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交通と技術に関するtamaotのブックマーク (3)

  • asahi.com(朝日新聞社):進化するカーナビ 急カーブで制御、ゲリラ豪雨地点通知 - ビジネス・経済

    日産自動車のカーナビの新機能。見通しの悪い交差点に設けた車両検知センサーの情報を受信して、ドライバーに警告する日産の新しいカーナビでは、小学校付近での車速やアクセルの踏み具合などから車が「必要」と判断すると、ドライバーに警告する機能も追加する  最適なルートだけでなく安全運転もナビします――。自動車各社が、純正カーナビに安全運転をドライバーに促す仕組みの導入を競っている。標準装備が進むカーナビの進化で、車の販売増につなげたい考えだ。  急カーブに近づいてもアクセルを踏み込んだままだと、アクセルペダルが自動的に押し戻される。ペダルを離すと、滑らかに減速をかける。日産自動車が7月に発表した新機能だ。カーナビの地図情報と車の制御システムを連動させる。今秋発売する高級セダンの新型「フーガ」から搭載を始める。  見通しの悪い全国の交差点500カ所に設置される警察庁の車両検出センサーからの情報も受信。

  • asahi.com(朝日新聞社):静かすぎるHVに低速時のみ「発音装置」、中3が発明 - 社会

    新「発音装置」の仕組み  ハイブリッド車(HV)や電気自動車が静かすぎて、接近しても歩行者が気づかない問題で、兵庫県明石市の藤原丸(まる)君(14)が名案を思いついた。タイヤに取り付けるだけの装置が、低速時だけ自動的に「カチャカチャ」と音を出す仕組み。現在、特許を出願中だ。  発明した藤原君は同市立二見中の3年生。新聞で、「モーターで動く車はエンジン車と違って静かなため、視覚障害者や高齢者にとって危険だ」と知り、あれこれ考えた。  「そうだ。タイヤの遠心力をつかえば……」とひらめき、今回の装置を考案した。細長く平たいジュラルミンのケース(長さ約12.5センチ、幅約3センチ)の中に、10円玉のような円形の金属片を入れる。このケースをタイヤホイールにナットで固定すると、タイヤの回転にあわせて金属片が動き、「カチャカチャ」と音が鳴る。時速約20キロを超えると遠心力で金属片は動かなくなり、音がしな

  • @nifty:デイリーポータルZ:みんなで建設中のジャンクション鑑賞

    これが今回見学させていただいたジャンクションの中だ!すごい!かっこいい!(かっこよすぎるので画像をクリックするとより大きなサイズでお楽しみいただけます) 見学できるようになった経緯とか、このジャンクションがどういうものなのかとか、そういうまどろっこしいことはとりあえずおいといて、まずはそのかっこよさをご覧いただきたい。どうだ! ああ、実物を見ていないみなさんが不憫でならない。

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