【カイロ=田井中雅人】イラク北部モスル東郊のクルド人の村で10日未明、爆発物を積んだトラックによる自爆テロがあり、AFP通信によると女性や子供ら少なくとも20人が死亡、35人が負傷した。イラク北部で民族対立をあおるアルカイダなどスンニ派アラブ人武装勢力によるテロとみられる。 同国北部では、9日にクルド人とアラブ人らが帰属を争うキルクークでアラブ人自警組織リーダーの自宅付近で爆発があり、8人が死亡。8日にも同地での爆弾テロで警官10人が死亡している。
【カイロ=田井中雅人】イラク北部モスル東郊のクルド人の村で10日未明、爆発物を積んだトラックによる自爆テロがあり、AFP通信によると女性や子供ら少なくとも20人が死亡、35人が負傷した。イラク北部で民族対立をあおるアルカイダなどスンニ派アラブ人武装勢力によるテロとみられる。 同国北部では、9日にクルド人とアラブ人らが帰属を争うキルクークでアラブ人自警組織リーダーの自宅付近で爆発があり、8人が死亡。8日にも同地での爆弾テロで警官10人が死亡している。
調査捕鯨船団に対して信号弾のようなものを発射するシー・シェパードの抗議船スティーブ・アーウィン号=2月5日、南極海(日本鯨類研究所提供) 日本の調査捕鯨に対して暴力的な妨害活動を続ける米国環境保護団体シー・シェパード(SS)。今シーズンの捕鯨にも危険な暴力行為を連発したが、活動家たちは誰1人逮捕されず、刑事罰も受けていない。水産庁は昨年12月、被害を受けたら身柄を拘束し、日本の捜査当局に逮捕させる方針を表明したものの、彼らは全員“無事”に祖国へ帰っていった。日本の調査捕鯨はIWC(国際捕鯨委員会)も認める合法行為。SS活動家の捜査や日本への引き渡しは、海洋航行不法行為防止条約(SUA条約)に基づき、各国にも義務付けられたのに、なぜいまも逮捕されないのか。 ■ようやく出た「逮捕宣言」 「対応が甘いと批判を受けた。今回は乗り込まれたら逮捕しようと決めている」。昨年12月10日、水産庁幹部は、調
米倉涼子さんの放屁テロを皆さんは許せますか? http://c.pic.to/4r4mo ↑動画 よくある質問 Q.今北。何が起きたの? A.2006年9月11日放送の本放送第7回において米倉涼子が放屁するという事件が起こった。 Q.本当に屁をこいたの? A.多数ちゃねらーにより検証され、屁であることが確定した。実も出た可能性もあるとして現在調査中である。 Q.ノイズじゃないの? A.問題のシーン、他の音はしっかりと聞き取れる上、米倉さんの表情、反応を見ればノイズじゃないことは明らかである。 Q.文春の記事ではノイズって書かれてたけど・・・ A.9月20日に発売された週刊文春に今回の事件が取り上げられたが、記事の内容を見るかぎり、買収の可能性がある。 Q.へではないな A.実の可能性もある。 Q.実は出たの? A.出た可能性もあるとして、調査中である。 Q.ブボボ(`;ω;´)モワッ←何で
【ニューデリー栗田慎一】アフガニスタンで増加し続けている自爆テロ事件で、実行犯の6割以上が身体障害者だったことが、カブール大学医学部のルサフ・ラドガリ准教授(32)の調査でわかった。障害者の多くが地雷や不発弾の爆発で手足を失った住民とみられ、武装勢力タリバンが、社会的弱者の障害者を自爆犯として利用している実態が明らかになった。 准教授は2年前から、カブールを中心に自爆テロの実行犯の遺体80体を独自に検分。うち65%に当たる52体が、手や足、指などが自爆前から欠損している身体障害者だった。 准教授は現場に残された義足や歩行補助具の流通ルートを調べ、うち1件は06年、カブールの援助団体が中部ロガール州で地雷被害に遭った男性に贈ったものであったことも突き止めた。 タリバンは「米軍の空爆による犠牲者の遺族が、(志願して)自爆している」と主張している。准教授は「手足などを失い失業して貧困に陥った障害
2001年9月11日、ワールドトレードセンタービルが崩壊した映像はテレビで繰り返し放送され、人々の記憶に深く刻まれている。この史上最悪のテロによりニューヨークでは2,749人が亡くなっている。 ビルが崩壊するシーンの強烈なインパクトのせいもあって、我々は飛行機の衝突後まもなくビルが崩壊し、中にいた人の大半が犠牲になったと考えがちだが、実際には最初の飛行機が衝突してから崩壊するまで102分間にわたる猶予があり、最初の衝突時にビル内にいた1万4,000人以上の人の多くが自力で、あるいは、献身的な他の人の助けを借りて建物の崩壊以前に避難を終えることができた。 『9・11生死を分けた102分 崩壊する超高層ビル内部からの驚くべき証言』は200回以上に上る生存者やその家族・知人へのインタビュー、警察や消防の更新記録、電話の会話の記録等に基づいて、あのとき、あの建物の中で何が起きていたのかを明らかにし
アフガニスタンでペシャワール会の伊藤和也さんが拉致、殺害された事件の記事で、毎日新聞が記事の隠蔽工作を行いました。中村哲医師の発言部分をゴッソリ削除したのです。 http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080829k0000m040129000c.html この毎日新聞の記事は、最初にUPされた時のタイトルは アフガン拉致殺害:中村医師が遺体検分 悲しみこらえ - 毎日jp(毎日新聞) だったのですが、現在は同一アドレスでタイトルが アフガン拉致殺害:中村医師「ご両親に申し訳ない」 - 毎日jp(毎日新聞) に変更されており、内容も大きく変更されています。WEB上にUPされた当初は以下のような文章が載っていました。 反政府武装勢力のタリバン報道官を名乗る人物が、犯行を認めていることについて、中村さんは「拉致グループはタリバンではない。タリバンがこんなこ
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