスピンアウトして一つの論争となっている。実際問題客観的に見て「いじり」と「いじめ」は区別がつかないことが多く、またいじめの当事者達が彼らの行動を自己弁護するために「今のはいじりだった」と言うことは非常に良くあることであるし、その逆ももちろんある。 「当事者が了解していたら、それはいじりだ」という言い方も出来るが、id:hokusyu氏が「いじめ/ファシズム/引きつった笑い - 過ぎ去ろうとしない過去」で述べているとおり、当事者(つまり「いじられ」「いじめられ」側)の意見が場の雰囲気によって歪曲されている場合も多く、その判定は難しいのが実情である。 なのでここでひとつ、僕が大いに同意する「いじり」と「いじめ」の決定的な違いについて、声
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